「裏トモ日記」

福岡県糸島半島にて、
器と暮らしのものKurumianを営む
tomokaの海辺暮らし、日々のできごと。








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「わたしたちの星で」

 

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今月は田んぼ仕事やら、新作入荷などが重なり、

半月があっという間に過ぎてしまった。今週は猛烈に本が読みたい。

この本は、日曜日の朝刊に紹介されていて早速購入。

ふくよかな文章に芯から癒されている。秋のこんな時間が大好きだ。

 

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明日からの寒波のため、薪の準備。これで足りるかハンナ先生チェック中。

今、ハンナおやつにと、畑で採れたサツマイモを土鍋で炊いている最中。

いい匂いが部屋を充満してくると「はやくー、はやくー」と横からうるさい。笑

 

 

 

 

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読み返す2冊

 

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折にふれて何度も読み返している千住博さんの2冊。

ドッグイヤーが多すぎて、本の厚さか1.5倍に。笑

 

最近、心から、自分の人生を生きているなあ、思えるようになった。

もちろん、家族のため、誰かのために生きることが良いと思っていたし、

それが最優先だとも思っていたけれど、

どこかで、人生の芯を捕らえ切れていない感があった。

今はその「芯」を捕らえた感覚がある。

 

わたしは芸術が好きだ。

でも、それは作品だけじゃない。

作品の裏側、そこに至るまでの経緯、

見えない何かを気配として感じることが好きなのだ。

 

最近ようやく分かったことがある。

技術的にはとても優れているのに、全くなにも感じない作品と、

描かれているのは単なる線に過ぎないのに、胸に刺さる作品との違いを。

 

芸術は目だけで見るのではなくて、心で見るもの。

自分の心を育てていくことが大切なのだと。

 

だから、上っ面だけのものを見て満足したり、

誰かの真似や、承認欲求を満たすだけに時間を費やすのではなくて、

評価されようがされまいが、自分を貫く心と精神力を育てること。

人生はそれに尽きるのかも知れない。

 

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入門 朱子学と陽明学

 

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今、書いているものの中に1行だけ陽明学に触れるので読み始めました。

儒教と朱子学と陽明学の違いは何なのか。探りに行ってきます。

陰陽五行論など興味深い目次はあるけれど、、、前半はちんぷんかんぷんだ。笑

 

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ニガテな本から学んだこと

 

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↑画像は今読んでいる本。

 

子どもの頃から比較的、様々な好き嫌いがはっきりしていて、

本も好きなものばかり読んでいた。

 

先日ふと手にした、ある超有名な女性作家さんの本を読み進めると、

主人公の性格がニガテで、内容も同じことの繰り返し。

もう読むの止めようかな、、と思いつつ最後まで読むと、

自分に欠けていたものが浮き彫りになった。

ニガテな本も無意識に選んだものには意味があるのかも知れない。

 

人だって同じ。

ニガテだと思っていた人も角度や時期を変えると好きな人になるかも知れない。

好きだけの中で生きるのも楽しいけれど、ニガテからの学びは自分を確実に

成長させてくれる。ジャンルに囚われない本を読むのは、きっとそれに繋がる

と思う♡(ボッコちゃんは母が星新一好きで昔読んだはずなのに購入。

ニュースのなぜ?・・は今年1番わかりやすい本!)

 

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なぜ人は経済的に豊かになったのに幸福を感じにくいのか?

 

 

なぜ人は経済的に豊かになったのに幸福を感じにくいのか?

 

・・という問いに鮮やかに答えを出してくれた「ホモ・サピエンスの秘密」。

面白すぎて思わずノートにまとめてしまった(笑)。

この本によると人が幸福を感じるには、以下の3つがキーポイントとのこと。

 

1)なんと遺伝子によるらしい

2)幸福とは脳が「感じる」もの

3)感じる前には「情動」がある

 

驚くことに、幸福を感じやすい遺伝子を持つ人がいるそうで、

中南米・スウェーデン・アメリカ人は多く、

香港・中国・台湾人は少ないとのこと。

昨年調べたわたしの遺伝子は中国南部が発祥なので、これを知って妙に納得。

しかし、遺伝子のせいばかりもしていられない。

 

幸福は脳が感じるもので、その前に「情動」があるという。

情動とは、

 

◎身体が心地よく快適であること

◎自分の感情とつきあえるシステム

◎社会との関わりが円滑

 

幸福とは、身体が健康で心地よさを感じ、

社会としなやかにつながるという至極当然なことだった。

 

 

驚いたのは、

この本の中で人類史上最も豊かだった時代とは「狩猟採集生活」の縄文人

だったのだそう。自然の中で暮らすことに幸福感を感じているのなら、

それこそ太古から続く遺伝子がホメオスタシスのように、

行き過ぎた貨幣経済主義からバランスを取ろうとしているのかもしれない。

 

今、人類は「転換期」を迎えているという。

この先、今までのヨーロッパ型の貨幣経済の仕組みはどこへ向かうのだろう?

