裏トモ日記

福岡県糸島半島の海のそば、
森の中での犬との暮らしとしごと。
Tomoka Hayashida

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CRAFT&ART KURUMIAN
学びと体験スペース 森と海
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昨日、このブログのPC版のタイトル画像が、先代犬たちと一緒に映っている画像

のままだったので変更することに。しかし、画像のサイズをいじくるのに、

なんと1時間もかかってしまった!なにをしてるんだ、わたし、、、

 

 

 

 

 

いつも楽しみにしている、今朝の西日本新聞朝刊「東山彰良のぶれぶれ草」より。

 

よく「流れに身を任せる」なんて、わたしも好んで言うけれど、今朝は東山彰良氏に

それをぶった切られた気がした笑。

 

川の流れには、ゆったりした流れもあれば、流れのキツイ早瀬もある。

ただ流れに身を任せていたら、倒木に激突することもある。 ・・というのは、彼の

宮崎での実話から。増水した川でカヌーで身を任せていたら倒木に激突し、

ガイドさんに救出されたのだそう。

 

なんとなく穏やかに見える川も何があるかわからない。

自分の力ではどうしようもないこともある。まさに人生と同じだ。

 

でも、彼の言う「なりふりかまわず水を掻かなければならない局面」は常に人が

成長していく上では避けては通れないものだ。

水を掻き続ければ、いつか川の流れに乗り陸に辿り着く。身体の成長は早くに止まる

けど、心の成長は死ぬまで続く。

 

 

 

 

こちらは、昨夜、お客様からお送りいただいた画像。

 

以前、わたしの書作品をご購入頂いたT様から紫式部など秋のしつらえの画像を

お見せ頂きました。

 

この書作品は七山の紙漉思考室さん作の唐津の土を練り込んだ手漉き和紙を使い、

まど・みちおさんの詩「どうしていつも」を墨で書かせて頂きました。

とても気に入っている作品だったので、T様のご自宅で、こんなに大切にして頂けて

本当に嬉しいです。今、もう一度書けと言われても、もう書けない作品。

 

 

 

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越境

 

 

作家の東山彰良氏の「越境(ユエジン)」というエッセー集が出版されたとのこと。

 

越境とは何か。

それは国境を越える意味だけではなく、男と女、人種、文化、夢を追う者と

挑戦すらしない者のあいだに横たわる境界線。そしてこれらは本気を出せば

超えられるものだと彼は言う。

 

 

そして、何のために越境するのか?

それは、自分自身の存在可能性を広げるためであり、その場所で生きづらければ

別の場所、世界へ行け、出掛けろ、捨てろ、求めろ、越境できるという希望が

生きていく励みになる。

 

そして、他者との出会いによって間違いなくなにかが変わっていく、とも。

すべての越境が良い越境というわけではないから、

 

自ら望んで越境した者はすこしだけやさしくなれ。

己の幸運を知れ。

 

彼のこの言葉が鐘のように頭に響いて、自分がこれから越境しようとしているもの

に対して、最も大切なことじゃないかと思った。越えることに必死で忘れてた。

 

この夏、いろんな方とお話しする機会があった。

国や性別に関係なく、40代というのは人生の中での大きなターニングポイントだなと、

つくづく思った。これをどう越境していくかで、きっとこの先が大きく変わっていく。

 

 

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最終回

 

 

毎週楽しみにしていた新聞連載「菌ちゃんありがとう」は最終回。

吉田俊道先生が伝えたかったことが、ここに凝縮されていました。

以下、印象に残った箇所をシェアします。

 

 

◎地球の命の循環の中で、すべての生きものには役割がある

その役割を人が理解し、うまく活用すれば、敵も味方になる。
 


◎この地球で、いなくてもいい生きものはいない。

人間だって生まれてきた以上は、不要な人などいない。
 


◎有機(オーガニック)野菜は無農薬だから価値があるというより、

野菜の質や元気さの問題であり、それが私たちの生命力の源になるということです。

 

 


ここまで。

 

記事によると、

来春から「食べたものが、わたしになる」「植物、微生物、ありがとう」を

テーマにした「いただきます2〜ここは発酵の楽園」という映画が全国で自主上映

されるとのこと。

こんな自然観や人生観が広がれば、みんなの身体や心の調子が良くなるだけでなく、

きっと社会も生きやすくなるはずだとファンのひとりとして願ってやみません😊

 


