「裏トモ日記」

福岡県糸島半島にて、
器と暮らしのものKurumianを営む
tomokaの海辺暮らし、日々のできごと。








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佐賀大和・巨石パークへ

 

 

佐賀の巨石パーク『天の岩門』にて。

元陸上部だし、登山してたし、、とナメていたら、とんでもなくきつかった!

(逆コースから登ったためと思われます。ひたすら踏み台昇降が続く感じ、、)


しかし、やっとの思いで天の岩門に着くと驚くほど涼しい風が吹き抜けて、

疲れも一瞬で消えました。岩の間からは佐賀平野が見渡せて、

古には祭祀が執り行われていたのではないかと思われます。登ってくる途中、

あまりにきつくて今までの悪行?や穢れが全部取れた気がしました(≧∇≦)


また、ここ巨石パークは最近巨石パークの奇跡と言われるほど、

行った人に奇跡的なことが起こるのだとか♡

 

 

登っている途中は5月というのに蒸し暑かったのですが、

ここに着くなり爽やかな風が吹き抜けて、明らかに空気が変わりました。

 

 

 

 

 

神籠石にて。ここには紙垂があり、お詣りすることができます。

佐賀市のHPによると、ここは肥前国一の宮として栄えた与止日女(よどひめ)

神社の御神体だそうです。

 

 

吐いているのではありません。

念のため。笑

 

 

こんな風に道ではなく、水辺を歩く場所もあります。

下りは落ち葉でつるつる滑るので、大げさではなく登山靴がベストです。

パークというかわいい名前の割には危ない場所もたくさんあるので、

小学高学年くらいからかなあと思いました。

 

 

最近では、そのパワーの強さから、

パークではなく「パヮーク」に改名した模様。笑

 

 

夫は涼しい顔でひょいひょい登っていましたが、

わたしは汗びっしょり、膝と心臓がバクハツ寸前(!)

甘いものでも食べんと帰られん〜〜ということで、斜め向かいにある

道の駅大和そよかぜ館にて、甘夏のソフトクリームを♡

http://www.soyokazekan.com/

 

甘さ控えめ、ほんのり苦味のある甘夏がたまらない!

甘味ガソリンを補給して帰るぞー。(大好物の白玉まんじゅうも購入)

ちなみに、この並びにあるパン屋さん「パン工房ベジタブルぱーしもん」では、

水を一切使っていない野菜ピューレで練った干し柿のあんぱんを購入。

濃厚で美味しい!

http://www.soyokazekan.com/bakery

 

糸島から1時間。途中に温泉郷が2つもあるので、寄り道も楽しい。

今度は体力つけて、もっと涼しい3月か4月に再登山したいと思います♪

 

 

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釜山2016(その1)

 

今週、ひょんなことから、

叔母と妹と3人で韓国・釜山に3年ぶりに行ってきました。

 

といっても、何か特別なことをするでなく、買うでなく、

叔母と妹のガイド兼簡単通訳係といった感じでしたが、

極上マッサージだけはしっかり受けてきました♡

 

今回、往復はエアプサンで片道40分の空の旅。

飛行機で行ける国内のどこよりも近い海外です。

 

 

 

それでは早速、釜山街角ウォッチング。


韓国のタレントパワーランキング1位は、ドラマ『成均館スキャンダル』で、

ク ヨンハ役をしていたソン ジュンギと見た。

その次によく見たのは、『推奴』や『ありがとうございます』に出てた

チャン ヒョク。今の広告塔はアイドルの時代じゃないのね。

スターはみんな兵役中だからかな?


ちなみにソン ジュンギは、中華圏で大ブレイクしたらしい。

だからかーと思ったけど、釜山の街にはほぼ中華圏の観光客はいなかった。。

 

さらに以前、化粧品通りに頻繁に見かけたIKKOさんの広告も1つも無かった。

妹に付き合わされた各化粧品店は、どこもあんまり活気がなかったような。

 

 

 

 

前回は夜行ったので記憶がアヤしい上、

地図を忘れるわ、wi-fiは持っていかないわで、どうなることかと思ったけど、

匂いを辿って(笑)一発でたどり着けたキジャンソンカルグクス(西面)。

 

3500w→4000wに値上げしてた、、、。(それでも360円だけどね)

スープがなんか変わった(薄くなった?)気がするものの、

手打ち麺は変わらず。地元っ子100%でした。

 

 

 

 

その後は西面をブラブラして、地下鉄でホテルのある南浦洞へ移動。

ホテルのほど近くに「富平洞チョッパル通り」があったので、

晩ごはんはここで♪

 

しかし、チョッパル通りというだけあって、

右も左もチョッパル店だらけ、、、しかも、みんな「元祖」と書いている。笑

ネット情報で「釜山チョッパル」が美味しいということで、ここに決定〜!

