「裏トモ日記」

福岡県糸島半島にて、
器と暮らしのものKurumianを営む
tomokaの海辺暮らし、日々のできごと。








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はじめての米づくり・最終回

とうとうこの日が来てしまいました。
約半年前からはじまった、我家とお隣さんの「はじめての米づくり」も
最後の黒米脱穀&唐箕を迎えることになりました。
しかし、ただでは終われない我家・・・。
最後には涙なくしては語れない、おばかエピソードが待っているのでしたあせ


この日の天気予報は昼から雨だったので、朝から急いで脱穀作業。
黒米は、触れるとポロポロと実が落ちてしまい、
機械での脱穀はムリとのことで、手作業で行います。




並んだ背中が、やけにかわいらしくてパチリ(笑)






 足踏み式の古い脱穀機で、
 一度踏むと、しばらく回りつづけます。
 そこに、稲を入れてガーーーッ!!と脱穀。
 あたり構わず米が飛び散ってしまうので、
 お隣さんが、フードで囲いを作りました。






たまった籾つきの米を器用に掻き出してくれる、アキくん。
脱穀が終わった藁も上手に運んでくれました。

気がつくと、いつの間にかすっかりお兄ちゃんの背中!
たくさんお話できるようにもなって、2歳児の成長にはびっくりです。




よじのぼったり、ねころんだり、ころがったり...
積まれた藁に大興奮!!
そういえば、わたしも幼い頃おんなじ遊び方をしていたな〜。
藁はなぜ子どもゴコロをくすぐるのか、研究したくなりました(笑)






 こちらは、お隣さんお手製の
 「唐箕(とうみ)機」。
 板をスライドさせて、
 下の箱の中に籾つきの米を落とし、
 向こう側から扇風機をあてて、
 小さなゴミなどを吹き飛ばします。







 なんだこれは!
 白米の形をした黒米を発見!!
 新種?はたまた珍種??
 籾をとったら、
 なんと中身は白米だったのでした。
 ふしぎ〜。








またも、お隣さんのお昼ごはんをご馳走になってしまった、わが家。
あまりの美味しさに、夫婦でものすごい食欲です。

お隣さんといえば、
ここ日和で「おこわ&ベジBOX」が人気でした杉カフェさん。
ヨウコさんは本当に料理が上手で、センスも抜群。
おいしい料理は、人をシアワセにする最強のものだと思います!




一通りの作業が終わって帰ろうとしていると、
田んぼの土手に、植えた覚えのないど根性大根を発見!
抜いてみると、こりゃすごい!!
あきくんも「おもい〜〜〜」

わたしとヨウコさんは、
「ここに野菜を植えたらいいかもしれない...」
とニヤリ(笑)




「無除草剤・無農薬でお米は作れないよ」と、いろんな人に言われ、
夏には、虫、雑草、イノシシの襲来を受けながらも、
我家が借りている5畝(せ)の田んぼで、白米&黒米あわせて、
約120kg(玄米の状態で)収穫することができました。

ここ日和の時に、冬季たん水(←かん水ではなく‘たん水’でした!)を
神奈川県ですでに10年続けていらっしゃる、真砂さんとお話していたとき、


「虫にもやられるけどね、彼らにも働いてもらっているから、
 少しは分けてあげないとね」



真砂さんの言葉を聞いて、無農薬米づくり1年生として、
とても深い感銘を受けました。



「完璧を追求しない生き方」って、いい響き。

自律神経のように緊張すれば弛緩する。
仕事は、もちろん完璧を追求しなくちゃいけないけれど、
それ以外のことは、完璧を追求しなくてもいいんじゃないのかな?