#菌ちゃんありがとう #西日本新聞 #連載 #大地といのちの会 #吉田俊道 

#無農薬野菜 #発酵 #循環 #微生物 #菌ちゃんふぁーむ #長崎県佐世保市 #有機 #オーガニック野菜

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食と心の不調について

 

 

 

今週の「菌ちゃんありがとう」では、心の不調はミネラルやビタミンが少ない

食品を食べ慣れているからではないかという内容。

 

巷に溢れる抗菌グッズ、食品の過剰な殺菌消毒、抗生物質は、

私たちの腸内細菌を減らし、バランスを悪化させている。それが、アレルギー、

生活習慣病、うつなど心の不調の原因とする研究結果も。

 

さまざまな感情が湧き上がる時、脳内では神経伝達物質が瞬時に作られ、それを

生成するには、鉄、マグネシウム、銅、リチウムなどのミネラルやビタミンが必要。

 

しかし、腸内が腐敗に傾くと、食べ物からミネラルを吸収できない上に、ミネラルや

ビタミンが激減しているものを食べていると、神経伝達物質を生成できない状態になり、

心の不調につながる恐れもある。

 

最近の悲惨な事件は、生活環境や経済状況と同時に、

心の不調も原因の一つではないかという大地といのちの会の吉田俊道さんの記事でした。

 

 

わたしが小学生の頃、母がどこからか学んできて同じことを言っていたけれど、

35年前より今の方が社会は多様化と同時に孤独を生むようになっていて、様々な問題

難題も今の方が圧倒的に多いと思う。

 

だからこそ【食改善】と言うけれど、精神医療や犯罪心理の専門家は興味を示さないから

か研究は少ないらしく、改善してほしい人ほど、この情報を知らないとも。

これは非常に悩ましい。世の中があまりにも手軽さや便利さを追い求めてきたツケが

回ってきたような気がしてならない。

 

先日お亡くなりになられたある高齢の男性芸術家が

「そう遠くない未来にヒトは絶滅する」

と記していたけれど、それは極端にしても、弱っていくのは確かだろう。弱さを隠すため

狂気に変わっていく。

 

かつて、ホモ・サピエンスが生き残ったのは、体格の小ささ、その弱さから周りと協力し

合い、工夫して、氷河期を乗り切ったからだ。

地球・宇宙に暮らすものにとって、循環とつながりは切っても切り離せないものなのだ。

そこから外れるということは、何を意味するのか想像に容易い。

 

だから、私たちはつながり、工夫していかなけらば健全に生きてはいけないという弱さを

自覚しないといけない。しかし、便利さや手軽さがこれを見えづらく、事を複雑にした。

 

日々が慌ただしく流れていく中で、手間や不便さから生まれるものを見直し、立ち止ま

って考えなければならない時が来たように感じる。

ヒトは、この便利さと手軽さから本当の幸せを実感しているのか?と。

 

 

 

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人生はやるかやらないか

 

 

西日本新聞朝刊で連載中の「菌ちゃんありがとう」を毎週拝読してきて、

だしを取ったあとの煮干しや昆布も、野菜も皮ごと、発酵食品もたくさん食べてきた。

白砂糖のお菓子や飲み物も極力控えてるし、早寝早起き、あいうべ体操、

お腹マッサージも、ここに紹介されてきたことは全てやってきた😊

 

その成果か、腸内細菌は日本人成人平均250種類のところ、

わたしの腸内には320種類いるらしく、体温も高く、更年期の辛い症状も随分

なくなった。

 

何よりもっとも変わったのは、花粉症からの慢性鼻炎化で1年中点鼻薬が手放せ

なかったのが、ほとんど必要無くなったこと!これが1番嬉しかったし、

やれば必ず変われるのだという自信がついた。

 

しかし、連載では「なぜ、良いことだとわかっているのに、(小中学校では)

やる所とやらない所があるのか。深く突き詰めると、子どもたちを本気で思う心、

熱くて強い意志を実現まで持ち続ける人がいるかどうか、だと思います」と

述べられていて、まさに家庭も同じだと思った。

 