 

チョッパルとは、茹でた豚足を野菜と一緒にいただく韓国料理。

豚足といっても、ぶよぶよしてるタイプではなく、

チャーシューみたいな感じのお肉に、冷麺のタレみたいなものをかけ、

サンチュやえごまの葉を巻いていただきます。ヘルシーで美味♡

久々にマッコリ飲んだなあ〜。

ただ、かなり量が多いです。3人でも小サイズでいいくらい。

 

それにしてもまだ早い時間というのに、こちらはほぼ満席でした。

さすが噂通りね。

 

 

今回泊まったのは、南浦洞BIFF広場の近くにあるアベンツリー釜山。

新しくて綺麗で安い、日本語も通じるホテルでした。

 

その向かいにあるビルの5階に提携?しているマッサージ店があり、

宿泊者は特別料金で受けらるとのことで行ってみたら大正解♡

 

かわいいカフェみたいな店内で、ヘッドだけをお願いしたのに、

頭、顔(コルギぽかった!)、肩、デコルテ、背中、腕の上半身全てやって頂きました。パワー系スポーツマッサージで効く〜〜!!

 

マッサージ30分、遠赤外線足浴&ふくらはぎマッサージ機30分の

合計1時間で25000w(約2250円)最高でした♡

平日の昼間というのに、地元っ子もカップルで受けに来ていました。

 

Relax time 
tel: 242-8688(日本語OK・YZ PARKの向かい5F)

 

追記
夫がわたしの顔を見るなり『小顔になってる!』と、、、

釜山のゴッドハンドおそるべし(≧∇≦)

 

 

遊園地の絶叫マシーンに飽きたらこれだね!
韓国タクシーの助手席に乗せられるの巻。

 

スリル満点なだけあり、南浦洞から金海空港まで、

なんと20分(13600w/約1220円)で着いてビックリ!

 

途中、運転手のおじさんがひたすら『中国人か?』と聞いてくるから、

韓国語で『日本人で福岡から来て今から帰る』と行ったら、

しげしげとわたしの顔を見て不思議そうな顔をしてた、、、

お願いだから前見て運転してよ〜〜笑

 

3年ぶりの釜山は、反日のはの字もなく、超親日だなーと感じました。

釜山の人は元々人懐こいからね。街中で日本の国旗さえ見たし。

 

画像は、歩道から4車線を慣れた様子で横断していった青年。

どんだけクラクションを鳴らされようが平気。

この国は車もすごいが自転車もすごい。

 

つづく

 

 

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姫路へ




 

【昨日の朝の話です】

寝坊して(正しくは2度寝して)こんな遅い時間の新幹線に乗ってます。
とうちゃんとハンナはお留守番のひとり日帰り旅。

鹿児島から来た『みずほ』がホームに入ってきた時、
思わず泣きそうになった( ; ; )こんなに早く復旧したJRの皆さんはすごい!

しかも、みずほのシートも広さも飛行機のビジネス以上♡
さっき朝ごはん食べたけど、もうお腹空いたなー。
では関西まで、おやすみなさ〜い(-_-)zzz
、、、ってまだ寝るんかいっっ







2時間で姫路に着きました!2/3は寝てたので、あっという間に到着。
(残りの1/3は博多駅で買ったマクロビ弁当を食べてた(笑)

姫路城の裏側にあるシロトピアという会場でクラフトフェスが開催されていました。やっぱり刺激になるなあ〜♪

















姫路城。真っ白できれい♡
暑いので、お堀で風に吹かれてます。

姫路は初めて来たけど、上品できれいで住みやすそうな街だね。
とっても「気」が良い場所に感じました。

わたしのイントネーションが関西弁とは違うから、
すぐ「どこから?」と聞かれるけど、福岡というとビックリされます(≧∇≦)
しかも、糸島の知名度が結構高い!







