「裏トモ日記」

福岡県糸島半島にて、
器と暮らしのものKurumianを営む
tomokaの海辺暮らし、日々のできごと。








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再発見

 

 

好きなものに囲まれると、

こんなにもシアワセを感じるのかと再発見した今日

 

ワタナベレイコさんの個展作品より。

いよいよ明日からはじまります!

 

ワタナベレイコ個展「そのへんのかみがみ」

会期:9/21(金)〜10/22(月)営)毎週金〜月曜12時より

場所:CRAFT&ART KURUMIAN(糸島市志摩久家2129-1)

 

 

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定休日

 

 

オイルパステルの消費量がすごいので、早良区の画材屋さんへ行く。

ちょうど今週金曜日から当店でワタナベレイコさんの個展が始まるので、

フライヤーの設置もお願いすると快諾してくださった。

いつも隅で黙々と仕事をしているちょっと怖そうなお店のおじさんが個展の

話を耳にするなり、目尻をとろんと下げ満面の笑みで内容を尋ねてくださった。

ああ、この方も生粋の芸術肌の方なのだなあ!と

今日も良いお買い物が出来て、おしゃべりも弾む嬉しい1日。

 

 

その後、

自身の作品が出来てきたので、ハナトライフさんにフレームを見に行く。

フランスから入荷したというアンティークのフレームに目が釘付け!

 

 

 

 

 

出先で本屋さんのはしご。最後の1冊だった。

 

樹木希林さんといえば、

以前NHKで放送された「いとの森の家」の希林さん演じるおハルさんの家は、

当店がロケ地になるはずだった。

 

残念ながら、希林さんと当店のスケジュールが合わず実現しなかったけれど、

それも今となっては思い出。(個人的には、実際にロケ地になった二丈の

家のほうが、うちより原作に合っていたと思う)

 

樹木希林さん、お疲れ様でした。

希林さんを見習って最期まで人生を面白がって、生涯現役でいたいです!

ありがとうございました。

 

今でこそ、SMAPや安室奈美恵、年末で引退するタッキーなど、

セカンドキャリアに向けて引退や、方向転換する芸能人が増えてきたけれど、

彼らは、ファーストキャリアの時に自分に向き合う作業をつづけ、時に戦い、

思いつく様々なことをやってきて、失敗からも自分にフィットするものを

見つけ出したのだと思う。

 

誰がそうさせたのではなく、自分で選んだ道を進んでいる人は、

こうも顔つきが変わり、魅力が滲み出るのだなあ、、、と、

今朝、テレビで元SMAPの香取慎吾を見ていて思った。

 

その先駆者が樹木希林さんなのだと思う。

名前を売ったり、別居婚を続けたり、当初まわりが驚くことをしても、

俳優という太い軸があってこその彼女の個性であり生き様を生涯貫いた

ところに、人は魅了された。

 

歩いているだけで匂いたつオーラ。こんな人もういないよね、、、と思っていた

けど、個人的には小泉今日子が今もっとも近い位置にいるのではないかと

思った。彼女もまわりに左右されずに己を貫く人。

時代はどんどん変わっていく。

 

 

「私達はこの世を見るために、聞くために、生まれてきた。

この世は、ただそれだけを望んでいた。…だとすれば、

何かになれなくても、私達には生きる意味があるのよ。」

 

映画「あん」より

 

 

 

休日の過ごしかた | permalink | - | -

気配

 

 

title: 気配
size: SM watson239g

 

先日、店のガラス窓に居たヤモリを描いたのだけど、

やっとピタッとくるものが描けた!SMサイズなのに時間がかかった、、、

しかし、ヤモリは家を守ると書くだけあって、縁起がいいらしい。

そんな気配なら年中感じていたい。笑

 

 

さて、F8サイズに取り掛かるぞー!いろいろ描いてみたら、

小さいサイズより大きい方が性に合ってる気がする。

たぶん明日、腕が筋肉痛になるだろうけど。惚れた弱みだ、仕方ない

 

 

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ご近所食事会

 

 

昨晩はご近所に引越して来られた、

お客様でもあるF本さんちでご近所お食事会でした

木々に囲まれた素敵なご自宅にうっとり❤

 

 

F本邸。

激戦区なのにこんな素敵な物件に出合えて、やっぱり不動産はご縁だなあと

思いました

 

わたしは個人的に不動産が好きなので、機会があればあちこち見たり、

お客様から相談を受けることも多いのですが、

 

やっぱり【土地の気】ってあると思います。

 

例えば、土地の気とそこに住む人の気が合うかどうかで人生は変わると思うし、

いくらパワーのある場所だとしても、そのパワーに人間が負けてしまえば、

本末転倒になったりします。

 

 

