「裏トモ日記」

福岡県糸島半島にて、
器と暮らしのものKurumianを営む
tomokaの海辺暮らし、日々のできごと。








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新月味噌

 

 

本日定休日。

スモモの花が満開になりました。枝に雪が積もっているみたい。

今朝は味噌づくりのために外で大豆を炊いてます。

薪で炊いた大豆はふくよかな香りが漂って、

そのまま食べると、きな粉みたいに甘い。後でハンナにもおやつにあげよう。

 

 

とうちゃん: 焼き芋つくろ〜っと!

 

 

ハンナ: わーい!やきいも、やきいもーーー♪

 

 

ハンナ: ねえ、とうちゃん、やきいもまだー?おなかすいたー

とうちゃん: 待っとかんかい(←たぶん佐賀弁/訳:待っていろよ)

 

 

味噌づくり終了。

今日は偶然にも新月。新月仕込みの味噌はどんな出来かなー。

 

タライやら鍋やらの片付けが終わって、庭をブラブラしていると、

先日剪定したミズキの切り株が濡れているのを発見。

よーくみると、点滴のように次々に滴が落ちている。

ミズキという名前の通りね。

これは糖分をたっぷり含んだ樹液だそうで、酵母菌のエサになり、

切り株を守る役目もあるのだそう。

 

 

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自分探しのゴール

 

先日、自分が3歳の頃の写真を見て、海外で誰にでも話しかけるという、

まだ自意識が芽生えていない無意識のふるまいがそこに写っていて、

ああ、これこそが本来の自分なんだと思った。

 

通知表の先生のコメント欄を読めばよくわかる。わたしの場合、

長所欄:物怖じしない、度胸がある、人懐っこい、誰とでも友達になれる

短所欄:気が強くてわがまま、男子ととっくみあいのケンカをしたことがある

と、だいたい全学年で書かれていた。これを見て両親はゲラゲラ笑っていて、

この件に関しては一度も怒られたことがないけれど、

本来の性格は良くも悪くもこうなんだと。

 

おとななので嫌でもやらねばならないことは多々ある。

しかし、ベースとなる部分でこれと真逆のことをやろうとすると、

フィットしない。しんどい。

人生は選択の繰り返しだけど、いかに自分に素直でいることが大切なのかを

3歳のわたしが生意気な顔で教えてくれた。

 

 

思わず森で秘密基地を作りたくなるのも、ヤブを切り開いて開拓したくなるのも

全部遺伝。父親や祖父どころか、先祖もそうだった。

おばさんになったら少しはおとなしくなるかと思ったら逆だった。

やっぱり自然が大好きで、森の中に暮らしたくて今がある。

 

若い時は意識していなくても、

40を過ぎると人生のカウントダウンが始まるのか、

本当の自分に会いたくなる。自分探しで辿り着いたゴールはここ。

巷では意味がないと言われることもわたしには大いに意味があった。

行く道はおもしろそうだし楽しみだ。

これからやるべきことは、無意識が全部教えてくれる。

 

 

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どんぐり食

 

昨日、自生キクラゲ食に気をよくし、

周りの木々を見る目が一夜にして変わってしまった(笑)

いかん「キクラゲはないか〜、キクラゲはどこだ〜」と、

ギラギラした目つきで見てしまっている、、、

 

しかし、それ以来なんでも食べられそうな気がし、

海でモズク似の得体の知れない海藻をその場で食べたら、

酸っぱくて食えたもんじゃなかった(≧∇≦)

後で調べたら、海藻の生食はアブないらしい。でも今朝も絶好腸だ♡

 

 

今朝の西日本新聞に載っていた、どんぐり(樫)のこんにゃくは、

前に韓国ソウルでそっくりなものを食べた。

さして美味いものではななったけれど、日本にも九州や四国、東北でも

食されてきたらしい。さらに遡れば、どんぐり食は縄文時代から。

米は弥生時代からだから、何が継続の分かれ道だったのか、、、

 

それはたぶん、でんぷんの抽出が面倒くさいから!

水を変えること1ヶ月。そんなの待ってたら餓死してしまうよ〜〜。

 

しかしこの飽食の平成時代に、野食なるものにチャレンジしたくなるのは、

己の限界と戦いたいのか、

それとも「陰極まれば陽となる」東洋的思想なのか、

どっちでもいいが、とりあえず今年の秋ウチの樫のどんぐりは保管しとこう。

甘みを足せばくず餅みたいにならないかな?

