「裏トモ日記」

福岡県糸島半島にて、
器と暮らしのものKurumianを営む
tomokaの海辺暮らし、日々のできごと。








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黒潮

 

先日、西日本新聞朝刊に掲載されていた記事がそのまま、

昨夜「クローズアップ現代」で放送されていた。

 

 

3万年前は黒潮の流れが今より北側だったらしい。

 

昨夜の番組では触れられなかったけど、

現代の知恵を絞っても無理だったということは、

中国南部〜沖縄ルートではなく、中国南部〜九州に直接上陸した

先祖がいるんじゃないかと思った。

 

運良く沖縄に着いた者あり、九州まで流された者あり。

同じ遺伝子を持つ者としてそんな気がする。

 

 

しかし、辿り着いた後、よっぽど九州が居心地良かったんだろうね。

うちの母方の先祖はそこから動いてないから。

 

調べてみると、太古のひとは、星を見ながら海を渡ったとか、

スピリチュアル風なことがいろいろと書かれていたけど、

スピリチュアルって、太古では「当たり前」のことだよね。

だって、今みたいにネットやら文献やら、他に情報を得る手段が無いんだもの。

 

太陽や星、自然から情報を読み解いて、生きていかなくてはならない。

そこには自分の「勘」もあったと思う。

それで「草舟で海を渡って日本に移住する」という偉業を成し遂げた。

 

きっと太古のひとのほうが、生命力が半端なく強そうだし、

自然と共に生きる力は現代人とは比べ物にならない。

 

まるで、現代人への警鐘のように思えてならないのはわたしだけかな。

 

 

 

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釜山2016(その2)

 

なんでも自分の目で確かめたいわたしは、

2012年、反日のさなかの韓国(ソウル)を歩いてみた。

 

1度だけ韓国語で「日本人は嫌い」とおじさんに言い捨てられた以外は、

チムジルバンでフェサニン(会長)と呼ばれていた祖父と同じ年齢の

おじいさんや、飲食店のおばさん、道行く人々にとても親切にして頂いて、

感激していたものだった。

 

化粧品や洋服を買い、韓流スターに萌え、勉強したての韓国語が通じて

キャッキャッとはしゃいでいたあの頃のわたしは、今年はもういなかった。

 

韓国が変わったのではなく(むしろ韓国は全く変わっていない)

この3年の間に、わたしが変わったのだと思った。

表面だけをなぞって一喜一憂する観光感覚からは卒業したのかも知れない。

 

 

変わるものと変わらないもの。政治と国民すべてを一緒にしないこと。

実際に目で見て感じて思考を掘り下げること。

帰国して、自分の立ち位置を確かめること。

 

観光から卒業したちいさな旅は、今まで見えなかった所が見える「気づき」の

連続だった。そして、これから国も人も成熟していく中で、

求めるもの、求められるものは何だろう?という答えが見つかった気がした。

 

 

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茜色の雲

 

 

昨日、茜色に染まった寝室を見て、外に出てみたら天の川みたいな雲。

上空は風が吹いているんだね。

森ではヒグラシが鳴いていて心地の良い夏の宵です。

 

 

今朝も海でいっぱい泳いだのに、まだまだ外が恋しいハンナ(≧∇≦)

毎朝毎夕、海で遊んでどろんこ犬です^^

 

 

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もう一度

 

先程、実店舗で一度帰られたお客様が、
『もう1回書が見たくて』と戻ってきて下さった♡

嬉しいなあ!嬉しすぎる!