人間はどんなにがんばっても自然には逆らえないし、
自然に寄り添って、今そこにあることを受け入れることが、
こんなにも精神的なゆとりと、ストレスを感じなくなるということを、
今回、米づくりを通して学びました。

自然は偉大なる先生。五感をすませば、
毎日いろんなことを教えてくれるんだな〜と感動しました。




そして、
唐箕した籾つきの米を、今度は玄米に精米しなくてはいけません。
某精米所へ行くと「黒米はできません!」と言われ、
収穫した約半分の黒米を持って、近くのコイン精米所へ行くと・・・

なんと!!!
黒米が玄米ではなく、白米になってでてきてしまいました_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○


これじゃあ、昔スーパーで見たことあるタイ米じゃん・・・
(うちの黒米はタイ系。ほかにはインド系もあるらしい)

実際に操作した夫の落ち込みようは、かなりのもので、
しばらく頭をうなだれて、しょんぼりしていました(苦笑)
後で知りましたが、ここでの籾摺りは玄米ではなく白米専用でした。



すべての作業が終わり、また元の状態に戻った田んぼ。
ひと息つく間もなく、我家では「2回目の米づくり」がはじまりました!

冬季たん水は、その名の通り「冬の間にも水を張る」稲作方法で、
自然の生態系を生かした米づくりです。
夫曰く「今まではエピローグ。はじまりはこれから」だそうです。
それを言うなら「プロローグ」やろ(笑)



はじめての米づくりへは、

「こんな風にお米ができているとは知りませんでした」
「私もやってみたいです!」
「これから無農薬のお米を買おうと思いました」
「最初からずっと読んでいて感動しました」

などなど、たくさんの反響をいただき有難うございました。
我家とお隣さんの米づくりは、これからも続きます。




おわり



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雨の脱穀

毎週土曜日は、好きな韓流ドラマが1つもないので、
夜はとても仕事や勉強がはかどります。
それにしても、もうわたしは、
韓流ドラマがない生活が考えられない体質になってしまいました。
おかげで、どんどん覚えていく韓国語。
しかし全部、時代劇の単語ばかりです...kyu


今日は、とうとう冬将軍に負けて、ストーブを点けてしまいました。
このまま本当に冬になってしまうのかな〜〜。

先週はやることいっぱいで、
すっかりUPするのを忘れてしまっていた、脱穀の様子。

この日は、いつもお世話になっている亜紀さんを通じて、
二丈町で自然農を実践しておられる方のご自宅で、
我家の白米(ヒノヒカリ)を脱穀〜唐箕(一部籾摺り)までさせていただきました。
雨の中、そこまで2往復して稲を運び、ゼーゼー言いつつ(笑)
みんなでワイワイ楽しい脱穀作業でした♪




これは、数キロだけさせていただいた「籾すり」の様子。
脱穀は常に両手が塞がっていて、1枚も撮れませんでした〜。




生の玄米をパクリ!
亜紀さんのふたりのお子さんも「おかーさん、これおいしいよ〜!」




籾すりほやほやの玄米。
なんだか初めの頃から今までを思い出して、じーーんと感動。

しかし、この日の「初・新米」晩ごはんは、
水分量を間違えてしまい、水っぽくて微妙な味に。。。
それだけ新米は水分がたっぷりなんだと知りました。
わたしたちが作った米は、無除草剤・無農薬で、乾燥はかけ干ししています。
かけ干しすると稲の養分が米に集まって、美味しいお米になるんだそうです。

今年は、EMは1度だけしかできなかったけれど、
来年は、冬季かん水農法と、EMを組み合わせて、どんな米づくりになるのかな?
と、わくわくしつつ、また新たなチャレンジになりそうな予感。
今度は夫とケンカしないようにしないとな〜。でも、今度は負けないぞ(笑)








 その後、亜紀さんにも玄米をおすそわけ。
 「お米、美味しかったよ〜!」と、
 わたしの携帯に送ってくださった
 亜紀さんちの晩ごはん。
 
 玄米は白米の6倍の食物繊維、
 ビタミンB1、B2、ビタミンE、
 カルシウムも豊富で、フィチン酸は、
 毒素を排出する働きもあるそうです。
 玄米ってすごいな〜!



