「裏トモ日記」

福岡県糸島半島にて、
器と暮らしのものKurumianを営む
tomokaの海辺暮らし、日々のできごと。








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「京大変人講座」

 

 

 

万が一生まれ変わったら、京大に入りたい。(正しくは入れるよう勉強したい)

そう思わずにはいられない本だった。

 

でも、内容は至って常識的。

なのに、最後の章で、世の中に変人が存在することがなぜ重要なのか?という問いに、

世の中の発展の為には全員がお米を作ってはいけない。ナマコを採るべく冒険に

出かける人間が必要という【変人ナマコ理論】に感銘を受けた。

 

カオスとフラクタルの中に生きる人間には誤差がある。

世の中はどうがんばっても予測できない。

 

作為的な構造を築いたヒエラルキーは脆弱だが、ある程度本能に従った無計画な

行動は強いネットワークを築ける。

 

とかく変人はこの世を生きづらい。だけど、こんなにも変人に勇気と市民権を与えられ、

やる気がみなぎる本に出合ったのは初めてだ😊泣ける。

しかし、わたしたちは変人でも楽に生きられるという証明を後世にしていかなくてはならない。

 

 

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今読んでいる本

 

 

ただ美味しいという理由だけで、味噌を仕込んだり発酵食を食べたりしているけど、

その奥を知ると知らぬだは、身体への染み込み方まで違ってくる気さえした。

難しいことはさておき【発酵】に気づいた昔の人はほんとうに凄い!

 

 

発売された時から読みたくて仕方なかった壇蜜先生の本。

「死」と「エロス」という響きからしてたまらない。

 

会えることが当たり前の人に会えなくなるという、

他人への悲しさや淋しさはもちろんあるけれど、

わたし個人の「死」そのものに嫌悪感や恐怖などまったくない。

死は旅立ちであり美でもある。

行く先に必ず死があるから、今、希望を持って生きていける。

 

エロスは生という旅の途中に与えられた神秘。

死とエロスという両極に揺れながら生をしみじみ嚙み締める。

この国は死もエロスも遠ざける不思議な国だ。

 

 

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「なぜこんなに生きにくいのか/南 直哉」

 

 

たくさんの寄り道をして、今までやってきたことと、この暮らしが

ようやくひとつの輪になる気がして、子どもの頃から感じ続けてきた生きづらさを

客観的に見られるようになった気がした。

 

この本を買ったのは、確か5〜6年前。

一度読んで本棚に仕舞っていたけれど、読み終えるのにこんなに時間がかかった

本はなかった。それなのに、急に数日前に目に付き再読。2度目の読了感は

前回とはまるで違い、社会の痛みがすぐ側にある感覚で、ひとつひとつが自分の

中に入っていった。その2日後に川崎であの凄惨な事件が起きた。

 

この本の感想は述べにくい。

ただ、これからは今まで以上に、仏教を始めとする宗教家の役割は大きいと思った。

そして、経済や強さ、成功ばかりに目を向けることよりも、弱さに心を向けることが

健全で成熟した社会なのだとも。

 

生きづらさなんて感じないなら、それが一番楽だ。

だけど確実にそれを感じている人はいる。

その気持ちはどこから生まれてくるのか、その気持ちとどう折り合いを付けながら

生きていくのか、それは何かに恨みを転嫁しながらじっとしているだけでは、

きっと一生分からない。許せとは言わないが、思考を一度切り離すことは新しい

一歩になると信じている。

 

#なぜこんなに生きにくいのか #南直哉 #仏教 #曹洞宗 #永平寺 #禅 #本 #本棚#bookstagram

 

 

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じっくり読む2冊

 

 

 

 

 

読みたい本が多いときは、ついザッと読んでしまう。

たまにはじっくり文章を味わいたいと本屋tittleさんで選んだ2冊。

しあわせとは今を感じることだと言うけれど、本を味わっている

時間はまさにそれだね。

 

#本 #bookstagram #本棚 #幸せについて #谷川俊太郎 

#わたしを空腹にしないへうがいい #くどうれいん #tittle #本屋title

 

 

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体は全部知っている/吉本ばなな

 

 

面白かった。美しさの中に入り込むスパイスのような描写が脳に染み渡る。

さすが吉本ばななという感じ。13篇の中で1番好きなのは「田所さん」。

昔、彼のような存在の人に会ったことがあるような気がした。

 

著者あとがきに「体と本能にまかせておけば、さほど間違えることはない」

とあった。まさに今感じていることで、本能ではなく条件で物事を決めて

しまいがいな現代に、ちょっとスパイシーな心地よい風を吹かせてくれる

1冊だなあと思った

 

