「裏トモ日記」

福岡県糸島半島にて、
器と暮らしのものKurumianを営む
tomokaの海辺暮らし、日々のできごと。








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新作3点

 

はじめて読んだ時、思わず胸がきゅうっとして、

何かと共鳴した気がした谷川俊太郎さんの大好きな詩。

はるか遠い過去から脈々と続くもの。

やっぱり宇宙は、わたしたちは「愛」でできている。

 

ちょうどこれを書き終わった頃、ラジオから、

エレファントカシマシの「リッスントゥザミュージック」が流れてきて、

不思議と谷川さんの詩と繋がっている気がして、しばらく余韻に浸っていた。


title: 谷川俊太郎「二十億光年の孤独」より
素材: 徳島産藍染和紙、胡粉

 

 

恋するふたりの暗号みたいな手紙。

 

title: 手紙
素材: 鉄、銅板、台湾の消印

 

 

行き先は決まっていない。気流まかせの空の旅。大きな水玉の羽を広げて。

 

title: 地球の果てまで
フレーム: ハナトライフ
素材: 雑草染め和紙、藍染め和紙、墨、胡粉、リネン、茜染め綿糸

 

追記:

今年の11月に、当店実店舗にて自身の作品展を開催したいと考えています。

 

 

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枝を使って

 

 

伸びきって陽当たりが悪くなった枝を伐採して、

来月から始まる裂織りの作品展用に加工します。

それまでまだ時間があるけれど、

乾かしておくことで水分が抜けて軽くなるので早めに準備。

どんなディスプレイにしようか、あれこれ妄想中。。。

そうしている間に、その次のアーティストさんの作品展も決まって、

心地よい忙しさ❤

 

一度こうなりたい、こんなことがしたいと思い描いたら(設定したら)

途中は力まず流れに任せているとそうなるって本当。

ただ、そうなるには、やるべきことをしっかりやった後にやってくるという

ことが分かった。何もやってないのに、思っているだけでそうなることは、

経験上一度もなかった。なので、行動することがすべてだと思いました。

 

 

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嫁ぎました

 

 

今日、作品をご購入いただきましたT様より、

早速ご自宅に飾ってくださっているご様子を送ってくださいました

うちにいた時よりも光ってます!その場に行くことが最初から決まっていた

のではないかと思うほどしっくりと似合っていて、書いた本人ですが感動

しました。T様本当にありがとうございました

 

ご購入の際、「今日は(作品が我家に来る)お祝いの日だから」と

赤いブラウスを着て起こしくださったTさん

じーーん。本当にありがたいです。嬉しいです。

 

 

その際、Tさんがお貸しくださったのが芸術家 岡本陸郎さんの「自由の風」

というエッセイ集。パラパラとページをめくると偶然にも、まど・みちおさん

のことが書いてある。今日お渡しした書作品も、まどさんの詩を書いたもの。

こうやって点と点がつながっていくことに幸せと豊かさを感じる日々です❤

 

 

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糸島NEW OPEN!!

 

 

同じ糸島で野菜づくりをしている、おき農園さんの海が見える直売所が

本日ご近所にオープンしました

 

オープンの朝10時に行くと、これまたご近所さんが続々とご来店♪

糸島の潮風を浴びた元気なお野菜たちと、食べかたも教えて頂けるのが

嬉しい♪

 

お店の名前にラボとあるので、今後も楽しい場所になりそうな予感❤️

古い電車のコンテナを改装して作られた店内は乗り鉄&撮り鉄&鉄子の

映えスポットにもなりそう?!

 

最後の1枚は「糸島ヒゲメンズ」の御三方。全員当てられたら、

かなりの糸島通!笑(特に真ん中の人が知られていない)

ほんとはもう一人いたのに、そそくさとご自身のお店へ出勤されました、、、

 

Katsuki Vege Stand & Oki Labo
糸島市志摩久家2537-1(昭和バス香月バス停前)
毎週土日12時〜16時営業

 

 

 

 

 

height="360"

 

 

 

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糸島ヒゲメンズ!

 

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40歳という分岐点

 

 

40歳くらいの時、今までになく自分のルーツや遺伝的なものが気になり、

検査したことがある。この本によると、

 

「人間は年齢を重ねてさまざまな環境にさらされるうちに、

遺伝的な素質が引き出されて、本来の自分になっていくようすが

行動遺伝学からは示唆されます」

 

とあり、それがちょうど40歳くらいらしい。人間はおもしろい。

自分の底から湧いてくるものに逆らわないのは大事だなあ。

 

ちなみに、わたしのルーツは予想通りだった。

なぜか気になる、行ったこともないのに懐かしい、なぜかやりたい、

などは的中する。本当の自分に素直になれば、大抵のことは実現すると思う。

 

 

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アジアのおばさんと犬

 

 

庭の西洋菩提樹(リンデン)を少し剪定したので、

フラワーやリーフをハーブティにしたい方などに差し上げます

店の玄関前のかごに入れているので適当にお持ち帰りください。

無農薬、無施肥。一度も消毒していません。

 

Kurumian
毎週金曜〜月曜日12時より営業

 

 

 

リンデンフラワーの蜂蜜のような癒しの香りが漂っています❤

 

 

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新作完成

 

 

先日ハナトライフさんにお願いしていた額装が完成

ボードの上に作品を貼ることで立体的に仕上げていただき、

和にも洋にも合う現代の掛軸がイメージ。

希望通り、唐津の土を漉き込んだ和紙が映えています。【ご予約済】

 


 

ハナトライフの石川さんの奥様が活けたというグリーンがすてき!