 

単純に人は幸せになりたい。幸せになるためにお金が必要だと思っていたのに、

そうならなかった人が大勢いる。

創造と破壊。この本で約700万年前から時系列で見てきて、

このままだと人類は想像より早いペースで破壊に向かうのだろうと思った。

 

創造の時代は終わり、そこにはいわゆる「下りの経済」があるけれど、

実はそれは「下り」ではなく、真の幸福が待っているのかも知れない。

ホリエモンが推薦しているというのも納得の本だった。

彼はもうきっとヒントを得て動いているだろう。

この先はわたしたち次第。

 

 

 

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物理と宇宙と人生と

 

 

周りの人やもの、環境に心から感謝する土曜日の朝。

あれやこれやと力ずくで引き寄せる必要はなく、

流れに身をゆだねていたら、新しいなにかが動きだしそうです♡

 

 

毎朝、店舗の営業がはじまる前に事務仕事や納品物の荷解きをしています。

新しくできた小部屋の本棚は、

ある程度この場所に合うものを選んでいるとはいえ、

自分がセレクトした本を並べるということは、

自分自身をさらけ出すということかも知れない(≧∇≦)

 

 

沖縄からNさんご夫婦が3度目のご来店。

カッティングボードを選んでいるお姿をパチリ♪

 

Nさんは最近、インドの糸車という意味「Charka」という名前の焼き菓子店を

始められたとのこと。沖縄でのイベント販売が中心ということで、

また沖縄へ行く時は出店されるイベントにあわせて行きたいなあ♡

 

物理を専攻されていたというご主人とは、

今わたしが読んでいる本「宇宙が教える人生の方程式」で盛り上がりました。

 

もうすぐ読み終わるこの本は、やさしい言葉で語りかけるように、

宇宙を物理的な視点で人生をひも解く一冊です。

中でも印象的だったのは「原子も人生もゆらぎながら保たれている」ということ

だから、迷ったり並んだりするのは、ごく自然なことで、

人間も宇宙から生まれたことを証明する内容だなあと思いました。

 

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日本全国本屋はしご旅

 

 

ただいまの気温6℃。

うちはとうちゃんの方針で、雨の日以外は薪ストーブは夕方から。

寝る前まで焚いて、朝は暖房なしで大丈夫。

今日はもう晩ごはん出来てるから、1時間くらい本を読もう。

 

この17年間の慣れというのもあるけど、

とうちゃんは火を扱わせるとほんとに上手い。動きにムダがない。

いつもはオトメンだと思っていたけど、この時ばかりはオトコだなと思う。

 

 

これは永久保存版♡

日本全国本屋のはしご旅がしたい!

 

子どもの頃から本屋好きだったけど、

本屋さんって、なんでこんなに魅力的なんだろう。

1000冊あったら、1000通りの世界があるからだろうな♡

そうだ、きっと本屋さんはどこでもドアなのだ。

 

わたしも、今春店舗につくる「秘密の小部屋」が、

どんな小部屋になるのか楽しみで仕方ないです♪

アヤしい小部屋にはならんごとしよう。笑

 

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読書の記録

 

 

今年の夏くらいから読み終わった本は28冊、読んでる本は9冊。

もうちょっと読んでるかと思った。

今年は、今までの本のジャンルから急に好みが変わって、文芸にはまりそう♡

ビジネス系は未来のための本だと思うけど、文芸は今を楽しむ本。

 

 

 

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最近買った2冊

 

火曜日、出先から帰る途中に、

今宿、九大学研都市、浦志、と3軒本屋のはしごをしたのに、

どこもなかった西加奈子の『i』。

 

amazonで買ってもよかったけど、

せっかく出掛けたのだから本屋さんで直接買いたかったのだ。

でもないものは仕方ない。やっぱりamazonで買うかと思っていたら、

昨日、買物に出掛けていた夫から電話が。


『イオン志摩の本屋にある!』

それも1冊だけ!すぐに買って来てとだけ言い電話を切る。

一番近い本屋にあっただなんて。昨日のはしごは何だったんだ。

しかし、それもムダじゃない。なぜなら、また気になる本に出合ったからだ。

それはなんと三島由紀夫の「美しい星」。

 

この表紙がいいよね!

 

 

大好きなつばたご夫妻を綴る3冊目は、

いきなり『最後の日』という見出しで始まる。

 

ご主人のしゅういちさん最期の日。

眠ったまま、静かに穏やかに逝かれたのに、

ふたりからひとりになる淋しさを想うと思わず涙があふれて、

その先が読めない。生きるとは、夫婦とは、こういうことだ。

 

静かな、淡々とした文章が、

振り子時計が時を打つように、今は余計に悲しい。

でも、それ以上に、そこには悲しみを超える何かがあると思っている。

そして読み終わったら、また感想を書きたい。

 

 

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お気に入りの2冊

 

 

最近は寝る前しか読む時間ないけど、、、。

 

アルケミストは飾りたいくらい表紙が好き♡

夜読むのが似合うストーリー。

自分も一緒に旅をしているような気分になる。


点子ちゃんはハンナに似てると言われて購入♪

 

遠い知らない街を歩いている気分になったり、

あらたな気づきや発見があったり。

本を読んでいる時は時間を忘れて、

ちいさな本の世界の中にある奥の奥に入り込んでしまう。

 

そして、読み終わったあとは、

読む前よりもちょっとだけ内面が豊かな自分になった気がする。いつも。

 

 

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「いつも余裕で結果を出す人の複線思考術」

 

 

ひそかにファンだったりする、齋藤孝先生の本。

(余談だけど、うちの夫と同じ年)

 

いつも本を読む時は「著者はこの1冊で何が言いたいのだろう?」と思いながらなので、この本のそれがわかった時はドキッとした。

なぜなら、齋藤先生は今とこれからをとても危惧していらっしゃるから。

 

「複線思考術」といかにもHOWTO系を装いつつ、実は、警笛を鳴らしまくりの汽車のような本。ひとことで言えば「単線思考の人が増えると、社会は病んでしまう」ではないかと思った。

 

一方、複線思考ができるようになると、

直感と論理を組み合わせ、

スムーズに仕事やオフを満喫できるようになる。

柔軟に考える思考をつくる。

自分とは異なる意見を持つ他人を拒否することなく、受け入れ、

さらに自分の肥やしにさえできるようになる。

ストレスを減らし、精神的に強い自分になれる。

仕事も人間関係もうまく回るようになる。

よって、妬み、ストレス、足の引っ張り合いが発生しにくく、

健全な社会になるのではないか。

 

そんな事例と対策のオンパレード。

まるで、現代人のための「こころの処方箋」のようだった。

 