早く用事が終わったので、美術館でクレパス画の企画展を見ました。
岡本太郎から山下清まで圧倒される!
すっかり感化されて、100年前の姫路限定復刻版クレパスを買いました(≧∇≦)













↑私物の本より

 

昨日思いつきで行った「姫路市立美術館」。

クレパス画の企画展ということで、すっかり感化されたのだけど、
それ以上に我を忘れるように見入ったのが、
大好きな日本画家・竹内栖鳳の鳥図と中国の風景画。
まさかここで本物に逢えるとは夢にも思っていなかったので、
久々に心臓の奥のあたりが波打ちました。

とりわけ日本画が大好きで、
その中でも竹内栖鳳と酒井抱一が、わたしの中の2大画家。
栖鳳の動物や鳥は毛から生きてるし、花を描けば匂いたつ。
中国の風景は、色のついた墨絵がごとく、二胡の音が聞えてきそう。
特にこの蘇州を描いた「南支風色」という作品は、何時間でも見ていたい。

 

いつも思う。絵も字も上手い人はいくらでもいる。
しかし、わずかな一本から生きた線を描く人はどれだけいるだろう?

 

「型があるから型破り」とは今や有名な言葉だけど、
それ以前に「生きているかどうか」。
それを教えてくれる場所がここ。
座禅の本で読んだ言葉を借りるなら、
古の画家たちとの「チューニングする時間」を楽しませていただきました。



 
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岡山へ2015 <その4>

 
今年の岡山は、ものづくりの感度が高い人たちと空間の中で、
時間を忘れるほどしあわせを感じた2日間だった。

ここにいる人たちは「買う」ことが最終目的ではない。
「使う」ことを知っていて、
それが自らの暮らしの中に何をもたらすのかを知っている。


毎年不思議に思うのは、
ここで泣き叫んだり、駄々をこねる子どもを見たことがない。
黙々と手を動かす子たち、
真剣なまなざしで作品を選んでいる人、
語り合う人、あちこちで笑顔が咲いている。

お昼ごはんは、ワークショップブースの真裏にある、
木陰の椅子に座って食べた。
終始、トンテンカンテン、子どもたちの手を動かす音に
何ともいえない心地よさを感じながら。

老若男女が「ものづくり」を通じてここに集う。
なんて穏やかで平和な時間なのだろう。

平和な世の中というのは、
誰かのために手間隙をかけたり、やさしく見守ったり、
血が通い、体温を感じるところから生まれるものなのだと思った。



生活の糧という意識を越えた、
つくり手の「もの」に対する思いや、原料との出合い、こだわり。
いくつもの出合いと工程を経て、ようやくわたしたちの手の中に届く。

わたしはそれをどれくらい伝えてきただろうか?
伝わらなければ、伝えたことにはならない。
つくり手とわたしたちの思いを昇華させ、届けることができているだろうか。

帰り道は、しあわせな気分とこれからの課題が入り混じって、
色とりどりの気持ちで新幹線に乗った・・・ら、
広島を過ぎたあたりで眠りこけ、気づいたら博多駅に着く5分前だった(笑)
こんなに気持ちよく眠ったのは久しぶりだ。



美しいものは、
ちいさな違和感から生まれるのかも知れない。
違和感と対峙して、少しずつ削ぎ落としていく。
美しいものは、ごくシンプルな原料と圧倒的な技術力から生まれることを、
今回目の当たりにして、音を立てるように腑に落ちた。

美と平和。
そのために、わたしたちは何ができるだろう?
今置かれた立場で、じっくりと考えたい。


おわり



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岡山へ2015 <その3>

 

福岡に帰ってきて、この2日間で気づいたのは、
わたしは、やっぱりこの『ものをつくる』仕事が大好きなんだなあ…ということ。


つくり手の皆さんとの他愛のない話からマニアックな原料の話、
今、どんなことを考えているかなど、
そこに感動し、つながりを見出せた時、
この仕事をやっていて良かったと、心から思います。
わたしは『伝える力』を磨かねば。
明日からもがんばろう。良い旅をありがとう。