 

 

追記:今日のお昼ごはん

 

 

今日のお昼ごはんは、とうちゃん作大好物のケール玄米ビーフン♡

ケールは言わずと知れた青汁の原料。ビタミンやミネラルがバランス良く含ま

れ、一般的なビーフンより濃厚なお味です。

 

ケール、玄米ともに化学肥料、化学合成された農薬不使用。

パッケージには、ビーフンを水で簡単にすすいでザルにあけるとありますが、

2〜3分水に浸しておくほうが丁度良い固さに仕上がります♪

1袋2人分 453円 made in 台湾(スミマセン、在庫少なくなっております)

 

 

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丸17年

 

 

3/24で、わが家が糸島に来て丸17年。

まわりの樹木の成長を見ると、

それなりに時が経っているんだなあと思いました。

 

先日、野生のウサギと遭遇した小高い森からわが家を見ると、

人間が生活で動く範囲なんて、ちっぽけだなあ、、、と。

こんな風に、動物たちは人間を見ているのかも知れないね。

 

 

自生のキクラゲ食べました!(≧∇≦)生きてます!笑

採取するとき木に登ったのだけど、木の根元を見たら腐りかけだった、、

 

このキクラゲはグリーンコープの『あごだし中華そば』にピッタリ♡

コリコリ歯応えがたまらない。ただ、あごだし中華そばのスープが

美味しすぎて(尾道ラーメンに似てます)

肝心のキクラゲの味がわからなかった、、、笑

 

 

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自生キクラゲ

 

 

いつも美味しい無農薬野菜をくれるおばちゃんちの畑に、

迫ってきている竹を刈っていたら、なんと、(たぶん)自生のキクラゲを発見!

気の小さい夫は、『毒キクラゲじゃねーよな?食べた後でいきなり笑いだしたり

せんよな?』それを言うならキノコでっす!・・といいつつ、

念のためネットで調べるあたし。笑(ちなみに、毒キクラゲはあるらしい)

 

 

これがその、たぶんキクラゲ。

どこからどうみてもキクラゲだよね?!

国産って珍しいから、ぜひとも食べたいけど、

一度、ムカゴで失敗してるからなあ、、、泣

(ムカゴによく似たニガガシュウを食べてしまい、4時間口が痺れました)

 

 

父方の祖父母が徳島の山の中に住んでいたので、

こういう遊びが大好き♡記憶では高3の頃まで、

この状態から背筋を使ってよじ登り枝の上に座れてたのに、、、

43歳、尻が重すぎて、2〜3秒ぶら下がるのが精一杯(≧∇≦)

 

この後、気配を感じたほうを見たら野生のウサギが♡

ごめんねー、あなたたちの巣はそっとしておくからねー。

畑からたった1〜2m奥に入っただけで別世界です。

 

 

のんきにぶら下がりながら頭上を見たら、

蔓に巻きついただけの宙に浮いた太い枝が・・・

 

 

そして、足元にはふきのとう。

 

 

まだ柔らかいセリも。これも、ドクゼリとよく似てるから要注意!

便利な暮らしをしていると、

自然の中で生きるための知恵や勘が退化してるなあと思います。

「これは食べられるかな?」と、ひとつずつ自ら試してきた昔の人々には、

ほんとうに頭が下がります。

 

 

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イノシシの燻製

 

 

手作り石けんの抽出用にとビワの葉を摘みに来た糸島の高島礼子こと、

順子さん&コナちゃん。

「ヘビの死骸見つけたー♡」と素手で掴んで見せてくれるコナちゃんに

ビビりながら2人を激写したら、逆激写されるの巻(≧∇≦)

 

 

それがこの写真!(順子さんのインスタから拝借)

 

 

ある時はカーペンター、またある時はファーマー。

おとうちゃんの畑エンジンがかかりました!

しかし、こまめ(耕運機)を使ってるとうちゃんを見ていると、

どうしてもハンズマンのCMを思い出しちゃうのだ、、(≧∇≦)

 

 

その時、順子さんから頂いた自家製のイノシシの燻製をサラダ仕立てに。

畑のレタスはそのまま、キャベツと菜の花はさっと茹で、

島らっきょうならぬ志摩らっきょうを巻いて頂くと最高!