自分を振り返ってみても、年齢を重ねるにつれ、自分の好きなもの、得意なもの、興味のあるもの、人を好む傾向が出てきているように思う。

すると、その範囲でしかものが考えられなくなり、思考はどんどん狭まってくる。これって、フリーランスや自営業、表現する人には致命傷だ。だって、一言で言えば「おもしろくない人」になりかねないから。頑固じじいが思考の単線化の典型だ。自分の枠だけの言動と行動で、社会であらゆる問題を起こしはじめている。いかん、わたしはそうなりたくない。しかも声が大きいから、なおさらタチが悪くなりそうだ。苦笑
 

考えることなく、簡単に答えを探せるネット、好きなものしか見ない、思考は拡げない、深めない、なんでも簡単なものが好まれるなど、思考の単線化が進んでいる今、便利になったようで、実は、みんながゴキゲンで、おもしろい人を素直におもしろい!と言える社会が、どんどん遠のいているような気がする。

 

わたしは「おもしろい人=複線思考の人」と思っているが、そのおもしろい人を素直におもしろがれる、いつもゴキゲンな自分でいたい。自分がうまく回っていなかったり、ストレスまみれだったりすると、周りのおもしろいものが妬みになるもの。まさに人生の悪循環。

 

結局のところ、片方だけではなく、発信元も受け手も「複線思考」でなければならないのだ。

 

ここには「複線思考になるにはこうすればよい」というアドバイスがてんこもり。途中で有名な芸能人やスポーツ選手の例を紹介するあたりは、さすが齋藤先生だ。あとは、この本が単線思考化しつつある社会にどれくらい、いかに浸透するかだね。そうなるには先生、もっとメディアに出て語っていただきたい!複線思考は人々の未来を明るくする。そして、心地よい循環が起きる。本当の成熟はそこにあるんじゃないかなと思う。

 

 

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「飽きた感」を抱えて生きる。

 

目が疲れるから、最近もっぱら紙の本でしたが、

kindle版しかなかったので読みました。

 

おもしろい!
側から見れば似たような人たちが、実は全然違うという。

ブログとはまた違うヒビノさんのバッサリとした物言いがいいな。

もっとブログでもバッサリやればいいのに。笑

そしたら飽きないよね、1年くらいでは。


飽きるというのは、本来の自分らしい表現が出来ていないか、

出し尽くしたかのどっちかだと思うんだけど、、。

余計なお世話だったね。失礼。

 

ちなみに、わたしは12年やってるけど自分のブログには全然飽きてない。

これは仕事じゃないし、好き勝手書いてるし、アクセス数もどうでもいいし、

店では読んでくださっている方からのフィードバックもあるし。

すごい刺激になってる。

 

ちなみに、

これからは『ダサいけど本質的なもの』がクルというのに激しく共感。

これからは絶対『本質』。本質なきところに商いはない。

ただ、どれくらい本質を見抜く消費者がいるかはわからない。

「本質を伝える」ことが、わたしたちの仕事になる。

 

これは読んで元気になる1冊だったし、30分くらいでサクっと読めた。

お三方それぞれの性格もあるだろうけど、

わたしは男性脳と女性脳の違いを感じたなあ。

 

共感も大切だけど、自分とはまた違った意見も面白しろがれる自分でいたい。

世の中はきっと違和感から変化していく。

 

ちなみに、表紙に、「ていねいな暮らしはもういい」とあるけど、

「ダサいけど本質的なもの」は、ていねいなところから生まれるんだよね。

 

ここでいう「ていねいな暮らし」とは、それを全面的なウリとして、

流行りな感じで商売にしていることを指すのだろうな。

パッと見ただけでは誤解しちゃいそう。

 

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「小山登美夫の何もしないプロデュース術」

 

 

最近面白いのは、

最初から「読んだ本はブログやfacebookに書く」こと前提に読んでいるので、

内容の定着具合がすごく良くなったし、

「この1冊で、結局、著者は何が言いたいのか」

というのが、よく分かるようになった。

 

今までザーッと読んでいたから、

後で内容がなんとなくしか思い出せないことが度々だったので、

もっと早く、書くこと(アウトプット)を意識しておけばよかったな。

 

意外だったのは、読むスピードだけじゃなくて、

書くスピードまで速くなったこと。

読んで(インプット)書く(アウトプット)をひとつの流れにしていると、

今までにない面白さに出合えるね。

 

 

さて、これは、ギャラリスト小山登美夫さんの本。

タイトルにある『何もしない』ことがどういうことなのかが、

1冊を通じて述べられている。

 

これを真に受けて『何もしていない人』と思うより、

むしろ表に見えない部分でありえないほど動いていらっしゃると、

容易に想像できてしまうのは、わたしが手仕事にまつわる販売の仕事を

しているからだろうか。

 

やはりこの世界も『面白さ』と『素直さ』が根底にある。

アートバブルを超えた今、本当のアートとは何か、

本当の豊かさとは何かということに疑問を呈し、

健全で自然なアートをコレクター以外の人々にも楽しめる時代が来るような

気がした。

 

そう思うと、無名のわたしの作品を購入してくださった、

これからくださる方に感謝してもしきれないことと、

その方々は作品を購入すること、芸術に関する感性が、

小山さんが目指しておられるそのものだと思い、

なんと素晴らしい方々だろうと胸がいっぱいになった。

 

しかし、この本も角っこの折り曲げ方がハンパない。

面白かった。折に触れて何度も繰り返し開くことになるだろうな。

 

 

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一本草/珠寳

 

 

 

『一本草 / 著 珠寳 /徳間書店 1600円』

 

自分とは真逆の世界や人に憧れてしまう今日この頃。

以前、何を検索した時か忘れてしまったが、

どなたかのブログで初めてその存在を知った珠寳さん。

 