この本も店の本棚に並べておきます。

ご興味のある方はぜひ。

 

追記:

先日の「美しすぎる数の世界」は週末多くの方々がご覧になられていました。

店の本棚の本はツボな方が多いようで、わたしも嬉しいです❤

 

 

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美しすぎる「数」の世界

 

 

数学がもっとも苦手なわたしが、途中で絶対挫折すると思いながら、

どうしても気になってしまい購入した本「美しすぎる数の世界」。

まだ読み始めたばかりだけど、今のところ大丈夫。

読み進めていると、疑いようもなく、数=宇宙だなあ、と。

 

さらに数はインドが発祥らしい。

発祥といえば仏教もヨガもアーユルヴェーダもそう。

共通点は【ものの原点】ではないかと。

一方でカースト制度は未だつづく。これも原点なのだろうか。

わたしには分からない。

 

追記:

9/8読み終わりました。

数式を理解するのは文系のわたしには無理でしたが、

金子みすゞの詩と数の関係性に宇宙がたしかに存在していて、

やっぱりこの世に存在するものは【ひとつ】であることを知れたのが

最大の収穫でした。

大人になると、つい得意だったり好きなもので周りを固めてしまいますが、

苦手なものの中にも必ず新しい発見がありますね。

当店の本棚に並べておきますので、ご興味がある方はぜひ。

 

 

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「死ぬ気まんまん」佐野洋子

 

 

人は余命宣告され、それを受け入れた時、

こんなにも鋭く強くなるのかと気持ちよく読了した。

 

わたしも長生き願望は全くないゆえに、

人は長く生きらねばならないという暗黙の認識に常々違和感と

疑問を持っていた。

 

本人の意志が大前提ではあるけれど、

明らかに死期が間近に迫っている人に高栄養な点滴や延命処置を

することでかえって苦しめてはいないのだろうか。

静かに枯れていく命に寄り添えないのは、周りの都合やエゴでは

ないのだろうか。

 

そんなことを考えていたときにこの本に出合い、

死生観というのは、もっと人それぞれ自由でいいのだと勇気が湧いた。

最後のあとがきまで油断できず、

大陸からの引き揚げ者である佐野さんのことを

 

「日本での暮らしが旅先に過ぎないという感覚から、ついに自由では

なかったのではないか。

 

と関川氏は書いていて、なんだか自分のことを言い当てられたようで

夜中ベッドの中でビクっとした。わたしの場合は「日本が「この世」に

置き換えられるのだけど。

 

 

余談:

わたしが健康に気を使っているのは、長生きがしたいからではなく、

今を充実させるためです。生きている時間が有限であることを意識に

落とし込むと(わたしは60歳と設定しているので、あと15年半。)

ぼんやりしていられなくて、やりたいことはやるし、

ぐずぐず悩んでいる時間がもったいないと思うようになりました。

そうすることで「本当の自分」が鮮明に見えてきて面白いです。

 

この本にも書かれていましたが、

 

「人間は遺伝子がちゃんとやってくれるのは、五十から五十五歳

くらいまで。この年齢までは遺伝子が生存・生殖モードでプログラム

されている」

 

のだそう。昔の人は確かそれくらいでお亡くなりになっていたから、

やっぱりそれがヒトの生物学上、自然な形なのだと思いました。

現在は、社会的に生存する意義を重要視しているから、

より長く生きることに重きが置かれるようになったけれど、

それは生物学的には自然なことではないのだなと。

 

長く生きたい人は頑張ってそうすればいいし、

そう思わない人は己の生命力に任せればいい。

死生観はその人本人のものであって、他人がとやかく指南するもの

ではない。とも思います。

 

 

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40歳という分岐点

 

 

40歳くらいの時、今までになく自分のルーツや遺伝的なものが気になり、

検査したことがある。この本によると、

 

「人間は年齢を重ねてさまざまな環境にさらされるうちに、

遺伝的な素質が引き出されて、本来の自分になっていくようすが

行動遺伝学からは示唆されます」

 

とあり、それがちょうど40歳くらいらしい。人間はおもしろい。

自分の底から湧いてくるものに逆らわないのは大事だなあ。

 

ちなみに、わたしのルーツは予想通りだった。

なぜか気になる、行ったこともないのに懐かしい、なぜかやりたい、

などは的中する。本当の自分に素直になれば、大抵のことは実現すると思う。

 

 

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「色は語る」山脇惠子

 

 

イオン志摩店の本屋さんでパッと目に留まり購入

書をやっていると、墨色系のものに自然と惹かれるけれど、

実は赤も大好き。それも青みがかった赤が。

 

赤は古代から「赤こそ最強の霊力を持つ」という話からはじまり、

サルの発情期〜口紅〜最後はマティスまで赤を語り尽くす。

 

この本は色から派生する考察が深すぎて、

なぜ口語調なのかが分かる気がしました。面白い!