 

 

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東山つながり

 

 

今朝、いつものようにハンナと浜に散歩に行ったら、

対岸の二丈の山々と海に浮かぶ白い船が東山魁夷の『緑響く』のようだった。

 

誰もいない干潮の砂浜に、透き通った波打ち際には小魚の群れが。

綺麗な海は犬にも分かるみたいで、着くなり飛び込むハンナ。

ひとしきり泳いだのに、まだ帰らないと駄々をこねる(≧∇≦)

 

ハンナは表情が豊かで、言葉を話さなくても何を考えているのかすぐ分かる。

楽しくて仕方ないんだね♡

 

◎画像は今朝の様子と関係ありません。笑

 

 

今朝の西日本新聞9面『東山彰良のぶれぶれ草』より

 

東山彰良さんは人を惹きつける天才だわ。

今日のテーマは「麻薬」だったけど、そうきたか、、、。
ほんと面白い!こんな文章を書く人にほれぼれする!

 

今朝は偶然「東山」つながりね。

 

 

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釜山2016(その1)

 

今週、ひょんなことから、

叔母と妹と3人で韓国・釜山に3年ぶりに行ってきました。

 

といっても、何か特別なことをするでなく、買うでなく、

叔母と妹のガイド兼簡単通訳係といった感じでしたが、

極上マッサージだけはしっかり受けてきました♡

 

今回、往復はエアプサンで片道40分の空の旅。

飛行機で行ける国内のどこよりも近い海外です。

 

 

 

それでは早速、釜山街角ウォッチング。


韓国のタレントパワーランキング1位は、ドラマ『成均館スキャンダル』で、

ク ヨンハ役をしていたソン ジュンギと見た。

その次によく見たのは、『推奴』や『ありがとうございます』に出てた

チャン ヒョク。今の広告塔はアイドルの時代じゃないのね。

スターはみんな兵役中だからかな?


ちなみにソン ジュンギは、中華圏で大ブレイクしたらしい。

だからかーと思ったけど、釜山の街にはほぼ中華圏の観光客はいなかった。。

 

さらに以前、化粧品通りに頻繁に見かけたIKKOさんの広告も1つも無かった。

妹に付き合わされた各化粧品店は、どこもあんまり活気がなかったような。

 

 

 

 

前回は夜行ったので記憶がアヤしい上、

地図を忘れるわ、wi-fiは持っていかないわで、どうなることかと思ったけど、

匂いを辿って(笑)一発でたどり着けたキジャンソンカルグクス(西面)。

 

3500w→4000wに値上げしてた、、、。(それでも360円だけどね)

スープがなんか変わった(薄くなった?)気がするものの、

手打ち麺は変わらず。地元っ子100%でした。

 

 

 

 

その後は西面をブラブラして、地下鉄でホテルのある南浦洞へ移動。

ホテルのほど近くに「富平洞チョッパル通り」があったので、

晩ごはんはここで♪

 

しかし、チョッパル通りというだけあって、

右も左もチョッパル店だらけ、、、しかも、みんな「元祖」と書いている。笑

ネット情報で「釜山チョッパル」が美味しいということで、ここに決定〜!

 

チョッパルとは、茹でた豚足を野菜と一緒にいただく韓国料理。

豚足といっても、ぶよぶよしてるタイプではなく、

チャーシューみたいな感じのお肉に、冷麺のタレみたいなものをかけ、

サンチュやえごまの葉を巻いていただきます。ヘルシーで美味♡

久々にマッコリ飲んだなあ〜。

ただ、かなり量が多いです。3人でも小サイズでいいくらい。

 

それにしてもまだ早い時間というのに、こちらはほぼ満席でした。

さすが噂通りね。

 

 

今回泊まったのは、南浦洞BIFF広場の近くにあるアベンツリー釜山。

新しくて綺麗で安い、日本語も通じるホテルでした。

 

その向かいにあるビルの5階に提携?しているマッサージ店があり、

宿泊者は特別料金で受けらるとのことで行ってみたら大正解♡

 

かわいいカフェみたいな店内で、ヘッドだけをお願いしたのに、

頭、顔(コルギぽかった!)、肩、デコルテ、背中、腕の上半身全てやって頂きました。パワー系スポーツマッサージで効く〜〜!!