彼女は、京都は東山の慈照寺にて10年間『花方』を務めた女性。

花を育てることから、いけること、愛でること、

花に関わること全てを『花をする』と表現する。

 

そこから気づいたのは、

彼女は花に並々ならぬ愛情と情熱があり、

真っ直ぐな筋が通った人だということ。

 

無雙眞古流という流派は知らずとも、

花を留めるものには剣山を使わず

『こみわら』という藁を束ねた道具を使うこと、

枯れた葉にも美を感じる感性、

彼女がいけた花には削ぎ落とした美が宿り禅の世界を感じること。

 

実際にお会いしたことはないのに、

丁寧で品の良さを感じる語り口からも、凛とした日常さえ目に浮かぶよう。

 

彼女の『花をする』とは、

己の自我を捨て、どこまでも謙虚に、花から全てを聞き、

感じるままに行なっておられるのではないかと思った。

 

花道をはじめ『道』が付くもの全て、

根底はここにあることを改めて気づかせてくれた。

この本に出合えて良かった。

 

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本が好きな理由。

 

「変化の時は、今いる場所に居心地の悪さを感じるものだ」

と、どこかで読んで、早くそこから脱したいと思う今日この頃。

 

こんな時はモーレツに本が読みたくなる。

ふと、過去はどんな本を読んでたんだ?と、

このブログのカテゴリー「わたしの本棚。」をクリックしてみると、

下のほうに、おもしろいことを書いていた。

 

 

こういうことは、何かやってから書けと思うのだけど、

わたしはいつか、アジアのどこかで何かやるに違いない、

何かしら関わりを持つに違いない、と、

それが何かも分からない時から、不思議とずっと思っている。

 

祖父母までは日本人であるのは間違いないが、

どうにも近頃、自分のルーツは日本人ではない気がしている。

たぶん、これが「無意識のうちにやってしまう」に繋がっている気がしてならない。

 

 

最近読んだ2冊

http://tomoka.jugem.cc/?eid=2504

 

 

2015年1月27日のわたしに言いたい。

そうですよ、その勘は正解で、

あなたのルーツは日本人ではなかったですよ。と。

 

「アジアのどこかで何かやるに違いない」というのは、

今はまだ何の兆しもないけど、やっぱりそんな気がするのも持続中。

なんだろうなー?未来のわたしに聞いてみたい。

 


 

それにしても、なぜ本が好きかと言うと、

 

◎小学生の頃、学校でめちゃくちゃ読まされた。(読書の癖がついた)

◎なぜか読書感想文を書くのが好きだった。

◎実はネクラだった。笑

◎知的好奇心を満たすことができた。

◎こことは違う別の世界がそこにはあった。

 

そして、

 

◎普段会えない人でも本の中で会える。

 

ね、発想がネクラなんだな。笑

今いる世界が物足りない時は、本がそれを満たしてくれる。

 

 

しかし、この本に関するブログのカテゴリー「わたしの本棚。」には、

読んだ本をぜんぜん紹介してないなあ。

もっと、面白い本たくさん読んでるのに。

もうすぐまた1冊読み終わるから、それを紹介しよう。

これからも、どんどん読むし、書くぞ。

 

 

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戦争とおはぎとグリンピース

 

 

実は読みたくて読んだわけじゃない。

なぜか無性に「読まなくてはならない」気がして、

朝刊で紹介されてすぐイオンの本屋さんに買いに行った。

 

この本は西日本新聞に昭和29年から現在も続く、

読者投稿欄「紅皿」に昭和29年〜39年の間寄せられたもの。

感想を一言で述べるなら「現在形」のパワーはすごい。

読む人を錯覚させる。

 

この本を買ってから毎朝、汗ばむ蝉しぐれの中ページをめくっていると、

昭和20年代と平成28年が入り乱れるような不思議な感覚に陥った。

当時の彼女たちも同じような夏に思いのたけを綴ったのだろうか。

じゅうぶん過ぎる本の余白がさらに想像力を掻き立てる。

 

 

その中「P43 愛国心」という一編を読み、

本当の愛国心は「右」を語るだけの道具にするのは間違いだと心から思った。

児童文学作家の村中李衣さんも「心底しびれた」という表現。

当時の女性の強さと本質を見抜く力に感服した。

 

読み進めるたびに、当時の彼女たちの苦労や悲しみに触れ、

目頭が熱くなったり、自分の甘えや不甲斐なさを思い知ったり。

しかし、底知れぬ悲しみにも向こう側があることを知る。

 

「とっておきのサトウを加え、

とろけるようにおいしいピースのあんこをねり、

二口くらいに食べられるおまんじゅうを蒸して、

たくさん、持たせてくれました。P165 グリンピースより」

 

言葉の表現が瑞々しい。今では何気ない動作や食べ物が、

こんなに愛おしく丁寧に語られている。

現代人は何を生き急いでいるのだろう?

わたしたちは日常をあまりにも雑に過ごしてはいないだろうか?

 

現代人はとうに退化してしまったであろう真の強さとしなやかさ。

日々をいきいきとまっすぐに生きる姿に、尊敬を超えて憧れさえ募る。

物はなくても心の豊かさがここにある。

 

「戦争とおはぎとグリンピース」というタイトルは、

バラバラな名詞をくっつけたのではなく、

戦中戦後を生きた女性たちに共通する悲しみを越えた強さと温かな思い。

そして、彼女たちが願ってやまなかった平和な未来・平成を生きる私たちに

込めた心からのメッセージではないかと思った。

 

この先も、思い出してはページをめくるであろう大切な一冊となりました。

いつか戦争の語り部がいなくなる時、この本の重さに気づく日が必ず来るでしょう。

戦中戦後を現在形という素晴らしい形で一冊にしたためてくださった投稿者の

方々、出版に関わられたすべての方々に感謝いたします。

 

戦争の悲惨さを語るだけではない、

戦地に夫や息子たちを見送った女性たちの真の感情。

平成の私たちもしかと受けとめました。

これからも戦争のない世が続くことをお約束いたします。

 

終戦の日を前に。

 

 

 

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一億人の俳句入門

 


スマホに入れたKindleに、

どんどん本が溜まってきて読めていなかった『一億人の俳句入門』。

パラパラめくると、、、すごく面白い!