 

志摩らっきょうは、水にさらし、塩をまぶして冷蔵庫に1日寝かして、

鰹節とラー油で♡まさに沖縄で食べた島らっきょうと全く同じ味です♪

 

 

イノシシの燻製は少し取っておいて、

今日のお昼に畑のレタスとチャーハンに♡

猪肉がカリッと香ばしく、レタスのほのかな苦みと相性◎うまし!!

 

 

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仕事環境を整えて変化したこと

 

店舗の改装や確定申告が終わっても、あたらしくHPを作り変える作業や、

創作活動のアイディアが次々に湧いてきたり、

畑に夏野菜を植える準備もあったりで、暇だと感じる時間はない。

 

今までやることが多すぎ、結局どれも中途半端で、

手を付けずに気持ちだけ悶々としてきたことが多かったけど、

最近はどれもが整理され、行動に移せるようになってきた。

 

その理由は「仕事場の環境を整えた」ことが大きいと思う。

 

目に見えるものがいっぱいいっぱいだと、

比例して頭の中もいっぱいいっぱいだった。

 

整理して余白をつくると、脳はまた新たに何かを埋めようとするけれど、

それは今までのそれとは違う。

素直に自分と向き合った、今いちばん好きだと思うもの。

充実感が明らかに違う。

同じ場所なのに、手を入れただけでこうも変わるのかと思った。

 

何より驚いたのは、仕事場を整理したことで、

創作のアイディアが次々に湧いてきたこと。

やっと、いろんな意味でバランスが取れてきた。

今年はなにをやっても出来そうな気がするから不思議だ。

 

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妹の一言

 

 

妹に「店舗を改装したよー」と、ちょっぴりドヤ顔で言ったら一言。

 

「ほぼほぼ、ばあちゃん家やん」

 

・・・言われてみたら、そうかもしれない。笑

 

そんな実店舗は、明日より2017年春夏のフェアトレードの服がたくさん並びます。

 

 

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季節の美味しいもの

 

 

大好きな近所のおねえちゃんが来て、

嬉しさのあまり、いつもよりチュッチュッ口撃が激しいハンナ!

その後押し倒される香織さん(≧∇≦)

 

教えたわけじゃないのに、ハンナは「ほっぺにチュッ」がわかります。

(たぶん、わたしが毎日やってるから。笑)

 

なので、大好きな人が来ると「ほっぺにチュッ」することが、

ハンナなりの愛情を伝える表現なのです♡

ただ、めちゃくちゃしつこいし、勢い余って目玉にチュッしてしまうことも!笑

 

 

畑の菜の花とキャベツをさっと茹でて、

ご近所のYさんから頂いた豆乳マヨネーズと手づくりの燻製チーズ、

そして丁寧に作られたことが一口で分かった香織さん手づくりのふき味噌。

鼻に抜ける品のある苦味がたまらない。

季節の美味しいものをじっくり味わうしあわせな日曜日の夜です。

 

 

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物理と宇宙と人生と

 

 

周りの人やもの、環境に心から感謝する土曜日の朝。

あれやこれやと力ずくで引き寄せる必要はなく、

流れに身をゆだねていたら、新しいなにかが動きだしそうです♡

 

 

毎朝、店舗の営業がはじまる前に事務仕事や納品物の荷解きをしています。

新しくできた小部屋の本棚は、

ある程度この場所に合うものを選んでいるとはいえ、

自分がセレクトした本を並べるということは、

自分自身をさらけ出すということかも知れない(≧∇≦)

 

 

沖縄からNさんご夫婦が3度目のご来店。

カッティングボードを選んでいるお姿をパチリ♪

 

Nさんは最近、インドの糸車という意味「Charka」という名前の焼き菓子店を

始められたとのこと。沖縄でのイベント販売が中心ということで、

また沖縄へ行く時は出店されるイベントにあわせて行きたいなあ♡

 

物理を専攻されていたというご主人とは、

今わたしが読んでいる本「宇宙が教える人生の方程式」で盛り上がりました。

 

もうすぐ読み終わるこの本は、やさしい言葉で語りかけるように、

宇宙を物理的な視点で人生をひも解く一冊です。

中でも印象的だったのは「原子も人生もゆらぎながら保たれている」ということ

だから、迷ったり並んだりするのは、ごく自然なことで、

人間も宇宙から生まれたことを証明する内容だなあと思いました。

 

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