 

マッサージ30分、遠赤外線足浴&ふくらはぎマッサージ機30分の

合計1時間で25000w(約2250円)最高でした♡

平日の昼間というのに、地元っ子もカップルで受けに来ていました。

 

Relax time 
tel: 242-8688(日本語OK・YZ PARKの向かい5F)

 

追記
夫がわたしの顔を見るなり『小顔になってる!』と、、、

釜山のゴッドハンドおそるべし(≧∇≦)

 

 

遊園地の絶叫マシーンに飽きたらこれだね!
韓国タクシーの助手席に乗せられるの巻。

 

スリル満点なだけあり、南浦洞から金海空港まで、

なんと20分(13600w/約1220円)で着いてビックリ!

 

途中、運転手のおじさんがひたすら『中国人か?』と聞いてくるから、

韓国語で『日本人で福岡から来て今から帰る』と行ったら、

しげしげとわたしの顔を見て不思議そうな顔をしてた、、、

お願いだから前見て運転してよ〜〜笑

 

3年ぶりの釜山は、反日のはの字もなく、超親日だなーと感じました。

釜山の人は元々人懐こいからね。街中で日本の国旗さえ見たし。

 

画像は、歩道から4車線を慣れた様子で横断していった青年。

どんだけクラクションを鳴らされようが平気。

この国は車もすごいが自転車もすごい。

 

つづく

 

 

トモカのふらりまた旅 | permalink | - | -

チュッチュ口撃

 

釜山から帰ってきた日の夜。


ハンナから猛烈なチュッチュッ口撃を受け、隙を見てはわたしにべったり♡

普段とうちゃんっ子なのに、めずらしい(≧∇≦)

(この顔、ももにそっくりだなー)

 

実は釜山でゴールデンを散歩させている人がいて、

ハンナを思い出し、早く帰って一緒に遊びたいな〜!と思っていたのが

通じたのかな♡

 

 

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海を渡る

 

 

今日は海の日。
ミトコンドリアDNAの「ハプログループB」というわたしの先祖が、

中国南部から海を渡って、生きて日本に来たことに想いを馳せていたら、

朝刊にこんな記事が!

 

同じこと考えてるだけじゃなくて、

どうやってやったのかを試している人たちがいるんだね。

でも、草舟って、、、これで渡れたら奇跡としか言いようがない。

 

中国南部(台湾)〜沖縄〜九州という海路なんて、

南北に細い沖縄本島にどうやって辿り着いた?

さらに九州だなんて、潮に流されて太平洋の真ん中に行っちゃいそう。

 

男子ならまだしも、女子がいなければ子孫は残らないわけで、

(女子も一緒に乗船しただなんて、男勝りか、よっぽど追い詰められていたか)

なんだか、生きて九州に着いた確率は、受精に近いんじゃないかとさえ思えます。

 

何はともあれ、ご先祖の皆々様、よくぞ日本に渡ってくれました。

2016年夏、子孫たちは元気に暮らしております♡

 

 

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モヤモヤ

 

 

 

朝からモヤモヤしている。

今朝の西日本新聞23面『作文の風景』を読んで。

 

要約すると、

最近は少子化の影響か、子どもたちは仲間はずしに遭わないよう、

互いに気を使いながら生きているそう。


そんな中、あるやんちゃな男の子が、先生と話し終わったあと振り返ったとき、

たまたま給食のスープを運んでいた女の子とぶつかり、男の子のシャツが汚れた。


この時、男の子が大声で、
『先生、ぼくにこの人がかけました。わざとかけてきました』と訴え、女の子は小さく声にならない声で『わたし、わたし、、、』と。


結局、担任の先生は男の子の話を聞き、繰り返し謝る女の子の顔を見せると、男の子は『いいよ』と席に戻った。担任は『私たち大人も、あれこれ考えさせられる』と締めくくられていますが、、、、非常にモヤモヤする。

 

どちらも『ごめんなさい』じゃないの?なんで男の子は謝らないのかな?