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ボールでごりごり

このタルタルの体を引き締め、ダイエットしようと、
朝起きてから、チョン・ダヨン式ダンベル運動&ヨガ&犬たちと海を散歩中。
30代も中盤になると、筋トレも必要かも知れない...。
自分が思っているより、タルタル度がかなり上がっている気がするから(泣)

そんな中、今朝も犬たちと海に散歩に行ったら、
「半袖着てくればよかった〜」というくらい暑かった。
そこで、あまり見慣れないおじさんたちが何人もいたので、
何ごとだろう?と聞いてみたら、なんと、近所のイカ獲り名人Oさんが
昨日15kgの巨大イカを獲ったとのこと!すごい!!

糸島半島では冬になると、大きなイカが波打ち際近くにやってきて、
それを狙って浜辺を歩く人が多くなり、朝昼晩問わずにぎやかになります。
暑いくらいの11月なのに、季節は確実に冬に向かってるんだなあ...と
思いました。

ここ数日、海から直線距離で150mくらい離れた我家の周りまで
‘ぷ〜ん’と潮の匂いが漂って、天然タラソテラピー?という感じで、
すごく癒されます。この匂い大好きDocomo80
ついでに、風邪をひかないように潮風で肺を鍛えよう。




我家が作った米、その名も「林田家のう米(うまい)」は、
来週、ある農園で脱穀〜唐箕〜籾摺りさせていただけることになりました。
その前に、少し食べた米が美味しかったので、
なんとか手作業で食べる方法を探ること数日。
1粒ずつ籾を外すという、あまりにも効率の悪いやり方を卒業し、
「すり鉢&軟式ボールがいいらしい」と、せっせと籾すりに励む夫です。




ごりごりごりごり・・・
1合するのに1時間近くかかるそうで、早くも挫折(笑)
また、硬い道具を使うと米がつぶれてしまうそう。
だから軟式ボールなのね。




こちらは、籾と米を分別する「唐箕(とうみ」作業。
ちょうど風が強かったので、うまくいったみたい。




黒米が、こんなに味が濃いとは知りませんでした!
すごく美味しい。漬け物も納豆もいらないくらい。
シンプルにお米だけで食べたいです。

2回目の米づくりは、冬の間にも田んぼに水を張って、
その生態系を生かすという「冬季かん水」&「EM」を使った方法に
チャレンジするそうで、これまた楽しみです。
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半袖夫婦

今日は朝から真夏の一歩手前のような暑さ。
10/31にして、27〜28℃くらい(いや、もっと?)の体感気温で、
夫婦そろって半袖です。





明日から雨が降るというので、かけ干ししていた稲が濡れないように、
農業用のビニールをかけてきました。
天気や気候に左右されて、時々タイヘン!と思うけれど、
こんなときこそ「人間も自然の一部」だな〜と実感します。






裏側の乾きが悪くて、全部の稲を天地返ししたり(味噌とおなじね)
風で飛ばないように、マルチ留めを打ち込んだり、
麻紐で数ヶ所結んだりして、意外と疲れました〜。
しかも、素手でやったので、ものすごく手が荒れました。かゆい〜!!
(稲を触ると、すぐに手が荒れます)





こんな感じに。だいじょうぶかな?濡れなきゃいいけど。





こちらは、警備隊長・カマキリ巡査。
害虫から稲を守るため、パトロール中。ごくろうさんです!









今まで、稲に夢中であまり周りを見渡してなかったけれど、
田んぼの周りには、こんなラブリーな野花たちが咲いていますDocomo80






「少しだけ黒米を持って帰ろう」と夫が言うので、
どうするのかな?と思っていたら、なんと手作業で
脱穀→唐箕(とうみ)→籾すりを体験してみるとのこと!
なんと言っても「籾すり」がタイヘン!!一粒ずつ外していました...。
なんだか、ラベンダーのドライハーブみたい。

脱穀・唐箕は想像できるけど、
昔の人はどんな方法で「籾すり」をしていたんだろう?