今回、時刻表も見なかったのに、

わたしがバス停に着くとバスがやってくるという、

なんとも良いタイミングが4回も続きました。

ふと後で時刻表を見ると、それを逃すととんでもなく待つことに・・・


ここからは、

今年で10回目おめでとう!フィールドオブ倉敷にて。




多鶴濱さんが原料を説明してくださっているところ。

彼は、最近、材料を削ぎ落とすことに魅力を感じていらっしゃるそうで、

同世代の気持ちの変化に共通のものを見た気がしました。




真ん中の落葉釉の碗は、
掘ってきた土や、クヌギの葉など、
たった5種類の天然材料からできています。
土は塊を自ら水ひして使い、
釉薬は、たった2種類の材料からつくっているとのこと。
それなのにこの深い色味を出せるのが素晴らしい!
窯炊きにも工夫がありました。

この説明が本当に面白かった。
時間に限りがなかったら、ずっと聞いていたかったです。



ひとめぼれした2つの落葉釉の壷。流れる鉄がたまらない。
割れずに持って帰る自信がなかったので、送っていただくことに。




涼やかな沖澤さんの硝子たち。


陶土に漆を施した豆皿。



子どもたちは、黙々と手を動かしていました。
その集中力がすごい!



この日のお昼は、2年連続で『ichi cafe』の玄米ベジカレー!
ここのカレーは他と何が違うのか、
スパイス加減といい、野菜の使い方といい、
バランス最高で本当に美味しい♡
わたしのカレーランキング1位か2位かな。
(ちなみにもうひとつは、スプーンソングのサラサラカレー)


以前、タモさん(正しくは吉原さんね)がヨルタモリで言っていた

「ジャズっていう人は向上心がない人なんだな」

この意味が分かった気がしました。
タモさん(吉原さん)によると、
ジャズをする人は、上手くなろうというよりも、
それが大好きで、今そのセッションを楽しむために、
ひたすらやっている。というもの。


音楽などで成功する人は
「好きで面白いなと思ってやっていただけで、
夢があってやってたわけじゃない。
それがジャズかジャズじゃないかの差」と指摘。
今を濃厚に生きるのがジャズなのだという。
(詳しく書いてくださっている方がいたので、詳細はこちらを)


「今日を明日のために生きる」まさに今のわたしがこれ。
わたしは向上心が強すぎるせいか、
いつも先々の考え事をしていたり、何かを学ぶことに重きを置きすぎて、
ここ数年、時間を忘れるほど今を楽しんだ記憶がない・・・。

でも、岡山での時間は違った。
久々に時計を見るのも忘れて、なんとはじめて、
新幹線に乗り遅れてしまい、ギリギリの自由席で帰ってきました。
あやうく、博多まで立ったまま帰ってくるところだった・・・
翌朝は、suicaを服のポケットに入れたまま洗濯するし、
いろいろやらかしてます。





家に帰りついたら、
「きのうチューせんかったけん、きょういっぱいしてやるね」
と、猛烈なハンナのチュッチュ口撃(笑)
かわいいやつめ♡

つづく




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岡山へ2015 <その2>

 
昨日、朝いちで行ってきた岡山の曹源寺。
修行中の雲水の皆さんは外国人ばかり。
(確か、こちらもYOUで紹介されたことがあるような・・・)






山門にて。
あの世とこの世の間みたい。
バス停から、両側に黒松がそびえるまっすぐな参道を歩いていると、
バス通りがこの世で、お寺側があの世のような不思議な感覚に。

本堂には入れなかったけど、山道を歩いて、
溜めに溜めたけがれを清めてきました。
お寺を訪れることで、なんだか、わたしはわたしを取り戻している気がする。




空気が澄んだ、誰もいない雨に濡れた山道。







今朝の『日曜美術館』で、
重森三玲の庭と言葉に感銘を受け、
amazonで本を探したら、殆ど売切れだった。


曹源寺の庭は、重森三玲作ではないけれど、
山の青々とした緑を背景に、石組みをした池泉回遊式の枯山水。
池には小さな舟もあって、時折、修行の鐘の音が聞こえてくる、
なんともいえない心地良い時間でした。


つづく





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岡山へ2015 <その1>

 
1年に1度のお愉しみ、今年も新緑の岡山へ行ってきました。
最寄の筑前前原駅→博多駅までは、
水戸岡デザインの新型車両に乗れました♡



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この木製シート、九州新幹線に似ています!
座り心地の良さは、とても通勤列車とは思えないレベルです。



この日のお昼は、新幹線の中で食べようと、
博多駅のエヴァダイニングさんで買ったマクロビ弁当。
エヴァさんのお弁当大好き♡近所に住んでたら、毎日買いに行きそう。
なんと発車前に完食(笑)