それが合うかどうかというのは、便利かどうかなどの条件ではなく、

自分の五感が教えてくれるもので、

合う場所は「下から突き上げるような高揚感」を感じますし、

違う場所は「違和感」で教えてくれます。

だから、違和感のあることはしない。これが近道のように思います。

 

わが家の住まいを決めたのは直感でしたが、

元々何かを作ったり、育てたりするのが夫婦とも好きなので、

この土地はとても相性が良いと思っています。

でも、そういうことが苦手だったり、流行っているからなどの理由で手を出して

しまうと、後々「違うな」と生活自体が苦痛になる。

 

なので、ほんとうは良い物件、悪い物件というのはなくて、

「合う物件」「合わない物件」なのだと思います。人間も同じで。

 

 

 

 

果物たっぷりのタルトとチリの赤ワインは、お引越し祝いも兼ねて、お持ちしました。

糸島豚のグリルはF本さんがグランデリさんにお願いして作っていただいたもの。

やわらくて、香草とドライトマトが効いてとってもおいしかったです!

 

 

 

 

手作りピザとポタージュは、二丈のふたつぶさんお手製のもの。

こちらも野菜の旨みがたっぷりで美味しかったです!

 

 

玄関からの眺めもすてき。

お客様のご近所さんが増えてきて、うれしいな♪

 

 

 

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北極星

 

 

 

「安室奈美恵はいつも同じ位置で輝き、方向を示す北極星」

いいこと書くなあ!秀島史香さん!

 

熱心なファンというわけではないけれど、

最近は気づくとYouTubeで彼女の曲ばかり観ている。

(蔡依林とのI'm not Yoursのmvが好きで何度と観ている)

 

以前、安室奈美恵の裏側を撮ったドキュメンタリー番組を観たとき、

その職人気質な仕事のしかたに感動した。

今日で表舞台は引退しても、この先何をやるのだろう?とセカンドキャリアも

サードキャリアも楽しみで仕方ないひとだ。

彼女はきっと「何もしない」という選択肢はないような気がする。

 

#安室奈美恵 #蔡依林 #秀島史香 #西日本新聞

 

 

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ただ好きだと理由で

 

 

店の営業が終わって、

オイルパステル用のフィニッシュコートをして、フレームに入れてみた。

 

書の時も思ったけど、さして需要のないことを、ただ好きだという理由で、

一生懸命やっていることが自分でも本当に面白いと思っている。

今のところ、描きたいものは無尽蔵にある気がするし、

毎朝描きたくて目が覚めるなんて、生まれてはじめてだ。

 

 

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タイトルを決める。

 

 

11月に自身の個展をここでやることになり、気がつくと2ヶ月を切っていた。

台湾の時もそうだったけど、個展前の2ヶ月はおそろしくあっという間だ。

今回はオイルパステル中心に、F4、SM、すこしF8サイズの作品も描く予定。

 

 

 

title: わたしが還るところ#02
size: SM watson239g

 

なんだかんだ言っても、実はこの【わたしが還るところ】シリーズを描くのが

1番好き。11月の個展のタイトルはこれにする。

 

ただ、このシリーズはサイズが小さくなろうと、かけるエネルギー量は同じ。

大好きなのに描き終わるとどっと疲れる。

 

先日、前作をご覧になった方から「また生まれる、再生のイメージ」と言われ

瑞々しい感性で見てくださって本当にありがたいと思った。

 

 

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ティーツリー

 

 

庭のティーツリーの枝を1本伐採したので、小さなカゴに入れてみたらいい感じ

 

 

 

伐採した枝葉はぜんぶ同じ町内のJUNKOさんにあげました。

彼女のヨガレッスンで、このティーツリーを蒸留するんじゃないかな〜♪

このティーツリーは、市販されている精油とはまったく違って、

もっとフレッシュな心地のよいグリーンの匂いがします。

もしJUNKOさんのレッスンに行かれる方は、ぜひ匂ってみてください。

 

 

おまけ:

 

アニエスb

 

 

 

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藍の葉

 

 

今年は元気よく育っている藍の葉。

やたらと葉が大きいので本当に藍だろうか、、、と疑ってしまう

 

徳島では藍染職人さんに癌の人がいないとか、

ポリフェノールがブルーベリーの10倍とか、

フグ毒でさえ解毒するとか、

魅惑的すぎる藍の効能にクラクラしている。笑

そういえば2月に伺った竹田の藍染工房の方も【すくも】をペロリと舐めると

元気になると言っていた。サラダでもいけるそうだから食べてみよう

最近は朝夕涼しくなってきたから荒れた畑を手入れしようと草取りしていたら、

すぐに蚊にやられて退散。なさけなし。

 

 

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いつか見た夢

 

 

title: いつか見た夢
size: F4 watson239g

 

これは先日描いた【わたしが還るところ】と対になる作品で、テーマは受精。

精子や卵子に記憶があったら、

それより遡って太古から脈々と続く遺伝子に記憶があったなら。

 

わたしはちゃんとわたしらしく生きていますか?