五七五の中に、セクシーで、想像力を掻き立てる世界観が詰まってる。

(セクシーの使い方がおかしいかも知れないけど。笑)

昔は俳句の良さがさっぱりわからなかったけど、

シンプルな言葉から紡ぎだされる深みのある景色に今すごく惹かれる。


以前、facebookにも書いたけど、

ごく少ない言葉を使う俳句と、

ごく少ない道具を使う書って、

表現する道具が違うだけで実はよく似ていると思う。

だから最近惹かれるのかな。


英文読解は、大学入試用みたいだけど、

東進ハイスクールの先生の平易で懇切丁寧な解説が気に入り、

この手の参考書にしては珍しく続いている。

(英文の音声が付いていたら文句なしだった)

英文読むの苦手だったけど、ちょっと読めるようになってきた気がする。

こういうのは何歳になっても嬉しいね。



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最近読んだ2冊


お正月明けから読んだ2冊。
これは新年から本に縁があるぞ、と嬉しくなるほど面白かった。


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丁先生、漢方って、おもしろいです。

テレビでたまにお見かけする日本薬科大学学長であり、
漢方の専門医という丁先生と、
イラストレイター、エッセイスト、漫画家の南伸坊さんの
「タイトルに偽りなし」の質疑応答系の1冊です。

うちの本棚には、漢方・中医学系の本がどっさりありますが、
それらとは明らかに違う面白さ!




面白さを表現するに言葉はいらない・・・とでも言いたげな、
この膨大なドッグイヤー。

南さんのお人柄と話の引き出し方が巧みなのと、
丁先生のいわゆる「丁説」と言えども、医療を越えたあまりの博学さに
あっという間に243ページを読破してしまったのでした。


たとえば、

自律神経の乱れやすい人は「自己中」「主観」で生きてる。

あ〜ん、耳が痛いです・・・
主観の反対は客観。そんなの知ってる。
でも主観でしか生きられないから、自律神経が乱れやすいのか。
ではどうしたらいいのかという答えは本の中に。(超カンタンなことだった!)


ちなみに、わたしが昨年患った「梅核気(ばいかくき)」についても
バッチリ書かれてあり、この本との縁を感じてしまった。
要約すると、

梅核気とは、気の典型的な異常症状で、
自律神経の多い喉に「つまり」を感じるようになる。
梅核気を治す漢方薬は2000年前からあったとのこと。


現代と紀元前では種類や度合いが違うだろうけど、
太古から、気・血・水が乱れる、ストレスがあったんだね・・・。
ちなみにわたしの場合、
ここでも紹介されている「半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)」は効かなくて、
逍遥散(しょうようさん)」が効きました。
一言で梅核気といっても、ひとりひとりの体は違うんだなと。
詳しく書くと日が暮れそうなので割愛します。


それからそれから、、、

認知症の漢方薬

高齢者のインフルエンザ予防接種と八味地黄丸

山帰来の名前の由来はあの病気

実証の人のがんと、虚証の人のがんのちがい

などなど。
がんというと「実証」の人が罹りやすい。とは知っていたけど、
虚証のがんはどういうものなのか、
現代医学だけの治療、治療しなくてもいいがん
いずれも極端だ、がんには個性がある。
「がんこそ生き方の決算書」
という一文が浮き上がって見えたほど印象的でした。


何が好きって、
丁先生は漢方の専門医なのに、西洋の論理も取り入れて、
思想に偏りのないところ。

丁先生みたいな医者が増えたら、
この国の医療費はぐっと削減されて、
国保の破綻は免れるに違いないと思いました。
(でも、いずれ破綻するんだって。破綻した後、新たな制度が生まれるらしい。
そうでもしないと、新たな制度は生まれないのだとか)

でも、大切なのは、自分のからだは自分で考えて、自分守る。
他人(医者)まかせにしないこと。やっぱりこれに尽きると思いました。




いっぱい書きすぎて、
沢木耕太郎の旅する力 深夜特急ノートをわすれてた・・・

これはもう、言わずと知れた旅人のバイブル「深夜特急」の最終便。
どうやって深夜特急は生まれたのか、
沢木耕太郎氏の書き手として辿る旅。
個人的には、彼にも書けない日々があったというのは意外で新鮮だった。

スマートで、楽しくて、簡単で、便利がもてはやされる現代に、
わたしが生まれたスマホもないネットもない70年代に、
香港〜ロンドンをひとり旅するということがどういうことなのか。

誰しも不安の中に生き、
生きるか死ぬかの窮地に立たされる時があるかも知れない。
アップダウンの「ダウン」の時に、どう生きるか。
そんな時、深夜特急を傍らに「人生は旅」だなと思うだろうな。





ある日、新聞で紹介されていて、
左手に持っていたスマホから秒速で注文した本「アジアと考えるアジア」。
実はまだ読み始めたばかりだけど、

意識的にやることと、無意識のうちにやってしまうことがあるとしたら、
後者が、わたしにとって「アジア」だ。

理由はわからない。
アジアの玄関口・福岡に住んでいるから?いやちがう。
親戚に外国人もいない(祖父母まではまちがいない)。

こういうことは、何かやってから書けと思うのだけど、
わたしはいつか、アジアのどこかで何かやるに違いない、
何かしら関わりを持つに違いない、と、
それが何かも分からない時から、不思議とずっと思っている。