実際見たわけじゃないから何ともいえないけど、

書いてあることだけで判断すれば、わたしが男の子の親だったらわが子を許さないな。出遭い頭の衝突だろうに『ぼくにこの人がかけました。わざとかけてきました』と言った時点で手が出ちゃうかも知れない。

 

親はこの場にいないので、事実を知った時点で、女の子に謝りに行く。


わたしが担任なら、なぜ『わざとかけてきた』と思ったのか事実確認を丁寧にする。その後、女の子のケアはどうなったのだろう、、、それが気掛かりで仕方ないです。

 

 

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最近のあれこれ

 

 

どなたにもお会いしたことはないのだけど、今朝の記事を読んで、

なぜか、不思議と『あなたたちは大丈夫。』と思いました。

奥様は間違いなく見守っていて下さっているし、日々を丁寧に生きていらっしゃる。

 

私事だけど、母が亡くなってから、不思議なことがたくさんあった。

もうだめだ、、と思っていたところでフッと助けられるような。

 

妹なんて、母の骨壷の前に宝くじを置いていたら当たったし(!といっても50万ね。それで仏壇買った)誰も信じてくれないけど、わたしは母からよくメッセージ?が頭に飛びこんでくるし。前に飼っていた犬からもある。それがきっかけでハンナを飼うようになった。

 

別に信じてもらえなくても全然構わないんだけど、亡くなった方に心からの感謝と、素直な気持ちがあれば、あの世とこの世でも心は通わせられるんじゃないかと密かに思ってる。

 

先立った母が愛しいわが子を見守らないわけがない。

だから大丈夫。先々また会えるんだから、日々を元気に、泣いたり笑ったりしながら、自分らしくしっかり生きていく。お母さんを心配させないことが最大の供養だと思って♡

 

 


本屋さんで『大牟田本』が出てるのを発見!

大牟田市は母方の実家であり、かつて炭鉱で栄えた街。今、駅前の商店街はシャッターが目立っていますが、炭鉱、大蛇山など歴史を引き継ぎながら、のんびり暮らせるのが大牟田の良いところ。高齢者の見守りも先進的に取り組まれ、糸島市も大牟田市へ視察に行ったと聞きました。

 

どこを歩いても昭和の匂いがする街。個人的な希望としては、なんでも新しくするんじゃなくて、懐かしい街並みを生かしたら、観光客も地元の人もにぎわいそうな気がする。

 

「まるっと大牟田」では、パン屋さんやカフェ、オサレなバーなど、知らないお店がたくさん!昔からある通称『便所の横ラーメン』がご健在でよかった!笑

 

今からもし何か始めるのなら、小さな店って楽しいし、売り買いだけでなく、コミュニケーション、自己表現の場として最適だと思います。

 

でもさ、街って結局『人』だよね。
元気がいい人、面白い人に人が集まってくる。その中からネットワークが広がったり重なったりして、街も人も深みを増していく。

 

そんな『人』の特集もあり、老若男女が元気に楽しく暮らせる街へシフトチェンジするスタートアップ的な1冊になるのでは♡と思いました。

 

 

 

 

これは、facebookからの記事だけど、

最近もっとも怒りが脳天を突き抜けそうになったのがこれ。

 

記念写真を撮るためだけに戻ってくる親子も・・・

ガス室へ死んでいく犬の現実。

http://suuul.com/archives/1447

 

どんな教育を受けたら、こんな人間に育つのだろう?

政治も選挙も学校も大事だけど、なによりも、まずは家庭からだよ。絶対。

人間的で社会的な教育を、学校や政治に頼ってばかりじゃいけない。

 

今、世の中にある問題の根っこは、ここだと思う。

生きものや自然を軽視しすぎた拝金主義が今の日本を作ってる。

こんなこと書きたくないけど、このまま放っておけばこの国は破滅するよ、きっと。

 

弱いもの、根源を作り出してくれるものを軽視した結果が今。

さんざん辛い目に遭わせておいて、

自分に返ってきてから反省するなんて愚かすぎる。

今、立ち止まって考えなくちゃいけない。わたしはそう思う。

 

 

 

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