と問われいる気がして描いた1枚。

 

 

実はこの作品を描きはじめた日にご来店くださったご近所のYさんが、

はじめに【わたしが還るところ】をご覧になった時に、

「これ2部作か、続きがあるでしょう?それも光みたいな、、、」と言われて

ビックリ!誰にも何も言ってなかったのに。

 

すぐさまその描きかけをお見せすると、

「この作品を持つ人にはすごく良いことが起きるよ」と。。

手放さずにここに置いておこうかな。笑

 

正直なところ、これも【わたしが還るところ】も途中からわたしじゃない誰かが

描いている気がしたくらい何も考えずに手だけが勝手に動いていた感じ。

出来上がってみて、わたしってこんなものを描くんだなあ、、と思った。

オイルパステルをはじめてから不思議なことばかり最高におもしろい。

 

 

 

今日お昼に行ったある飲食店に置いてあった「辛口誕生日辞典2018」。

わたしの誕生日は

「どんな環境でも生きていけるブラックバスやヒアリみたいな人」

らしい。ブラックバスはまだいいとして、ヒアリって

たくましくて図太くないと、店はできないよ〜〜笑

 

追記:

この本があるお店は前原の浜勝です。

レジの向かいにありますよー。

 

 

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体は全部知っている/吉本ばなな

 

 

面白かった。美しさの中に入り込むスパイスのような描写が脳に染み渡る。

さすが吉本ばななという感じ。13篇の中で1番好きなのは「田所さん」。

昔、彼のような存在の人に会ったことがあるような気がした。

 

著者あとがきに「体と本能にまかせておけば、さほど間違えることはない」

とあった。まさに今感じていることで、本能ではなく条件で物事を決めて

しまいがいな現代に、ちょっとスパイシーな心地よい風を吹かせてくれる

1冊だなあと思った

 

この本も店の本棚に並べておきます。

ご興味のある方はぜひ。

 

追記:

先日の「美しすぎる数の世界」は週末多くの方々がご覧になられていました。

店の本棚の本はツボな方が多いようで、わたしも嬉しいです❤

 

 

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お酒の失敗

 

 

本日定休日。

お酒の失敗はしないぞと、20年くらい前に誓ったのに、やってしまった

いつもロックで飲んでいる40度のスコッチウイスキーを氷が溶ける前に

ほぼ原液で2杯飲んでしまい、やわな胃粘膜なのか夏の疲れか翌朝〜夜まで

胃痛で苦しむ、、、

 

今朝は食欲も元通りになって、ハンナと近所を散歩。

モフモフの赤ちゃんだった秋田犬のくーちゃんが、すでにハンナの倍くらいに

成長してた、、、しかもおじさん犬の貫禄wwまだ生後7ヶ月だなんて

 

 

 

 

 

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追憶

 

 

title: 追憶
size: F4 watson239g

 

黒に見えるものは実は黒じゃない。

過去はいろんな色の上に成り立っている。

黒は美しい色なのだ。どんな過去も愛せる色だ。

 

 

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わたしが還るところ

 

 

title: わたしが還るところ

size: F4 watson239g

 

出来た。やっと出来た。今までで最も時間がかかった。

塗っているのに、ところどころ書の要素が強く出ていて、

今まで積み重ねた結果の1枚になって面白かった。

塗るという行為は無意識。

だから潜在意識と繋がりやすいのだと思った。

 

 

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美しすぎる「数」の世界

 

 

数学がもっとも苦手なわたしが、途中で絶対挫折すると思いながら、

どうしても気になってしまい購入した本「美しすぎる数の世界」。

まだ読み始めたばかりだけど、今のところ大丈夫。

読み進めていると、疑いようもなく、数=宇宙だなあ、と。

 

さらに数はインドが発祥らしい。

発祥といえば仏教もヨガもアーユルヴェーダもそう。

共通点は【ものの原点】ではないかと。

一方でカースト制度は未だつづく。これも原点なのだろうか。

わたしには分からない。

 

追記:

9/8読み終わりました。

数式を理解するのは文系のわたしには無理でしたが、

金子みすゞの詩と数の関係性に宇宙がたしかに存在していて、

やっぱりこの世に存在するものは【ひとつ】であることを知れたのが

最大の収穫でした。

大人になると、つい得意だったり好きなもので周りを固めてしまいますが、

苦手なものの中にも必ず新しい発見がありますね。

当店の本棚に並べておきますので、ご興味がある方はぜひ。

 

 

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