 

 

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最近買った3冊

 

 

最近買った3冊。

詩を朗読しながら読むのが大好き。

詩は感じる。

詩は読む芸術。

 

詩と書。

わかりにくいもの同士、とても相性がいい。笑

 

 

台湾から帰ってきた作品は壁に掛けようと思ったけれど、

これはこれでいいなと今日はこのままにしている。

 

うちの店には一般的にいう生活必需品はたぶんない。

すぐに出来るものもない。合理的なものもない。

あるのは、手間暇と技。

 

これらはわたしたちに何を残すのだろう。

無くても死なないものたちは、

素材や人や国を超えて根底でつながっている。

生きることそのもの、本質を教えてくれる。

だから、かれこれ18年付き合い、これからも共に歩んでいく。

 

「どんな小さなものでも みつめていると 宇宙につながっている」

という、まど・みちおさんの詩を思い出した。

 

 

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梅雨は読書

 


昨日の定休日は用事のついでに本屋のはしご。

こちらは最近購入した台湾の本。

台湾の本は主にガイドブック的なもの、エッセイ的なものに分けられるけど、

わたしはもっぱらエッセイ派。

 

特に、一青妙さん(一青窈さんの姉)が書いたものが好きで、

今回はじめて読む片倉真理さんも、文体が心地よく、台湾の人々の懐に

すっと入り込んだような、ガイドブックでは到底知ることができない、

「本当の台湾」を感じることができた気がする。

正直なところ、もっとその先が知りたいと思うところもありつつ、

台湾全土ということで、290ページをもってしても足りなかったのだろうなと

思った。

 

先日このブログで、高雄・台南から帰ってきてから、たくさんのことを確信を

持って閃くようになったと書いた。

 

それは、ちょうど誕生日だったという、媽祖(まそ)様の寺廟に何ヶ所も

御参りしたからかも知れないし、わたしたちの先祖が中国南部から

台湾を経て日本に渡ってきたからかも知れないし、

母国語に頼れない状況がそうさせたのかも知れないし、

ほんとうの理由はわからない。

 

だけど不思議なことに、あちこちに行っていた意識の点のようなものが、

台湾から帰ってきてひとつになり、わたしの目の前に1本の道が出来たか

のように、シュッと1本の線が繋がった気がするのは確か。

あれやこれを強引に手繰り寄せる必要はなく、したいことをしたいように

やっていれば良い、必要なことやものにはちゃんと出合う不思議。

それがふわふわとしたものではなく、しっかりと足を付けてやってくる。

 

そういえば、東城百合子さんの本にこんな一節があったことを思い出した。

 

「つらいときは、自分を忘れるほど何かに打ち込むと

運命の流れが不思議といい方向にシフトする。

何事も、自分で本気にならないと人生は開けてきません。」

 

さらに、この本を開いて驚いたのは、

はじめの第1章に媽祖(まそ)様のことが18ページに渡って書かれていた。

そして、媽祖(まそ)様は、宋時代に中国・福建地区に実在した神通力を

持ち、数々の奇跡を起した少女のことだとも。

 

 

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アインシュタインひらめきの言葉

 

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美しい宇宙の写真と、キラ星のように冴えたアインシュタインのことば。

当店本棚に置いておりますので、ご自由にご覧ください。

 

 

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銀河

 

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偶然にも、表紙に照明が反射して銀河のよう

 

#本 #本棚 #bookstagram #ひと粒の宇宙 #銀河 #galaxy #星系 #Galaksio

 

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やんちゃでクレバーなおねえさん

 

 

今日は出かけついでに本屋さんへ。

ちょっとやんちゃでクレバーなおねえさんの本も購入。

買っておいてなんだけど、

この豪華な顔ぶれに、もったいなくてなかなか読めない。笑

 

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「わたしたちの星で」

 

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今月は田んぼ仕事やら、新作入荷などが重なり、

半月があっという間に過ぎてしまった。今週は猛烈に本が読みたい。

この本は、日曜日の朝刊に紹介されていて早速購入。

ふくよかな文章に芯から癒されている。秋のこんな時間が大好きだ。

 

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明日からの寒波のため、薪の準備。これで足りるかハンナ先生チェック中。

今、ハンナおやつにと、畑で採れたサツマイモを土鍋で炊いている最中。

いい匂いが部屋を充満してくると「はやくー、はやくー」と横からうるさい。笑

 