のぞみで1時間40分で岡山駅に到着。
路面電車は桃太郎の「MOMO」だよね。



宿泊は、岡山駅のまん前にあるダイワロイネットホテルにて。
嬉しいことに、お願いしてもいないのに、
レディースルームに変更してくださっていました。
このお部屋は、何がすごいかというと・・・



ナノイオン空気清浄機、フットマッサージ機をはじめ、


ナノイオンフェイシャル、ナノイオンドライヤーと、ナノナノづくしで極楽♡
髪はクセ毛がおさまるし、肌は水分が角質層まで届いている感じでうるうるに♪
これ、ほしい・・・


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晩ごはんは、先週月曜日放送の「YOUは何しに日本へ」で
チリ人の男性が訪れた「小豆島ラーメンHISHIO」へ。
なんとホテルから歩いて徒歩1分。ほぼお向かい。
テレビの後だけに多いだろうなーと思ったら、なんと1席だけ空いてた♡

やはりYOU率高し!
1杯700円なんだけど、なんと替え玉し放題!しかもチャーシュー付き!
味は、尾道ラーメンとはまた違う、
味噌のようなお味の醤(ひしお)とカタクチイワシのスープが、
好みがわかれるところ。きっと福岡県人は未経験の味にびっくりすると思う。
でも慣れるとクセにになる味。
シャキシャキもやしと、もっちり麺の相性抜群。
チャーシューもやわらかくて絶品でした。



岡山の人たちのやさしさに触れながら、
街をブラブラして、感じのよいバルで一杯して帰ろうーと思いきや、
金曜の夜はどこもいっぱいなのねん・・・。
コンビニでサングリアとおつまみを買って、ホテルの部屋でちびりちびりという、
なんとも色気もへったくりもない夜を過ごしたのでした。


つづく




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阿蘇へ (部屋と料理編)


阿蘇「御宿 小笠原」さんのお部屋は、
洋室ツインしか空いていませんでしたが、
すべて1棟ずつ離れで、木々に囲まれているので、
お隣も気にならず過ごせました。
 


築10数年にもなるそうなので、ちょいちょい古いところもありましたが、
自由に犬と過ごせるお宿はあんまりないので、ほんとによかったです。


ハンナもあちこち探検。


犬と人間に必要なものは、なんでも揃っています。
おもちゃや、ハーネス、ごはん、ハンナのベッド代わりの座布団セットなどは
持参しましたが、大型犬用のクレートを貸していただけたので、
見知らぬところで落ち着かないハンナには大助かり♪
夜や、食事中など、落ち着いて寝ていました。



さんざん遊んできたにも関わらず、
夕暮れ時にドッグランへ行くわんちゃんたちを、
「いいなー♪」と眺めるハンナ。



お食事は別棟(・・・といってもすぐ近く)でいただきます。
レストランは2つあって、犬同伴OKのところと、人のみのところに
分けられています。

予約の際に、犬同伴OKが空いていないということで、
人のみのレストランになりました。ハンナはお部屋で留守番。
でも、広くて落ち着いて食べられたので正解でした。
ただ、しーーーんと無音の中、みなさんお食事されていたので、
JAZZなんか流れていると、もっとよかったかなあ・・と。



40年生きてきて馬刺し食べたのはじめて・・・九州に住んでいながら。
すんごい美味しかった♡
林檎の白和えも、川魚のおつくりも、どれを頂いても上品でありながら、
敷居の高さを感じさせない美味しさでした♪



大好き♡百合根のグラタン。


梅塩でいただく季節の天ぷら。
湯葉に包まれたむかごはほくほく♪
さくっとした食感のあと、もちっとする歯ざわりも楽しめます。


お出汁と五穀の香ばしさがたまらない、五穀饅頭。


阿蘇の赤牛の陶板焼き。


そして、松茸のお吸い物♡最高。


最後は、ほんのりビターなキャラメルムース。
季節感と心のこもった料理とおもてなしで心が洗われるようでした。


食後、部屋に戻る時に赤い月も見えました。


おじさんでごめんね〜〜!おめーはローラかっ!