祖父母までは日本人であるのは間違いないが、
どうにも近頃、自分のルーツは日本人ではない気がしている。
たぶん、これが「無意識のうちにやってしまう」に繋がっている気がしてならない。


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つるとはな

 


昨年買っていて、やっと読みはじめた
『つるとはな』。

人生の先輩のお話は深みと味がある。
日本はこれから高齢化に向かっていくし、
お金のことやら、健康のことやら、
とかく老いには不安要素を煽られてるけど、
こんな自分らしい年齢の重ね方ができたら、
どんなに未来は明るいだろう♡


今、同時に2冊読んでいる本もおもしろいし、

近頃、本にも恵まれてます♡

昨年は思うように読めなかったので、今年はじゃんじゃん読むぞー♪





年末からゼクシィのCMを見て、
今年この子がクル!と直感。かわいー♡
(すでにキテるかも…)
ちなみに、前回「クル!」と思ったのは、
かつて8×4のCMに出ていた上戸彩を見た時。


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台湾本2冊


土砂降りの雨の中、

amzonから届いた『台湾環島南風スケッチ』。
一文字一文字味わうように、ゆったりした気分で、じっくり読みたいな♡

左は、もっと前に買った『台湾一周安旨食堂の旅』。
この文庫本は表紙の雰囲気と中身に
良い意味で裏切られました。
骨太で奥深く、グルメ情報に留まらない
旅人のバイブル深夜特急気分に浸れる1冊。
女性が書く、男性的な文章が好きです。



JA糸島『糸島通信』に掲載して頂きました。
ありがとうございます♡



特集は『桃』。
桃って、冷やし過ぎると甘みが落ちてしまうそう…知らなかった!
さらに、結婚記念日にもお世話になっている、
大好きな『5つの銅貨』さんも掲載されています♪
桃のタルトなど、桃のケーキは期間限定だそうです。
明日買いに行こ〜っと♪


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禅とスミスの本棚


 
禅についていろいろ深く知りたいなーと思いながら
本屋さんを歩いていると、あった♪
ああ、とうとう出逢えたね・・・というべき、ふたつのあるページ。
お守りのように心に留めます。


「書」って、やってたくせによくわからん・・・と思っていたけれど、
この書にビビビッ!ときました。
この竹を割ったような清々しさ。余白の美。ぬるさを感じない潔さ。
見ているだけで背筋が伸びて、空気まで浄化されそうです。

スミスの本棚は、ぐいぐい読んでます。
42人の人生を変えた本。やっぱり本はすごい。
1冊の本が誰かの人生を変えるのだから。
番組中の5分のコーナーに1時間以上かけて
インタビューをしてきたのだそう。
残り55分ぶんの思いが詰まった渾身の1冊だと思いました。
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本<その2>


最近読んだ、買った本その2。

◎窓花 中国の切り絵
これは先日展覧会を見に行った
福岡アジア美術館ミュージアムショップで買ったもの。
単なる切り絵の紹介ではなく、
この切り絵をつくる中国黄土高原の人々の暮らし、
人間模様、死生観...と、カジュアルな装丁からは
想像できないほど中国の奥は深かった。

◎kotoba
アマゾンで表紙と目次を見て、1秒も考えず瞬時に注文。
今日届いたばかりで、最後までぶわ〜〜っと見ただけ。
これからじっくり読みたいです。



◎街を変える小さな店
京都の有名店、恵文社一乗寺店の店長堀部篤史さんの本。
左京区という京都のはしっこで、
ちいさな店がどのように生きて、
これからどうあるべきか、堀部さんの視点で綴られています。
読みながら、糸島の姿を重ね合わせることも多々。
個性だけじゃやっていけない。
そこに体温はあるかと自分自身に問いたいです。

◎手の間
旅雑誌といえば、ANAやJALの機内誌に勝るものはないと
思っていたけれど、これも見出しに惹かれ、
アジ美のミュージアムショップで購入。
旅のエッセイやコラムは、行ったこともない土地なのに、
文字をたどる度に場所に思いを巡らせ
気づけば読み終えていて、そこに行ってみたい!と思わせる
ドキドキするような切り口やリズム感のある、
シンプルな文章が好きです。
これは、文章の上手さというより、
書き手の経験値や感性から生まれるものだと思いました。


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最近読んでいる本。
本代だけは一向に減らない。


最近、どうもテーマが似た本ばかり選んでしまいます。


Re-Startは評判どおり、3日坊主で終わってません。
(ただいまLESSON49)
今までやった中で1番分かりやすくて良い本だと思います。

中国語は、来年台湾に行く予定があるのではじめました。
とりあえずカタコトでもいいので現地の言葉で話したくて、
ぼそぼそと音読しながらやってます。
妹みたいに中国人の彼氏がいたら、早く習得するんだろうなー
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福岡の100人が選んだ100冊

 

「福岡を本の街に」をテーマに、
全国にも類を見ないという本に特化した地域密着イベントBOOKUOKA(ブックオカ)。
ただいま福岡のあちこちで、本にまつわるイベントが開催されています。

そのうちのひとつ。
岩田屋本店にて開催中の「IWATAYA BOOKWEEK 2013」の
「福岡の100人が選ぶ100冊」にて、
おすすめの1冊を紹介させていただいています。

ほかにも、岩田屋全館に本棚が作られていたり(!)
旬なひとたちのトークショーなども。
本好きにはたまらない、福岡のBIGイベント。
人生が変わるかもしれない1冊がみつかるかも・・・

福岡の100人が選ぶ100冊

IWATAYA BOOKWEEK 2013

BOOKUOKA(ブックオカ)2013(10/20-11/20)


追記:
わたしの推薦文に「テラタビストのバイブル」と書いてしまったけど、
失敗した・・・それを言うなら「テラタビストの般若心経」だった!
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facebookの調子がわるい時に読んだ本と読みかけの本。
(今朝、ようやく無事復旧しました。それにしても長かったー)