「ふぅ〜、目が疲れる〜〜!」と言いながら、
やっと20粒ほどの籾を外し、お店でよく見る「黒米」になりました。
それを2合の白米(グリーンコープ産)に入れてみると・・・





ほんのり色づいてイイ感じ!!いっちょ前に黒米です。
今までの工程を思い返し、ちょっぴり「じーーーん」としながら
大事にいただいた晩ごはんだったのでした。




追記:

ここ日和「つなぐ手づくり市」では、
本日「てくてく堂/手織りワークショップ」の参加者募集を開始しました!
http://kokobiyori.jugem.jp/
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黒米稲刈りとかけ干し

今日も糸島半島は朝から快晴。
9:00amから、黒米の稲刈りとかけ干しを行いました。
しかし、昨日から月のもの到来...。やる前からすでに腰痛です_| ̄|○





先日、バインダー刈りした白米(ヒノヒカリ)を、まず先にかけ干しします。
巷でよく見る高いタイプではなく、低いタイプのかけ干しなので、
今回も「楽勝、楽勝」と思っていたら、意外と重労働!
稲が思っていたより重い〜。





最高8株担げたよろこび(笑)
そして、ブーツのごとく履きこなせるようになった地下足袋。
ここだけの話、夫はカマでゴムの地下足袋を貫通させ、
自分の足まで切ってしまいました。どんくさ〜プッ





上の田んぼでは、お隣さん一家が6名で同じ作業をしていたので、
「こりゃ負けられんっっ」と、ひとりアスリート魂がムクムク!
こういう競技会があるのなら、ぜひ参加したい(笑)





そしてようやく、黒米の稲刈りへ。
黒米の中にポツンとひとりいると、なんだかジーンとしてしまい、
「みんな、虫にも病気にも負けずよくがんばった!」と、
1株ずつ刈り取りながら、ココロの中でお礼を言った。

種を植え、世話をしたことには変わりないけど、
はじめてで、しかも手探りの米作りにも関わらず、
ここまで元気に大きく育ってくれて、本当に嬉しかった。

ここで稲の命をいただいて、わたしたちの血となり肉になる。
そのサイクルを身を持って体験できたことに、
手作業ならではの醍醐味を味わった気分でした。

ところで、なぜ「黒米」の値段が高いかというと、
まず、品種改良された白米と比べて粒の数が少ないことと、
さらに粒(穂)が落ちやすく、機械で刈り取れないからでは...と思いました。






稲刈りとかけ干しが終わっても、まだまだ長いお米への道のり。
これから2週間くらい干して、

脱穀→唐箕(とうみ)→籾すり→精米

という工程を辿り、ようやく「はじめての米づくり」の完結です。

これだけの長い月日と工程を経てできるお米。
一杯の重みもひとしおです。





余談:

今日でとうとう「ロビイスト」まで終わってしまった...。
ストーリーは、後半はなんだかな〜という感じでしたが、
(特にマリアは何がしたいの??的な)

最終回の後半で、
マリア「あなたに愛されていて幸せよ」
ハリー「今ごろ気づいたか」
この台詞がイルグクファンとしては、ひじょーに良かった
イルグク様のドラマが終わる度に、同じことを言っている気がするけど、
これからは、わたしは何を楽しみに生きればいいの〜〜ん。

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suddenly

今日は朝から夫は実家へ帰省し、わたしもやることたくさんで大忙し。
お昼ごはんを食べるのも、すっかり忘れてしまいましたあせ

陽も傾きかけたころ、出先で夫から
「今日の夕方から、稲刈りすることになったって!」と電話が。

「稲刈り?どこの??」と、イマイチ状況を掴めていないわたし。
よくよく話を聞いてみると、なんとわたしたちの田んぼの稲刈りのことらしい!
手刈りでやると思い込んでいたので、なんだかよく分からないけれど、
とにかく田んぼへ行くことに。





到着すると、すでに始まっていました。
しかも雨まで降ってくるし、季節はずれの黄砂まで...。
でも「除草剤も農薬も使っていないのに、実の付き方がすごくいいね」
と、ご近所の農家の方に言われて、嬉しかったです。