本来「食」とは子どもがいるいないに関わらず、家庭単位で実践していくもの。

自分や家族の身体を本気で思えば必ず出来る。

しかも、お金がかかることや、難しいことなど一つもない。

 

暮らしも仕事もやりたいことも、全ては良い体調からはじまる。

体調が良ければ頭も回るし、メンタルも整う。自分で物事を考えて行動出来る。

それは経験上間違いない。

 

あちこちで言われていることだけど、人生は結局やるかやらないか。

塵積を信じられるかどうかだと思う。

 

 

#菌ちゃんありがとう #西日本新聞朝刊 #連載 #吉田俊道 #大地といのちの会 

#無農薬野菜 #発酵 #畑 #菌ちゃん野菜 #長崎 #佐世保

 

 

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今朝の「時代ななめ読み」から考える

 

最近の起床時間は5:30。ヨガをして、その日の体調を確認する。

ずっしりと鉛のような重みを感じる日もあれば、驚くほど軽快さを感じる日もある。

最近はどんよりした天気のわりに軽快で爽快な日が続いているのは、

たぶん梅ジャムと瞑想の効果だろう。老廃物や余分な水分が流れたのか身体が軽い。

瞑想はただ坐るのも瞑想だと思うけれど、やはりその根底にあるものを体系的に学んでいる

最中だ。

 

 


今朝の新聞連載記事には、3年前に相模原市の知的障害者施設で起きた事件について、

今だ解明されていない被告の極端な差別意識、思想を抱いた経緯、事件について被告に

何度も面会しているRKB毎日放送の東京報道制作部長のことが書かれていた。

 

わたしはここ数年、なぜ5月末から7月初旬にかけてこのような犯罪が多いのだろうと

不思議に思っていた。

 

立正大学地球環境科学部の福岡義隆氏によると、気温が急上昇するフェーン現象は

大気中のプラスイオンを増加させ人を短気にさせる、高温多湿な季節は心理状態を

悪化させる、男性ホルモン(テストステロン)は季節変動があり、夏がピークである

など、犯罪と関連を示唆する記述があった。

 

この時期に犯罪が多いのは事実だろうけど、やはり原因はこれだけではない。

これだけだったら、高温多湿な国は犯罪者だらけになる。

 

気象条件は単なるトリガーのひとつであって、根底に深い社会の闇がある。

それは犯罪者の承認欲求を満たせない偏った社会や家庭環境かもしれないし、

両親や関わっている人たちの極端な価値観の押し付けかもしれない。

様々なものが何層にも複雑に入り混じり、何かがトリガーになっているはずだ。

 

わたしたちは何をすれば良いのか考えた。

それはその社会の闇に無関心でいないことだと思った。それはそう容易いものでは

ないが、こうやって日々実直に取材を続け、世に問うてくれている人たちがいる以上、

わたしたちは無関心ではいられない時期にきているからだ。


#永田健 #時代ななめ読み #西日本新聞 #朝刊 #連載

 

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人望がないひと。

 

 

毎週楽しみにしている西日本新聞朝刊2面の「永田健の時代ななめ読み」。 


人望がないという永田さんが、イチローが自身の引退会見で語った彼の人望のなさと、

人望あってこそトップに立てる政界で、料亭には行かず一人オペラに行くことを好んだ

という、ただ一人例外の政治家がいた話。


どうでもいい話だけど、わたしもまるで人望がない。

店をはじめて19年になるが人望がない。

アリの巣穴観察が日課だったわたしは(今は蜂の巣箱観察)幼い頃から人とべったり

過ごすと窒息しそうだったし、誰かに依存することもなければ、されることもない。

人づき合いにおいて、ウェットかドライかと聞かれれば間違いなくドライだろう。

だけど人嫌いというのではない。この不思議な感じは自分が一番分かっていない。


ただ、人望がなくても党を掌握して選挙に勝った、かつての総理大臣 小泉純一郎氏は、

彼の政策には賛否こそあれ、人望がない中高年に勇気を与えることに違いない。


人望のなさとはどこから来るのかを考えた。これはわたしの個人的感覚だけど、

日本人は自分のテリトリーや他人との心地よい距離感が諸外国よりくっきりしているから

だと思っていたが、面倒見の良さが人望につながるのは、ないものを求める心理なの

だろうか。ますます分からん。しかし、非常に興味深いテーマだ。


個人的に、小泉さんについては、誰も真似できないが共感するところもある、おちゃめで、

この人なら変えてくれるかも知れないと思わせた圧倒的変人力が、あの時代に人を引

つけたのかも知れないと思った。だとしたら、人望がない人は変人になれ。ということか笑。

#永田健 #時代ななめ読み #西日本新聞 #朝刊 #連載

 