夏は東洋医学でいうところの、心に影響を与えるそうで、
汗をかきすぎると(心は脳のはたらきにも影響を与える)
思考にも影響を与えるそうな・・・。
子どもの頃から夏大好き♪夏最高!だったのに、
今年ははじめて夏バテしてしまい、珍しくクヨクヨしてしまった。
こんな時は部屋の隅っこで「ああ、もう目がしょぼしょぼして読めん」
というくらい、気がすむまで本を読む。
意外と楽しい気分になれる(笑)
今更ながら深夜特急シリーズにはまり、エア旅満喫中。

ちなみに、我家で1番元気なのは14歳のあんじ(犬)
こやつは毎日ゴムまりのように跳ね、食欲モリモリで
このちっちゃな体のどこにそんなパワーがあるんだ?と本当に感心する。


そしてこちらは、早朝ヨガを一緒にさせていただいている
ご近所のYさんからいただいた、お漬け物。
味見させていただいたら美味しい〜!!
でも、ぬか漬けのようで何かが違う。なんだろう・・・?とお聞きしたら、
なんと、ヨーグルト&味噌漬けなのだとか。
サラダ感覚でありながら、さわやかな旨味がたっぷり!
これはぽりぽりハマります。次回は自分でも漬けてみます

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森の本


今朝の糸島半島は、一面銀世界。
今日は遠くで漁船も車の音もしない、しーんと静まり返った空気の中、
新雪に新聞配達中にできた車輪の跡と獣の足跡が。


積もった雪を見ても、はしゃがなくなったのはいつからだろう。


この雪景色の中に、ちいさな春の訪れを感じるのは気のせいか。


最近買った、大好きな本。なんどもなんどもページをめくる。
変に加工することなく、ありのままの森の姿、そこで生きる動物たちに感激。
森をめぐる旅がしたくなった。最近、こんなに森に惹かれるのはなぜだろう?




土から生まれて土に還る。
いのちのはじまりとおわりが、偽りのない世界がそこにある。
地球が回る速度で、早くも遅くもない世界。


3年前の沖縄。やんばるにも、すてきな森がありました。


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最近買った本

 
先日、海辺Yoga Studio LOTUSの朝ヨガに参加してから、
毎日ヨガブロックを使うアーサナの練習をしています。
でも、ブロックの使い方を知っているのは、あの日習った3種類だから、
そればかりしつこくみっちりと(笑)

しかし、アライメント(正姿勢)を重視するアーサナって本当に難しい。
未だに三角のポーズもろくにできていない自分に気づく。
たった1つのアーサナ(ポーズ)だけで、汗びっしょりになってしまうことも・・・。

そして、朝ヨガではじめて体験したPNFに感激し、amazonで本を買ってみた。
・・・が、これって2人組じゃないとできないのかな??とギモンに思い、
JUNKOさんに聞いてみると「ひとりでもできるよ」とのことで、ホッ

また朝ヨガ開催の時は参加するつもり!
1回のヨガでこんなに自分が変わったのははじめてです。



身につく!重要韓国語文型100は、同じ文型の例文がずら〜っと並んでいると、
記憶に残りやすいので、語学本はこの手のものが好きです。
ちょっと説明がわかりにくいところがあるので、
簡単な文法の本を一通りやってから、さらに深めるためにやったほうがいいと思いました。

野菜のいちばんおいしい食べかたは、本屋さんでぱらぱら読んで即買いしたもの。
もうちょっと写真が多かったら嬉しかったけど、
文字を追うごとに想像が広がる活字が多い料理本って新鮮!料理本を買う時はいつも
「この本の中に作りたい料理が半分以上あるか」を考えているけど、この本は山程あった!
1種類の野菜から、こんなにバリエーションが広がるのだなあ・・・と
野菜の美味しい食べかたを知り尽くしている著者の方を尊敬します!



優香ちゃんって、若いころより今のほうがかわいい気がする。
婦人公論を買ったのは人生で2回目。
前は東方神起のチャンミンが載ってたからだったけど、
今回は、乙武くんと齋藤孝先生の対談がおもしろかったから。
「不機嫌なおじさんの理由」が、妙に納得だった。

これも本屋さんでぱらぱらページをめくって即買い。本を買う時はほとんど悩まない。
以前買ったプレジデントに掲載されていたお話がとてもよかったけど、
今回帯を読まずに買ったから、実は酒井さんの本と知らなかった。
(こんなに大きくお顔が載っているのにね)偶然同じ方の本を買ったのははじめてです。
わたしは仏教徒ではないけれど、仏教に関する本はたくさん読んでいて、
それで最近、あんまりストレスを感じにくくなったのではないかと思っている。
本に書かれていることも勝手に自分の中でアレンジするんだけど(笑)

晴耕雨読に憧れてはいるものの、最近雨が降らないので本を読むといったらベッドの中。
2〜3P読んだら本を持ったまま眠っていて、いつも夫が本を閉じて灯を消しているらしい。
最近1冊読み終わるのが遅すぎて、積ん読化しています・・・。


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買いの2冊


最近、わたしのホルモンバランスの悪さや代謝の悪さは、
からだの歪みが理由のひとつではないかと本で知り、
朝のヨガ前に、自分で矯正中。

本屋さんやamazonで、
「骨盤」「筋肉」「ダイエット」って書いてある本を見ると、
ついつい手が伸びてしまいます・・・(いっぱい持ってるのに)

しかし!この2冊の雑誌は「買い」でした





Yoginiを買うのは久しぶり。
今号の骨盤特集は読み応えがあってよかった。
もう何度も読んで、早速、毎朝のヨガに取り入れてます。
クロワッサンは、この内容で400円だなんて申し訳なさすぎです。