 

 

 

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読み返す2冊

 

画像に含まれている可能性があるもの:1人

 

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折にふれて何度も読み返している千住博さんの2冊。

ドッグイヤーが多すぎて、本の厚さか1.5倍に。笑

 

最近、心から、自分の人生を生きているなあ、思えるようになった。

もちろん、家族のため、誰かのために生きることが良いと思っていたし、

それが最優先だとも思っていたけれど、

どこかで、人生の芯を捕らえ切れていない感があった。

今はその「芯」を捕らえた感覚がある。

 

わたしは芸術が好きだ。

でも、それは作品だけじゃない。

作品の裏側、そこに至るまでの経緯、

見えない何かを気配として感じることが好きなのだ。

 

最近ようやく分かったことがある。

技術的にはとても優れているのに、全くなにも感じない作品と、

描かれているのは単なる線に過ぎないのに、胸に刺さる作品との違いを。

 

芸術は目だけで見るのではなくて、心で見るもの。

自分の心を育てていくことが大切なのだと。

 

だから、上っ面だけのものを見て満足したり、

誰かの真似や、承認欲求を満たすだけに時間を費やすのではなくて、

評価されようがされまいが、自分を貫く心と精神力を育てること。

人生はそれに尽きるのかも知れない。

 

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入門 朱子学と陽明学

 

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今、書いているものの中に1行だけ陽明学に触れるので読み始めました。

儒教と朱子学と陽明学の違いは何なのか。探りに行ってきます。

陰陽五行論など興味深い目次はあるけれど、、、前半はちんぷんかんぷんだ。笑

 

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ニガテな本から学んだこと

 

画像に含まれている可能性があるもの:1人

↑画像は今読んでいる本。

 

子どもの頃から比較的、様々な好き嫌いがはっきりしていて、

本も好きなものばかり読んでいた。

 

先日ふと手にした、ある超有名な女性作家さんの本を読み進めると、

主人公の性格がニガテで、内容も同じことの繰り返し。

もう読むの止めようかな、、と思いつつ最後まで読むと、

自分に欠けていたものが浮き彫りになった。

ニガテな本も無意識に選んだものには意味があるのかも知れない。

 

人だって同じ。

ニガテだと思っていた人も角度や時期を変えると好きな人になるかも知れない。

好きだけの中で生きるのも楽しいけれど、ニガテからの学びは自分を確実に

成長させてくれる。ジャンルに囚われない本を読むのは、きっとそれに繋がる

と思う♡(ボッコちゃんは母が星新一好きで昔読んだはずなのに購入。

ニュースのなぜ?・・は今年1番わかりやすい本!)

 

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なぜ人は経済的に豊かになったのに幸福を感じにくいのか?

 

 

なぜ人は経済的に豊かになったのに幸福を感じにくいのか?

 

・・という問いに鮮やかに答えを出してくれた「ホモ・サピエンスの秘密」。

面白すぎて思わずノートにまとめてしまった(笑)。

この本によると人が幸福を感じるには、以下の3つがキーポイントとのこと。

 

1)なんと遺伝子によるらしい

2)幸福とは脳が「感じる」もの

3)感じる前には「情動」がある

 

驚くことに、幸福を感じやすい遺伝子を持つ人がいるそうで、

中南米・スウェーデン・アメリカ人は多く、

香港・中国・台湾人は少ないとのこと。

昨年調べたわたしの遺伝子は中国南部が発祥なので、これを知って妙に納得。

しかし、遺伝子のせいばかりもしていられない。

 

幸福は脳が感じるもので、その前に「情動」があるという。

情動とは、

 

◎身体が心地よく快適であること

◎自分の感情とつきあえるシステム

◎社会との関わりが円滑

 

幸福とは、身体が健康で心地よさを感じ、

社会としなやかにつながるという至極当然なことだった。

 

 

驚いたのは、

この本の中で人類史上最も豊かだった時代とは「狩猟採集生活」の縄文人

だったのだそう。自然の中で暮らすことに幸福感を感じているのなら、

それこそ太古から続く遺伝子がホメオスタシスのように、

行き過ぎた貨幣経済主義からバランスを取ろうとしているのかもしれない。

 

今、人類は「転換期」を迎えているという。

この先、今までのヨーロッパ型の貨幣経済の仕組みはどこへ向かうのだろう?