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甘い清涼飲料水は体内でどうなるのか

 

 

甘い清涼飲料水には、微量栄養素を含まないブドウ糖果糖液糖や砂糖がたっぷり入っている。

それらの糖分を体内にためたり、エネルギーとして使う時に微量栄養素が使われるため、

現代人に不足している微量栄養素がますます減ってしまう。

 

するとどうなるのか。
せっかく取り入れた栄養や高まった免疫力を無駄にしてしまう。

ある学童保育で、甘い飲料をやめ、お茶を用意するようにしたところ、それまで子ども

同士のいざこざが絶えなかったのか、途端に落ち着いてきたのだそう。

最初の1週間を我慢できたら、自然とお茶を飲むようになることが多いとのこと。

清涼飲料水をやめたら、しっかりご飯を食べられるようになり、免疫力も上がり、

落ち着いて日々を過ごすことが出来るようになる。

 

大人は自分の意思で出来るけれど、子どもたちは周りの大人たちによって生き方を左右される。

母が私たちに甘いジュースを飲ませなかったことを、今になってありがたいと思う。

 

#菌ちゃんありがとう #西日本新聞 #朝刊 #連載 #免疫 #発酵 #無農薬野菜 #大地といのちの会 #菌ちゃん野菜 #吉田俊道

 

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病欠が激減し集中力が増す食改善方法(2)

 

 

 

毎週水曜日のお楽しみ連載😊吉田俊道さんの「菌ちゃんありがとう」。

病欠が激減し集中力が増すという食改善法その2は「空腹が免疫力

高める」がテーマ。

 

またも簡単に思えるけれど、現代人はお腹が空いたから食べるというより、

時間が来たから食べるになってないかと反省。

 

吉田先生は「どんなにいい食材でも食べすぎると胃液は薄まるし、

蠕動運動も不十分になり発酵から腐敗に傾く」と。

いい食材→美味しい→食べすぎる、、、またまた反省。

 

消化液とは、消化吸収だけでなく、有害物質を分解したり、

悪い物質や菌を防御したり、免疫システムを消化に集中させる。

 

人間の体は何種類もの白血球による巧妙な免疫システムで守られている

ので、消化吸収に力を注げば体全体の防御は手薄になる。

 

わたしも風邪を引いたときだけは、すっかり食欲がなくなるけど、

これもちゃんと体からの「免疫システム作動!」のスイッチが入ってるん

だよね。なんと体とは賢い。エライぞ、体。

 

また、誰でもがん細胞が1日数千個できるけれど、この免疫細胞は

毎日ひとつひとつ消してくれているそう。しかし、なんらかの原因で

免疫システムが弱ると、次第にがん細胞が増殖していく、、、

 

断食とはいかなくても、お腹を空かせるということは免疫システムを

活性化させ、健康を維持する絶好の機会。

お腹が空く→よく噛んで食べる→腹八分。

こんな簡単なことが出来てないわたし。今日は反省ばかりだす。とほほ。

 

#菌ちゃんありがとう #吉田俊道 #西日本新聞 #朝刊 

#毎週水曜日連載 #菌ちゃんふぁーむ #大地といのちの会

 

 

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病欠が激減し集中力が増す食改善方法

 

 

今週の西日本新聞連載「菌ちゃんありがとう」は、

劇的に病欠が減り集中力まで増すという4週間の食改善方法のスタート。

6つあるポイントの内、今週はその1「よく噛む」について。

よく噛むなんて知ってるよ!と思いがちだけど、

 

噛む→食べもの小さくなる→腸の蠕動運動を促進→腸内を発酵環境に

→その時たくさん出る唾液は発がん物質を分解!発酵促進につながる。

 