なぜダイエットに筋肉が必要なのか、
なぜ有酸素運動だけでは痩せにくいのか、

という記事をはじめ、こんな新たな発見も。

・猫背が楽な人は腹筋が弱い。
・内転筋(内ふともも)を刺激したら顔も下半身もむくみ解消。
・椅子に座った時、膝をくっつけたまま1分が辛ければ内転筋が衰えている。
・内転筋が衰えると、脚の形が悪くなり、お腹に脂肪、代謝が悪い、女性特有の不調にも。

あああ〜、全部わたしに当てはまる
しかもわたしは天然の反り腰で、骨盤は右側だけが開いている・・・。
ためしに、掲載されている足首クルクルストレッチをやってみたら、
ほんとにやった方の足が長くなってビックリ!お尻もなんとなく締まってきたような・・・。

掲載されている全てのエクササイズをするのは大変なので、
特に気に入った、3種類のエクササイズを取り入れて、その後、ヨガ&ピラティス。
・・・というのが毎朝の日課。そして、なぜか37歳にして1cm身長が伸びてびっくり!
(伸びたというより歪みが本来の形に戻ったんだろうから、元々はこの身長だったんだと思う)

ファンケルから送られてくる無料の冊子は「代謝」についての特集だったし、
同時期に、興味深い記事がたくさん読めてよかった


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最近のおもしろかった本




脳と気持ちの整理術(著者:築山節)

ほぼ全冊持っている(・・と思う)脳神経外科専門医である築山節先生の本。
(これは図書館で借りた)

「嫌なこと面倒なことは無くならない。
 嫌なこと面倒なことを無くしても、次の嫌なこと面倒なことが発生する」

「嫌なことがあったときは、相対的に好ましい‘快’の感情が発生するような
 予定を入れる。こうすることで快・不快のバランスが整えられ、
 脳が感情的に不健康になることを防ぎやすくなる。

 しかし「強い不快のあとに、強い快」では、うまくいかないそうで、
 こういうことが繰り返されると、感情的な波が大きくなりすぎ、
 平衡を失いやすく、冷静さを欠いた、極端なことばかり考えやすくなる。


とのこと。あ〜過去に思い当たる節あり。
でも「脳のクセ」みたいなものを少しでも知っておくと、
あ、今こういう状態なんだなと冷静に対処できるし、
少々のことでは慌てなくなる。


1番最後の第5章「目標を持っている人はなぜ強いのか」や「あとがき」は、
なんだか読んでいて、生きていく指針のようなものに思えた。
情報過多で、何事もスピードを求められる、先行き不透明な現代の世の中で、
「早く成功しなければ」と焦りがちな、わたしたちのような世代にとって、
読むだけで元気になる本でした。

他にもたくさん書きたかったけれど、膨大になりそうなので、
この辺でやめますが、築山先生の著書の中で、
この本がもっとも今の自分に当てはまり、目からウロコでした。




わたしたちは どうつながっているのか(著者:増田直紀)

これは、読み出して間もなく、読むのをやめようかと思った(笑)
6次の隔たり、クラスター、スケールフリーなど、
文系人間には読むのが辛くなりそうな理系用語(?)と、
複雑なマッチ棒のような図形にひるんでしまう。
・・・が、それも内容のおもしろさで慣れてくるから不思議Docomo80


例えば、前半にある

「自分から何人の知人紹介で‘優香’にたどりつけるか」など、

人の出合いやつながり(ネットワーク)を、科学的に立証している本です。
それを考えれば、出身芸能人が多い九州在住ということもあるけど、
自分の例でいうと、

福山雅治まで、3人目でたどり着く。
(知人の姉が福山雅治の同級生)

氷川きよしは3人目、タモリは4人目、
チャゲ&飛鳥の飛鳥涼は3人目、
スピッツの草野マサムネまでは2人目...

ちなみに、アフリカから笑福亭鶴瓶までは、14人目でたどり着くそうだ。
まさに「世の中はスモールワールド」。(これが6次の隔たり)

中でも、後半にでてくる「クラスター(三角形)」のつながりは、
自分の人とのつながりを表すのにぴったりだった。
クラスターは、安心を提供したり、協力関係が強まるとのことだけど、
逆にないと、過剰な用心をしたり、不安になるのだそう。これも納得。

昨年は「つながり」を意識して過ごしていたけれど、
科学的に証明できるなんて知らなかったし、とても面白かった。
著者の文章は専門的ではあるけれど、若さと親しみやすさがある...と
思ったら、なんと2つ年下の方だった。

最後に、著者のしめくくりの言葉を。

人のネットワークは、これからも時代とともに形を変えていく。
(中略)
ネットワークは孤独を取り去り、あなたの内面を映し出す鏡となり、
あなたの生活を支える右腕となってくれる。



また1冊、良い本に出合えました。
本を読むことは楽しい。



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九州の食卓

「ハイ、これおみやげ〜」

買物帰りの夫から本のプレゼント。





おおおっ!!!
ひとめ見てこれが「のたり」さんのパンだと分かったDocomo80


糸島のみんなに愛されているのたりさんが、
「九州の食卓」という雑誌に、
お店の様子から、絶品フォカッチャの作り方まで!
6ページにわたって紹介されています。
(ちょうど、フォカッチャ作りたいな〜と思ってた)





その他にも、有機野菜や器のこと、暦と料理のこと、
かるべけいこさんの旬の保存食や、
生ごみ先生で有名な長崎の吉田俊道さんのことなど、

写真もデザインもすごく素敵で(自休自足みたいな雰囲気)
好きな人たちがたくさん載っている
宝物のような雑誌で感激Docomo80Docomo80Docomo80

これで500円は安すぎです。
あーーん、明日のたりさんにパンを買いに行こうと思ったら、
木曜までお休みだった..。残念。


九州の食卓
http://www.9syoku.net/




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