重そうに稲を持ち上げようとする、あきくん。







夫はギリギリで間に合いました。
あやうく、初めての稲刈りに間に合わないところでした(笑)

黒米はヒノヒカリより成長が遅く、ちょっとデリケートなので、
また別の日に手刈りすることに決定(ホッ)
わたしたちの米は「かけ干し」するので、これから組んだ竹に掛けて
お天道様で乾燥させます。

脱穀と唐箕(とうみ/もみ殻と米を選別すること)もあるので、
(しかもまだ道具をどうするか決まってない...)
まだまだ食べられるお米になるまでは、手間も暇もかかります。
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ストチュウ散布

除草剤や農薬をいっさい施さなくても、
ちゃんと穂は実るんだなあ〜と、しみじみ思う今日このごろ。
(イノシシにはやられたけど)







この日は、EMストチュウを散布しました。

これは、EM菌と、酢、焼酎、とうがらし、にんにくで作った
手作りの虫除け剤。しかし、あくまでも予防なので、
虫が発生する前に散布するとよいそうです。

ストチュウというと何?って感じですが、
単純に酢と焼酎のことです(笑)へ〜





黒米もいい感じ。これでおはぎつくるぞー





こちらは「益虫」のてんとう虫くん。
こうやって、彼らの生態系を壊すことなく、
自然にかぎりなく近い形で、米作りできることが幸せ。
生態系を壊さないということは、自分たちの健康も守れるということ。
みんな必ずどこかでつながっている。

来年は、またまた新しい方法を勉強中の我家。
最近、夫が勉強熱心なので、台風が直撃しないか心配です(笑)



「田んぼ」といえば、
わたしたちの11月のイベントでも、お世話になっている亜樹さんが、
10/17(土)の夕方に「田んぼコンサート 風土のうた」を、
糸島郡二丈町波呂の「龍国寺」にて開催されます!

余談ですが、
龍国寺の周辺の田んぼは、除草剤を使っていないところが多いです。
除草剤を使っていないところは、きっと農薬も使っていないはず。







唄者は、奄美大島の「朝崎郁恵さん」。
わたしの周りでは「行きますよ〜!」という方が多いです。
(もちろんわたしも!)

この間のDOVERさんのイベントのときもそうでしたが、
「音」を体で感じることは、
人間の大切な感性のひとつなんだなあ〜と思いました。
自分の中の繊細なものが、研ぎ澄まされて
眠っていた何かが目を覚ます感じです。

また、このイベント主催している亜樹さんがステキな方なのです!
当日会場にいらっしゃるので、こっそり(笑)探してみてください。
一緒にいてお話していると、亜樹さんの優しくて柔らかく、
それでいてパワフルなお人柄が、きっと伝染します
(このブログの9/18と26日の記事に、ちらりと親子で写っている方です)



「田んぼコンサート 風土のうた」詳しくはこちら。
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や、やられた・・・!

乾いた風が秋の訪れを感じさせる今日この頃。

「稲が倒れていますよ!」という、
お隣さんからの電話に、朝から一瞬で凍りついた林田家。
早速、田んぼに行ってみると...





なんじゃこりゃ〜〜〜!!

数日前に、田んぼにぐるりとイノシシ避けの電熱線を
張り巡らせていたにも関わらず、
およそ20〜30株くらいなぎ倒されていました。
しかも、やられているのはウチだけ_| ̄|○





夫撮影。
イノシシが食べたと思われる食べかすの跡。にくたらしい。
まわりには足跡も。













  電圧計で計測中の夫。

  張り巡らされた電熱線で、
  あぜ道を通るときは、
  かなり緊張します。













  敵はイノシシだけにあらず。
  ちょこちょこ虫にもやられて、
  せっかく穂ができても、
  枯れてしまったものも。

  対策として、農薬の代わりに
  「ストチュウ」という、
  EM・酢・焼酎で虫除けを作ることに
  しました。









 でも、1つだけ良いニュース!
 黒米がだんだんと色づいてきました。

 田んぼの除草剤は、
 動物が口にすると死んでしまうほど
 毒性があるそうなので、
 わたしたちは全く使いませんでしたが、
 男性陣が真夏に毎日やっていた雑草
 抜きは、本当に大変そうでした。
 