 

単純に人は幸せになりたい。幸せになるためにお金が必要だと思っていたのに、

そうならなかった人が大勢いる。

創造と破壊。この本で約700万年前から時系列で見てきて、

このままだと人類は想像より早いペースで破壊に向かうのだろうと思った。

 

創造の時代は終わり、そこにはいわゆる「下りの経済」があるけれど、

実はそれは「下り」ではなく、真の幸福が待っているのかも知れない。

ホリエモンが推薦しているというのも納得の本だった。

彼はもうきっとヒントを得て動いているだろう。

この先はわたしたち次第。

 

 

 

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物理と宇宙と人生と

 

 

周りの人やもの、環境に心から感謝する土曜日の朝。

あれやこれやと力ずくで引き寄せる必要はなく、

流れに身をゆだねていたら、新しいなにかが動きだしそうです♡

 

 

毎朝、店舗の営業がはじまる前に事務仕事や納品物の荷解きをしています。

新しくできた小部屋の本棚は、

ある程度この場所に合うものを選んでいるとはいえ、

自分がセレクトした本を並べるということは、

自分自身をさらけ出すということかも知れない(≧∇≦)

 

 

沖縄からNさんご夫婦が3度目のご来店。

カッティングボードを選んでいるお姿をパチリ♪

 

Nさんは最近、インドの糸車という意味「Charka」という名前の焼き菓子店を

始められたとのこと。沖縄でのイベント販売が中心ということで、

また沖縄へ行く時は出店されるイベントにあわせて行きたいなあ♡

 

物理を専攻されていたというご主人とは、

今わたしが読んでいる本「宇宙が教える人生の方程式」で盛り上がりました。

 

もうすぐ読み終わるこの本は、やさしい言葉で語りかけるように、

宇宙を物理的な視点で人生をひも解く一冊です。

中でも印象的だったのは「原子も人生もゆらぎながら保たれている」ということ

だから、迷ったり並んだりするのは、ごく自然なことで、

人間も宇宙から生まれたことを証明する内容だなあと思いました。

 

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日本全国本屋はしご旅

 

 

ただいまの気温6℃。

うちはとうちゃんの方針で、雨の日以外は薪ストーブは夕方から。

寝る前まで焚いて、朝は暖房なしで大丈夫。

今日はもう晩ごはん出来てるから、1時間くらい本を読もう。

 

この17年間の慣れというのもあるけど、

とうちゃんは火を扱わせるとほんとに上手い。動きにムダがない。

いつもはオトメンだと思っていたけど、この時ばかりはオトコだなと思う。

 

 

これは永久保存版♡

日本全国本屋のはしご旅がしたい!

 

子どもの頃から本屋好きだったけど、

本屋さんって、なんでこんなに魅力的なんだろう。

1000冊あったら、1000通りの世界があるからだろうな♡

そうだ、きっと本屋さんはどこでもドアなのだ。

 

わたしも、今春店舗につくる「秘密の小部屋」が、

どんな小部屋になるのか楽しみで仕方ないです♪

アヤしい小部屋にはならんごとしよう。笑

 

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読書の記録

 

 

今年の夏くらいから読み終わった本は28冊、読んでる本は9冊。

もうちょっと読んでるかと思った。

今年は、今までの本のジャンルから急に好みが変わって、文芸にはまりそう♡

ビジネス系は未来のための本だと思うけど、文芸は今を楽しむ本。

 

 

 

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最近買った2冊

 

火曜日、出先から帰る途中に、

今宿、九大学研都市、浦志、と3軒本屋のはしごをしたのに、

どこもなかった西加奈子の『i』。

 

amazonで買ってもよかったけど、

せっかく出掛けたのだから本屋さんで直接買いたかったのだ。

でもないものは仕方ない。やっぱりamazonで買うかと思っていたら、

昨日、買物に出掛けていた夫から電話が。


『イオン志摩の本屋にある!』

それも1冊だけ!すぐに買って来てとだけ言い電話を切る。

一番近い本屋にあっただなんて。昨日のはしごは何だったんだ。

しかし、それもムダじゃない。なぜなら、また気になる本に出合ったからだ。

それはなんと三島由紀夫の「美しい星」。

 

この表紙がいいよね!