 

 

 

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大敵あらわる

 

 

2回目の採蜜。

2段目の巣箱はどうかなーとのぞいて見たら、

端っこが大敵スムシにやられてる。

蜜もあんまりなさそう、、、そうは簡単にいかないもんだね。

対策を考えよう。

 

ちなみに、養蜂先輩に尋ねてみたら、

スムシにやられても、外せば大丈夫とのこと。

スムシは養蜂家だれもが通る道。苦笑

でも、農薬を使わずなんとかしたい。

 

 

 

 

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ネムノキ

 

 

12〜13年前に店の横に自生したネムノキの花がほぼ満開に。

ピンク色の羽衣が朝日にキラキラしてキレイ

この花は中国では夫婦円満の象徴で、精神安定、不眠の生薬でもあるそう。

花言葉は歓喜。

 

今年のわが家の草木は総じて生育が良い。

例年より実付きも良いし、みんなパワフル!草刈りも何回したかもうわからん

それにしても、こんなにカラリとした清々しい梅雨ははじめてじゃないかなあ。

 

 

そして、ラジオのテレフォン人生相談を聴きながら、

妻の作品用パネルを作らされている夫。

しかもノーギャラで。いいぞ、がんばれ。その調子だ。笑

 

 

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「色は語る」

 

 

イオン志摩店の本屋さんでパッと目に留まり購入

書をやっていると、墨色系のものに自然と惹かれるけれど、

実は赤も大好き。それも青みがかった赤が。

 

赤は古代から「赤こそ最強の霊力を持つ」という話からはじまり、

サルの発情期〜口紅〜最後はマティスまで赤を語り尽くす。

 

この本は色から派生する考察が深すぎて、

なぜ口語調なのかが分かる気がしました。面白い!

 

 

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西洋菩提樹

 

 

西洋菩提樹(リンデンフラワー)がほぼ満開に

この木は、夫が25年勤めていた会社を退職したときの記念に購入したもの。

なかなかのお値段でしたが、あれから15年。

一時は虫にやられてどうなるかと思いましたが、

夫の希望通り、わが家のシンボルツリーに育ちました。

 

今日もいろんな種類の蜂たちが早朝からせっせと花蜜を採りに来ています。

今年は花の数も香りも強くて、100mくらい離れていても蜂蜜のような香りが

漂ってくる。リンデンフラワーが「ハートを開く」と言うのは本当だと思った。

肺にいっぱい溜めこみたくなる癒しの香り。花言葉は「夫婦愛」だそうです。

 

リンデンフラワー、またの名を林田花という・・・(オヤジギャグみたいになってしまった!)

 

 


 

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梅ジャムをつくる

 

 

ご近所さんから頂いた無農薬の梅が完熟するのを待って梅ジャムをつくる。

今年はいつもとつくりかたを変えてみたら、酸味の尖りが少ないまろやかな

ジャムになりました

 

手間をかけるべきところにはかける。そのままでも美味しいものはそのままに。

ジャムひとつに人生を教わる雨の日。

 

 

おいしいもの | permalink | - | -

おつまみごはん

 

 

天ぷらのひらおの小さいおかず「もやしの酸っぱいの」が好きすぎて再現。

昨日、ネパールのミックスマサラが再入荷したので、じゃが芋と玉ねぎと

キャベツで炒め蒸しに。最後のナンプラー少々が隠し味畑で掘った

島らっきょうの塩漬けと、グリーンコープの水餃子が昨夜の晩ごはん。

全部ビールのおつまみだね林田友香それでよし。(←石垣りんさん風)

 

余談:

石垣りんさんの大・大好きな詩「表札」。

こんなかっこいい女性が過去、日本にいたなんて!

清々しく、惚れ惚れします❤

 

 

うちのごはん | permalink | - | -

梅雨の台所しごと

 

 

自分の店で新しいランチマットを買う。

グレーともカーキとも言えないインド麻。

こんな中間色は白い器とも黒にもしっくり似合うから大好き

 

梅雨どきは、ビワやスモモ、らっきょうを収穫して仕込んだり、

頂いた梅でジャムを作ったりと、いつもより台所に立つ時間が長くなる。

 

昨日入荷したばかりのネパールのジンジャーエールマサラに採れたての

蜂蜜を混ぜたら心底しあわせを感じる味で、さっきも1杯飲んできた。

ほのかなカルダモンが体内の湿気も吹き飛ばしてくれる。

 

らっきょうの根や皮を剥くのは面倒といいながら、

出来上がりを想像して楽しんでいる自分もいる。

自分のまんなかが定まれば、面倒は楽しみになるらしい。

 

 

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最近買った3冊

 

 

最近買った3冊。

詩を朗読しながら読むのが大好き。

詩は感じる。

詩は読む芸術。

 

詩と書。

わかりにくいもの同士、とても相性がいい。笑

 

 

台湾から帰ってきた作品は壁に掛けようと思ったけれど、

これはこれでいいなと今日はこのままにしている。

 

うちの店には一般的にいう生活必需品はたぶんない。

すぐに出来るものもない。合理的なものもない。

あるのは、手間暇と技。

 

これらはわたしたちに何を残すのだろう。

無くても死なないものたちは、

素材や人や国を超えて根底でつながっている。

生きることそのもの、本質を教えてくれる。

だから、かれこれ18年付き合い、これからも共に歩んでいく。

 

「どんな小さなものでも みつめていると 宇宙につながっている」

という、まど・みちおさんの詩を思い出した。

 

 

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