 完全な自然農ではないけれど、
 自然の形に近い、わたしたちの米づくり。
 最初には想像できなかったほど大変で、
 何一つ機械も肥料も農薬もなかった頃の
 農家の人には本当に頭が下がります。
 
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田んぼにEM

我家の米づくりは、いよいよ終盤に差し掛かってきました。
6月に「米づくりをはじめます宣言」をしてから、あっという間の数ヶ月。
今日は、2回目の施肥のことからUPします。

お盆が過ぎた頃、我家が借りている200坪の田んぼに、2回目の施肥をしました。
施肥については以前、夫とその方法でモメたところ。
結局、専門家の方にお話を聞いて「急に施肥をやめないほうがいい」という
結論になり、2回目は従来の半分の量を行うことにしました。

でも、有機&化学の混合肥料なので、わたしとしてはちょっとフクザツ。
そこで、稲も元気にし、化学物質を中和してくれるという、
EMを田んぼに使うことにしました。





沖縄では、お米や野菜など、かなりいろいろな所でお見かけするEM。
福岡ではメジャーではないのか、周りの方はあまりピンとこない様子。
糖蜜とEM、米のとぎ汁で、コツコツとEMの活性液を作ってきた夫が、
この田んぼに、約15LのEM活性液を田んぼに施しました。

その他、コンロやトイレ、お風呂掃除、洗濯、消臭スプレーなどなど、
いつのまにか我家では、EMは無くてはならない存在になりました。
合併浄化槽にも役立って、我家から海へ流れる排水は更にクリーンに。





全体に行き渡らせるのは難しいので、奥は自ら歩いてまきます。





こちらはヒノヒカリ。穂の量が違います。





こちらは黒米。古代米らしく、頑丈な稲の根元。
今のところ、まだ見分けがつきません。
しかし、品種改良されていないので、穂は若干少なめです。






こちらは先月行った福岡市城南区にある、EMショップ「ゆいまある」さん。
城南区役所のすぐ近くにあります。
EM関連商品はもちろん、有機野菜やEM米などなど、
安心できる食べものも販売されています。





以前参加した勉強会で、ちらりと聞いてから、
気になって仕方なかった電子レンジ用の「フードセーバー」も購入しました。
オーナーの森さんは、EMのプロフェッショナル!
しかも、同じ志摩町在住で、越してきたのも1ヶ月違いだったからびっくり。
EMに関することなら、なんでも教えてくださるので、
EM初心者としては、とても心強いです。
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稲の成長(菜園編)




今年の夏は短かったとはいえ、やっぱり暑くて、
畑仕事もサボってしまい、野菜も雑草もぼうぼう!
空芯菜は、まるで芋づるのように伸びまくり。
手前の赤い「島オクラ」の根元には、
植えた覚えのないトレニアが勝手に咲いてます(笑)





夏のピーク時は、野菜の成長もお休みしているようでしたが、
ちょっと涼しくなると、また復活してきてイイ感じ。
オクラの花も、かわいく咲いてます。





これは、韓国料理でもお馴染み「エゴマの葉」。
ヤンニョム漬けにしたり、焼肉に巻いてみたり。
このクセのあるスーハー感が好きです。





そしてこれが「もうひとつの米づくり」である、
我家の菜園で育てている稲。
肥料といえば、EMを薄めたものを数回だけで、ほぼほったらかし...。

なのに、なのに!





すでに出穂しているのを発見!

黒米もヒノヒカリも、水田より1週間以上遅く植えたのに、
水もまともにやっていないのに...。

水田の稲は、まだ出穂の気配すらありません。

「植物は甘やかさないほうがいい」という人がいるけれど、
まさに稲もそうなのかな?
でも、穂がつくと虫が来やすいそうなので、
これからどんな虫がやってくるのか、しばらく観察してみます。
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