 

 

大好きなつばたご夫妻を綴る3冊目は、

いきなり『最後の日』という見出しで始まる。

 

ご主人のしゅういちさん最期の日。

眠ったまま、静かに穏やかに逝かれたのに、

ふたりからひとりになる淋しさを想うと思わず涙があふれて、

その先が読めない。生きるとは、夫婦とは、こういうことだ。

 

静かな、淡々とした文章が、

振り子時計が時を打つように、今は余計に悲しい。

でも、それ以上に、そこには悲しみを超える何かがあると思っている。

そして読み終わったら、また感想を書きたい。

 

 

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お気に入りの2冊

 

 

最近は寝る前しか読む時間ないけど、、、。

 

アルケミストは飾りたいくらい表紙が好き♡

夜読むのが似合うストーリー。

自分も一緒に旅をしているような気分になる。


点子ちゃんはハンナに似てると言われて購入♪

 

遠い知らない街を歩いている気分になったり、

あらたな気づきや発見があったり。

本を読んでいる時は時間を忘れて、

ちいさな本の世界の中にある奥の奥に入り込んでしまう。

 

そして、読み終わったあとは、

読む前よりもちょっとだけ内面が豊かな自分になった気がする。いつも。

 

 

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「いつも余裕で結果を出す人の複線思考術」

 

 

ひそかにファンだったりする、齋藤孝先生の本。

(余談だけど、うちの夫と同じ年)

 

いつも本を読む時は「著者はこの1冊で何が言いたいのだろう?」と思いながらなので、この本のそれがわかった時はドキッとした。

なぜなら、齋藤先生は今とこれからをとても危惧していらっしゃるから。

 

「複線思考術」といかにもHOWTO系を装いつつ、実は、警笛を鳴らしまくりの汽車のような本。ひとことで言えば「単線思考の人が増えると、社会は病んでしまう」ではないかと思った。

 

一方、複線思考ができるようになると、

直感と論理を組み合わせ、

スムーズに仕事やオフを満喫できるようになる。

柔軟に考える思考をつくる。

自分とは異なる意見を持つ他人を拒否することなく、受け入れ、

さらに自分の肥やしにさえできるようになる。

ストレスを減らし、精神的に強い自分になれる。

仕事も人間関係もうまく回るようになる。

よって、妬み、ストレス、足の引っ張り合いが発生しにくく、

健全な社会になるのではないか。

 

そんな事例と対策のオンパレード。

まるで、現代人のための「こころの処方箋」のようだった。

 

自分を振り返ってみても、年齢を重ねるにつれ、自分の好きなもの、得意なもの、興味のあるもの、人を好む傾向が出てきているように思う。

すると、その範囲でしかものが考えられなくなり、思考はどんどん狭まってくる。これって、フリーランスや自営業、表現する人には致命傷だ。だって、一言で言えば「おもしろくない人」になりかねないから。頑固じじいが思考の単線化の典型だ。自分の枠だけの言動と行動で、社会であらゆる問題を起こしはじめている。いかん、わたしはそうなりたくない。しかも声が大きいから、なおさらタチが悪くなりそうだ。苦笑
 

考えることなく、簡単に答えを探せるネット、好きなものしか見ない、思考は拡げない、深めない、なんでも簡単なものが好まれるなど、思考の単線化が進んでいる今、便利になったようで、実は、みんながゴキゲンで、おもしろい人を素直におもしろい!と言える社会が、どんどん遠のいているような気がする。

 

わたしは「おもしろい人=複線思考の人」と思っているが、そのおもしろい人を素直におもしろがれる、いつもゴキゲンな自分でいたい。自分がうまく回っていなかったり、ストレスまみれだったりすると、周りのおもしろいものが妬みになるもの。まさに人生の悪循環。

 

結局のところ、片方だけではなく、発信元も受け手も「複線思考」でなければならないのだ。

 

ここには「複線思考になるにはこうすればよい」というアドバイスがてんこもり。途中で有名な芸能人やスポーツ選手の例を紹介するあたりは、さすが齋藤先生だ。あとは、この本が単線思考化しつつある社会にどれくらい、いかに浸透するかだね。そうなるには先生、もっとメディアに出て語っていただきたい!複線思考は人々の未来を明るくする。そして、心地よい循環が起きる。本当の成熟はそこにあるんじゃないかなと思う。

 

 

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「飽きた感」を抱えて生きる。

 

目が疲れるから、最近もっぱら紙の本でしたが、

kindle版しかなかったので読みました。

 

おもしろい!
側から見れば似たような人たちが、実は全然違うという。

ブログとはまた違うヒビノさんのバッサリとした物言いがいいな。

もっとブログでもバッサリやればいいのに。笑

そしたら飽きないよね、1年くらいでは。


飽きるというのは、本来の自分らしい表現が出来ていないか、

出し尽くしたかのどっちかだと思うんだけど、、。

余計なお世話だったね。失礼。

 

ちなみに、わたしは12年やってるけど自分のブログには全然飽きてない。

これは仕事じゃないし、好き勝手書いてるし、アクセス数もどうでもいいし、

店では読んでくださっている方からのフィードバックもあるし。

すごい刺激になってる。

 