全部屋に24時間入り放題の天然温泉内湯が付いています。
実は、春から右足を2度捻挫し、膝まで痛めているわたしは、
硫黄泉の効能に欲を出してしまい、首まで長時間浸かっていたら、
湯あたりを起こし、その夜一睡もできませんでした・・・。
でも、肌と膝への効果は絶大!
どうにかして、お湯を持って帰りたいと思うほどでした。


つづく



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阿蘇へ (ハンナ大喜び編)


17年ぶりに行った阿蘇から帰ってきました。
14年以上、犬たちと暮らしていながら、
長女犬ももの車酔いがひどかったこともあって、
犬との旅行は、実は今回がはじめて。

最近、落ち着いてきたな〜と思いつつも、
まだまだやんちゃ盛りの(もうすぐ11ヶ月)ハンナ。
はじめての犬旅に向けて、事前にあれこれ練習しました。

今回、お世話になったお宿は、ご近所さんに教え頂いた、
全室離れの天然温泉内湯付き、わんこOKの「御宿 小笠原」さん。
平日にも関わらず満室でビックリ!


お料理も最高だったし、お天気も良かったし120点!

・・・といいたいところでしたが、
おバカなわたしが湯あたりを起こしてしまい、なんと一睡もできず…^_^;


ハンナは車に乗るのが大好きで、
行く先々でたくさんの方に可愛がってもらって、ずっとご機嫌でした♡
赤い月も見れたし、よかった、よかった!


旅のはじまりは、高速道路編から。




とにかく車が大好きなハンナは、後部のスライドドアを開けるなり
「わーい!」と飛び乗ります。
途中、鳥栖あたりの三車線では、大きなトラックが横を走るとテンション↑↑
動くもの、大きなものが好きなようです。



広川SAには上下線とも「犬のひろば」もあって、おしっこタイムに助かりました♪
テーブルとベンチで休憩していると、
遠くから、黒いセカンドバックにガニ股度45度の
いかにもコワ〜いおじさまたちが近づいてきて、ハンナを見るなり
「あらま!何歳でしゅか〜?おいちゃんもゴールデンば飼っとるとよ〜」
・・・な、なんなんだ、このマンガのようなシチュエーションは(笑)
しかし、このおいちゃんはいい人に違いない・・・

そんなこともありつつ、ごはんも食べて、阿蘇へ出発〜



熊本I.Cを降りて約1時間。
阿蘇駅のほど近くにある「御宿 小笠原」さんに到着。
1棟ずつ木々に囲まれ、まるで森の中にいるみたいなロケーションに、
ハンナのテンションもあがりっぱなし!
荷物を置いたら早速、2つあるドッグランへGO♪



こちらは、敷地のいちばん高い場所にある小さいほうのドッグラン。
「小さいほう」とは思えないほど広々しています。
ボール大好きハンナは、サッカーに夢中。




いっちょまえに、後ろ足で止めてみる(笑)



次は、大きいほうのドッグランへ。
ここには阿蘇のきれいな地下水を常時くみ上げているプールもあります。
普段、海にはあんまり興味を示さないハンナですが、
この日初対面のトイプードルのゴンくんと意気投合して、プールにじゃぼーん!



きゃっきゃっと遊びまわるふたり♡


とうちゃん: プールサイドで走り回ってはいけません!
ハンナ&ゴン: やーだねーーー!まてまて〜!!



ハンナ: おやまもたのしいね!


ひとしきり遊んだあとは、犬用の温泉施設でシャワータイム。
なんと、ここのお湯も天然温泉です。



このときはタイミングが良く、すぐに入れましたが、
ハンナがシャワーしている間、ぞくぞくとお待ちのわんこが・・・。
温泉できれいさっぱり、ふわふわ毛になりました♡


お部屋&料理編へつづく


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市場と夜市と美味しいもの

 

旅したい病を発症すると書きたくなる小出し台北その4は、
「市場と夜市と美味しいもの」について。

ホテルは中山地区に連泊したので、
晩ごはんは歩いて行ける寧夏観光夜市へ。
寧夏(ニンシャー)って、きれいで好きな漢字。筆で書くのも好きな字だなあ。



その美しい漢字のイメージとはかけ離れた、
前から後ろから原付に轢かれそうになりながら歩く、
ものすごい熱気の夜市。
「ここって歩行者天国じゃないの?」という日本人の甘っちょろさは、
バイクの絵とともに描かれていた「慢走(ゆっくり歩く)」という標識もむなしく
激しいクラクションにかき消される(笑)



ある行列ができる人気のお店にて、
みんながオーダーしていた青菜の炒め物などを注文してみる。
これが、おいしー!
にんにくと塩コショウというシンプルさながら、お箸が止まらない♡
これ、家に帰ってきて再現し、何度つくったことか・・・。大のお気に入り!