「よく噛む」ただそれだけで、発酵しやすくしてくれたり、

発がん物質を分解するとは驚き。体ってなんて健気でいいヤツなんだ😭

余談だけど以前、大橋巨泉氏が噛まずに早食いだったからガンになった

とテレビでおっしゃっていたのを思い出した。

 

そこで菌ちゃん先生(吉田俊道さん)は【食事中に飲み物をテーブルに

置かない】と提案。飲み物で食べ物を流し込むことが出来なくなるので、

よく噛むようになるのだそう。

 

若い頃からあまりにも体が弱くて早死すると言いながら現在97歳の

祖父からもずっと「食事中に飲み物を飲むな」と全く同じことを言われ

てきた。今も元気なので、これはかなり説得力ある。笑

 

 

菌ちゃん先生は、野菜畑も人間のお腹も同じという。

2枚目の画像を見ると一目瞭然で、

 

よく噛む(生ごみは小さくする)→食べすぎない(生ごみを入れすぎない)

→発酵食品を食べる(ボカシを入れる)→おなかに手を当てて回す(土と

よく混ぜる)→おなかの温度を37度に(畑を暖かくする)→海のミネラル

煮干しと昆布を食べる(海のミネラル牡蠣殼石灰)

 

驚くほど似通った人間のおなかと野菜畑。

だから人間の体を小宇宙と言うのだろうし、みんな繋がっていることを

簡単に理解できるね。(そもそも分けて考えるほうに無理がある)

つながれば健康になるのは当たり前。それが本当の自然の摂理だもんね。

 

 

過去の「菌ちゃんありがとう」連載記事についてこちら

https://www.instagram.com/p/Bs9SJQBFZqx/

https://www.instagram.com/p/BsrO4ztFFkO/

 

 

 

追記:

もともと発酵には何となく興味があって、

10年くらい薪で炊いた大豆と麹で自家製味噌を仕込んでるけれど、

キムチでも何でも食べるのが好きだから「発酵食品美味いじゃん!」

で止まってた。笑 数年前に買ってサラッと読んで終わってた発酵本2冊、

改めてもう一度読むぞ😊

 

 

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腐らず生きる

 

 

いつも楽しみにしている西日本新聞朝刊の「永田健の時代ななめ読み」。

 

今朝は彼が山下達郎氏に「自身の曲クリスマス・イブが毎年毎年、

街中で聞こえるのって嫌になりませんか?」とインタビューしたという

何とも失礼?な話。笑

 

その山下達郎氏が何と答えたか?

 

彼はいかにも心外という顔で「(嫌に)ならないっ」と。

その理由は、

 

「ほとんどのミュージシャンは自分のベストソングがベストヒットに

なっておらず、それが悩みになる中、自身のクリスマス・イブは

間違いなく最もよく出来た3曲のうちのひとつだから」

 

とのこと。

それは、牧瀬里穂が出ていたJR東海のCMが大ブレークしたからかも

知れないけれど、ジャンルを超えた全てのアーティストの中で最高の

幸せではないだろうか。記事にはこう続く。


【周囲の評価と自分自身のどちらを信じるか。

理解されない日々をどう過ごすか。ミュージシャンに限らず、

仕事を世に問う人々に共通のテーマである。

クリスマス・イブも1位までに6年かかった】

 

この期間を腐らずに過ごせるか?

全アーティスト、全仕事人に問われている気がした。

偶然にも記事を読んでいるときに付けていたテレビ番組が、

時代の評価に翻弄されたあと冬の北海道の風景に魅せられ、

わが道を突き進んだ画家 相原求一朗だった。

 

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俵万智のことば。

 

 

 

俵万智さんのことばは、歌だけではなく、ありとあらゆるものづくりに言える。

 

深いものを作ろうと思えば、深く生きなければならない。

 

#俵万智 #新刊 #牧水の恋 #西日本新聞 #朝刊

 

 

 

ここ数年「何者かにならなければならない」と思い込む人が増えている

ひとつの原因は、SNSが一般に普及したからだと思う。

自分と誰かを比べて、そうなりたい、ああなりたいと思うことは、

決して悪いことではないと思うのだけど、そこになぜ違和感を感じるのか。

 

都会から糸島に移住してきた人の中で、残念だな、気の毒だなと思ったのが、

糸島なのに、都会の暮らし方そのままで苦しそうな人がいるということ。

まわりの住人とは揉め、まったく手入れしない庭や畑は荒れ、

家に篭っていたかと思えば街に出て楽しむ。

・・・その人たちはなぜ糸島に移住してきたのだろう?