ちなみに、

これからは『ダサいけど本質的なもの』がクルというのに激しく共感。

これからは絶対『本質』。本質なきところに商いはない。

ただ、どれくらい本質を見抜く消費者がいるかはわからない。

「本質を伝える」ことが、わたしたちの仕事になる。

 

これは読んで元気になる1冊だったし、30分くらいでサクっと読めた。

お三方それぞれの性格もあるだろうけど、

わたしは男性脳と女性脳の違いを感じたなあ。

 

共感も大切だけど、自分とはまた違った意見も面白しろがれる自分でいたい。

世の中はきっと違和感から変化していく。

 

ちなみに、表紙に、「ていねいな暮らしはもういい」とあるけど、

「ダサいけど本質的なもの」は、ていねいなところから生まれるんだよね。

 

ここでいう「ていねいな暮らし」とは、それを全面的なウリとして、

流行りな感じで商売にしていることを指すのだろうな。

パッと見ただけでは誤解しちゃいそう。

 

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「小山登美夫の何もしないプロデュース術」

 

 

最近面白いのは、

最初から「読んだ本はブログやfacebookに書く」こと前提に読んでいるので、

内容の定着具合がすごく良くなったし、

「この1冊で、結局、著者は何が言いたいのか」

というのが、よく分かるようになった。

 

今までザーッと読んでいたから、

後で内容がなんとなくしか思い出せないことが度々だったので、

もっと早く、書くこと(アウトプット)を意識しておけばよかったな。

 

意外だったのは、読むスピードだけじゃなくて、

書くスピードまで速くなったこと。

読んで(インプット)書く(アウトプット)をひとつの流れにしていると、

今までにない面白さに出合えるね。

 

 

さて、これは、ギャラリスト小山登美夫さんの本。

タイトルにある『何もしない』ことがどういうことなのかが、

1冊を通じて述べられている。

 

これを真に受けて『何もしていない人』と思うより、

むしろ表に見えない部分でありえないほど動いていらっしゃると、

容易に想像できてしまうのは、わたしが手仕事にまつわる販売の仕事を

しているからだろうか。

 

やはりこの世界も『面白さ』と『素直さ』が根底にある。

アートバブルを超えた今、本当のアートとは何か、

本当の豊かさとは何かということに疑問を呈し、

健全で自然なアートをコレクター以外の人々にも楽しめる時代が来るような

気がした。

 

そう思うと、無名のわたしの作品を購入してくださった、

これからくださる方に感謝してもしきれないことと、

その方々は作品を購入すること、芸術に関する感性が、

小山さんが目指しておられるそのものだと思い、

なんと素晴らしい方々だろうと胸がいっぱいになった。

 

しかし、この本も角っこの折り曲げ方がハンパない。

面白かった。折に触れて何度も繰り返し開くことになるだろうな。

 

 

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一本草/珠寳

 

 

 

『一本草 / 著 珠寳 /徳間書店 1600円』

 

自分とは真逆の世界や人に憧れてしまう今日この頃。

以前、何を検索した時か忘れてしまったが、

どなたかのブログで初めてその存在を知った珠寳さん。

 

彼女は、京都は東山の慈照寺にて10年間『花方』を務めた女性。

花を育てることから、いけること、愛でること、

花に関わること全てを『花をする』と表現する。

 

そこから気づいたのは、

彼女は花に並々ならぬ愛情と情熱があり、

真っ直ぐな筋が通った人だということ。

 

無雙眞古流という流派は知らずとも、

花を留めるものには剣山を使わず

『こみわら』という藁を束ねた道具を使うこと、

枯れた葉にも美を感じる感性、

彼女がいけた花には削ぎ落とした美が宿り禅の世界を感じること。

 

実際にお会いしたことはないのに、

丁寧で品の良さを感じる語り口からも、凛とした日常さえ目に浮かぶよう。

 

彼女の『花をする』とは、

己の自我を捨て、どこまでも謙虚に、花から全てを聞き、

感じるままに行なっておられるのではないかと思った。

 

花道をはじめ『道』が付くもの全て、

根底はここにあることを改めて気づかせてくれた。

この本に出合えて良かった。

 

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本が好きな理由。

 

「変化の時は、今いる場所に居心地の悪さを感じるものだ」

と、どこかで読んで、早くそこから脱したいと思う今日この頃。

 

こんな時はモーレツに本が読みたくなる。

ふと、過去はどんな本を読んでたんだ?と、

このブログのカテゴリー「わたしの本棚。」をクリックしてみると、

下のほうに、おもしろいことを書いていた。

 

 