ただ、調理してるとこを見ていたら、どうも青菜は洗ってないっぽい。
しかも、周りの地元っ子はみんな、お店の箸を持参のウェットティッシュで
丁寧に拭いているのが妙に気になった。
でも、ばんばん氷を食べても平気だったし、
滞在中は絶好腸だったので、大丈夫かと思われます(笑)



これが絶品とガイドブックなどで紹介されていたけれど、
いたって普通のさっぱりしたお味でした。

この夜市で、どーーーしてもダメだったのが臭豆腐のにおい。
鼻の粘膜まで染み付いて、食欲が一気になくなった。
ホテルに帰って、お風呂で鼻の穴までじゃぶじゃぶ洗いました><

それと、思わず二度見してしまった「下水」は、なかなかパンチが効いている。
あとで、ホルモンを意味すると知ったけど、なぜに下水なのかは未だ謎です。



臭豆腐にヤラれて、すっかり食欲が失せてしまったけど、
やはりあれでは足りないと、ふらりと入った牛肉麺のお店。


店内は、中国本土かららしきお客さんがいっぱい!
これはウマいに違いない。


じゃーん!正解。うまし!これで約270えーん。
あとで、牛肉麺の有名店と知りました。牛肉麺の大会?で受賞もしているそう。
通路で食べるというのが、またいい。

牛肉麺は店ごとに全然味が違うのがおもしろいです。
しかし、ふらりと入った店が当たりだった時は、心の中で思わずガッツポーズしてしまうね。



清明祭の前は、どこの市場もおおにぎわい!
もしかしたら、切り身の肉や魚を売っている日本は、
世界でも少数派かもしれない



MRT淡水線・雙連(シュアンリェン)駅すぐそばにある市場にて。
ここから歩いて、豆花を食べに行って、
パイナップルケーキの名店「廣方圓茗茶」でたんまり購入。
ざくざくっとして、ほんのり酸味のあるパイナップル100%の餡と、
まるでチーズのような生地が忘れられない味。
これと、ディーホワジェでふらりと入った問屋さんの茶梅だけのために、
台北に行けます。



ディーホワジェのごはん屋さん。
20元(約60円)や30元(約90円)で一食食べられるミラクル台北。
この写真すごく気に入ってる。


MRT信義線・安和路駅からほど近くにある市場・臨江街にて。
ここを通り抜けると、今回の台北でNO1だった小籠包屋さん
「明月湯包(ミンユェンタンパオ)」さんまですぐ♪
安和路周辺は、観光地というより地元の人がフツーに生活している感じで、
どこか西新ぽくて好きだなー。

旅先では、住むわけじゃないのに、
どこでもつい「自分が住むなら」という目線で街を歩いてしまう。



さすが大人気のお店。満席です。
こちらの小籠包はお出汁を何度も漉しているという手の込みよう!
噂どおり絶品です!


そして、小籠包と人気を二分するという焼餃子は、
パリッパリの羽を、その場でザクザク切ってくれます。
黄韮の上品な香りと、お肉が最高の組み合わせ!
どちらか選べといわれたら、わたしはこちらを選んでしまうかも知れない♡
隣のテーブルの地元のご家族が、とても親切にしてくださいました。

道に迷った時は、これまた地元のお兄さんが駆け寄ってくださり、
「Do 你(youのことね) see ・・・」と、英語と中国語MIXで教えてくれたり、
ディーホワジェでも、30代の女性が流暢な日本語で道案内してくれました。
ソウルの時もそうだったけど、台湾の人もみんなやさしいね。




上のふたつは、台北駅のフードコートにて。
日本人はほとんどいなくて、台北っ子90%な雰囲気。
このアウェー感が燃える(笑)
トマト入りの刀削麺がおいしかったー♪
台南担仔麺は、麺がやわすぎなかったら100点満点!おしい!




歩きつかれて吸い寄せられた豆花のお店にて。
台湾は豆乳も豆腐も美味しいな。日本のものと何かが違う。
黒糖タピオカも大好き。


氷なし、微糖、など細かく指定ができるタピオカミルクティー。
これで約120円というからびっくり。


台北駅にて。


マンゴービールはジュースみたいで美味しかったなー。
日本で売ったら絶対売れると思う。



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