今週のはじめに、二丈のレイモンドで開催された
亜樹さん主催のteteでのお話会「免疫のしくみ」へ参加してきました。
参加者は30名以上で、大好きなのたりさんのパンも販売されていました。
(元々すごく美味しかったけど、さらに美味しくなったような
どうやったら、あんなに美味しい自家製酵母の生地ができるんだろう〜〜)
講師は、前回のプルサーマルと同じ松原学さん。
今回もおちゃめ度120%で、奥が深そうな「免疫」について、
わかりやすくお話してくださいました。
例えば「人の成長」について、発達していく順番は、
おぎゃーと生まれる→手足の筋肉が発達
→歯が生え、物を食べ、消化器系が整い
→神経系が発達→免疫系が発達→生殖系が発達
という順番を辿るそうで、
免疫系が発達する前のワクチン接種はどうなんだろう?
というお話や、
手入れをしない(間伐)杉の木は、成熟し花粉を飛ばす。
手入れをしている杉の木は、生殖系が発達しないので、
いつまでも花をつけない。
などなど、興味深いお話をたくさん聞かせていただきました。
松原さん曰く、大事なのは、
薬は症状を緩和するだけの存在で、
(病気の根本には、なんら関与しない)
病気はすべて、治癒力で治っていく
ということだそうです。
三胚葉のことや、胸腺については、
奥が深いので、これから自分でも調べてみたいと思います。
前回のプルサーマルのお話会のときも思いましたが、
松原さんのお話は、本題の入る前の哲学的な話も面白くて、
今回も、じっくりと自分の中で反芻したい内容でした。
・社会はすべて小数(マイノリティー)から変わっていく
・社会を変えるのではなく、自分が変わる
・すべてが関係性の中でしか存在しない
・無関係ということはない(蝶の羽ばたきで生じた渦は、
台風になる可能性を秘めている)
あなたの存在が社会に影響を与えている可能性は
常に存在している
・私が見聞きし、私の頭で理解できることが、
私の世界で、それ以外はない。
それは真実。でもその考えが自業自得に・・・
↑今、図書館から借りている本
最近読み終わった「アジア人との正しい付き合い方」という本でも、
切り口は違うも、興味深いことが書かれていました。
異文化間能力としてまず第一に重要なのは、
異文化を持つ人と接するときに、
もろもろの固定観念にとらわれないことだろう。
カッコよくいえば「パラダイムシフト(思考の枠組を変えること)」が
自由自在にできる‘やわらかな頭’をいつも持っていること、
といえようか。
そして、先日インドネシアから帰国したばかりのJUNKOさんのブログにも、
とっても素敵なことを書かれていました。
実際に体感したひとの言葉には重みがあって、
さらに全てを受け入れた、温かい包容力も感じました。
http://umibe-yoga.jugem.jp/
30数年も生きていると、それなりに自己が出来上がっていて、
自分が学んだり築いてきたことを「正しい」と思い込んでしまう...。
外国人はもちろん、同じ日本人、血族、夫婦でさえ、
「違う」と思って接すれば、もっと楽な気持ちになれるんだろうなと思いました。
長いこと一緒に暮らしていると、これが簡単なようでムズかしい(苦笑)
(ずしりと実感する、もうすぐ結婚16周年)
糸島半島で暮らしながら、
たくさんのことを学ばせてもらえて、幸せだな〜と思います。