こういうことは、何かやってから書けと思うのだけど、

わたしはいつか、アジアのどこかで何かやるに違いない、

何かしら関わりを持つに違いない、と、

それが何かも分からない時から、不思議とずっと思っている。

 

祖父母までは日本人であるのは間違いないが、

どうにも近頃、自分のルーツは日本人ではない気がしている。

たぶん、これが「無意識のうちにやってしまう」に繋がっている気がしてならない。

 

 

最近読んだ2冊

http://tomoka.jugem.cc/?eid=2504

 

 

2015年1月27日のわたしに言いたい。

そうですよ、その勘は正解で、

あなたのルーツは日本人ではなかったですよ。と。

 

「アジアのどこかで何かやるに違いない」というのは、

今はまだ何の兆しもないけど、やっぱりそんな気がするのも持続中。

なんだろうなー?未来のわたしに聞いてみたい。

 


 

それにしても、なぜ本が好きかと言うと、

 

◎小学生の頃、学校でめちゃくちゃ読まされた。(読書の癖がついた)

◎なぜか読書感想文を書くのが好きだった。

◎実はネクラだった。笑

◎知的好奇心を満たすことができた。

◎こことは違う別の世界がそこにはあった。

 

そして、

 

◎普段会えない人でも本の中で会える。

 

ね、発想がネクラなんだな。笑

今いる世界が物足りない時は、本がそれを満たしてくれる。

 

 

しかし、この本に関するブログのカテゴリー「わたしの本棚。」には、

読んだ本をぜんぜん紹介してないなあ。

もっと、面白い本たくさん読んでるのに。

もうすぐまた1冊読み終わるから、それを紹介しよう。

これからも、どんどん読むし、書くぞ。

 

 

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戦争とおはぎとグリンピース

 

 

実は読みたくて読んだわけじゃない。

なぜか無性に「読まなくてはならない」気がして、

朝刊で紹介されてすぐイオンの本屋さんに買いに行った。

 

この本は西日本新聞に昭和29年から現在も続く、

読者投稿欄「紅皿」に昭和29年〜39年の間寄せられたもの。

感想を一言で述べるなら「現在形」のパワーはすごい。

読む人を錯覚させる。

 

この本を買ってから毎朝、汗ばむ蝉しぐれの中ページをめくっていると、

昭和20年代と平成28年が入り乱れるような不思議な感覚に陥った。

当時の彼女たちも同じような夏に思いのたけを綴ったのだろうか。

じゅうぶん過ぎる本の余白がさらに想像力を掻き立てる。

 

 

その中「P43 愛国心」という一編を読み、

本当の愛国心は「右」を語るだけの道具にするのは間違いだと心から思った。

児童文学作家の村中李衣さんも「心底しびれた」という表現。

当時の女性の強さと本質を見抜く力に感服した。

 

読み進めるたびに、当時の彼女たちの苦労や悲しみに触れ、

目頭が熱くなったり、自分の甘えや不甲斐なさを思い知ったり。

しかし、底知れぬ悲しみにも向こう側があることを知る。

 

「とっておきのサトウを加え、

とろけるようにおいしいピースのあんこをねり、

二口くらいに食べられるおまんじゅうを蒸して、

たくさん、持たせてくれました。P165 グリンピースより」

 

言葉の表現が瑞々しい。今では何気ない動作や食べ物が、

こんなに愛おしく丁寧に語られている。

現代人は何を生き急いでいるのだろう?

わたしたちは日常をあまりにも雑に過ごしてはいないだろうか?

 

現代人はとうに退化してしまったであろう真の強さとしなやかさ。

日々をいきいきとまっすぐに生きる姿に、尊敬を超えて憧れさえ募る。

物はなくても心の豊かさがここにある。

 

「戦争とおはぎとグリンピース」というタイトルは、

バラバラな名詞をくっつけたのではなく、

戦中戦後を生きた女性たちに共通する悲しみを越えた強さと温かな思い。

そして、彼女たちが願ってやまなかった平和な未来・平成を生きる私たちに

込めた心からのメッセージではないかと思った。

 

この先も、思い出してはページをめくるであろう大切な一冊となりました。

いつか戦争の語り部がいなくなる時、この本の重さに気づく日が必ず来るでしょう。

戦中戦後を現在形という素晴らしい形で一冊にしたためてくださった投稿者の

方々、出版に関わられたすべての方々に感謝いたします。

 

戦争の悲惨さを語るだけではない、

戦地に夫や息子たちを見送った女性たちの真の感情。

平成の私たちもしかと受けとめました。

これからも戦争のない世が続くことをお約束いたします。

 

終戦の日を前に。

 

 

 

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