 

それはきっと、

都会では成り得なかった「何者かになろう」としていたからではないかと。

自分の理想と本能との乖離に気づいていないからではないか。

糸島で何者かになるというのは、田舎の暮らしそのものが好きでないと、

それは叶わぬ夢なのだ。

 

「何者かになる」のではなくて、

好きなことややりたいことを夢中でやっていたら、本人も知らぬうちに

「何者かになっていた」というのが正しいのではないか。

 

逆に言うと、夢中になれるものがないのなら、何者かになんてならなくても

いいのだし、今をどうしたら楽しめるのかに重きを置いたほうがいいと思った。

 

そういうわたしも向上心が高すぎて、常にここではないどこかを見る癖がある。

幼い頃から「人と違ったことをやる」ことに肯定的で熱心だった両親の影響も

あるだろう。その利点は、自分の意見を持てることと、それを否定されることを

恐れない性格になったことだと思うが、欠点は、今に満足するということがない

ことだ。

 

わたしはずっとこれに悩んできた。

母が50代で亡くなった時、母に似ているわたしは自分の残り時間をカウント

するようになった。有限の時間の中で、ぼんやりしていられないと常に思って

いた。

 

だけど、ふと立ち止まった時に「わたしが目指す場所に幸せはあるのだろうか」

と思うようになった。そこに行けたとしても、そこに満足することなく、

また遥か先を目指そうとするだろう。

 

わたしはきっとこの先も「高み」を完全に手放すことはできない。

それがわたしの原動力であり、生きる糧でもあるから。

でも日常の美しくやわらかい一瞬一瞬に立ち止まり、誰かと共有することも

できる。

 

高みを目指すことは苦しみでもある。ずっともがき続けるかも知れない。

でも、それがわたしの生き方だし、それでいいのだと思っている。

それが「何者かになる」のではなくて、「自分自身になる」ことだ。きっと。

 

何者かになろうとしている時点で誰かと比べ今の自分を放棄している。

わたしはわたしになる。それは本来持って生まれたものを実現することだ。

 

俵万智さんの言う「深く生きる」ということは、きっとこういうことなのだ。

1月で45歳。年をとるのも悪くない。

スッキリした。空は曇天だが気持ちがいい朝だ。

 

 

 

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いつでも、どこでも、誰にでも

 

 

今日の朝刊からぐっときた記事。

福岡では知らないひとはいないかも知れない、KBCアサデス。の司会を18年

務めている徳永玲子さん。今でこそアサデス。だけど昔はモーニングモーニング

という番組名で、その頃から司会をされていた。(ちなみに小学生の頃、この

番組に出たことがある。定点カメラのコーナーで)

一度だけご本人にもお会いしたことがあるけれど、徳永さんは司会のほか、

舞台女優、ラジオDJ、絵本の読み聞かせなど幅広い活動をなさっている。

 

【表現者として、相手が誰であっても、常に相手を集中させ

興味を持ってもらうにはどうしたら良いのか考えている】

 

という徳永さんのポリシーに、アートの世界も一緒だなあと思った。

アートの最先端はわたしから見ると「分かるひとだけ分かればいい」という

雰囲気で、多くを近づけていないなと。

 

わたしが思うアートはそうではなく、一部の富裕層や専門家だけのためにだけ

あるものではなくて、市井に生きるひとにこそ、誰にでも、いつでも、そこに

あるものだと思っている。だからこそ、アートもひとも活きるのではないかと。

 

 

今読んでいる本にこんなくだりがある。

 

「いったい、美術にどれほどの力があるのだろうか。

心に余裕のある平和な者には美しく有意義なものであっても、

この世に絶望した、終わった者にも何か作用することああるのだろうか。」

 

思考に絶望癖のあるわたしから言うと、作用は「する」。

絶望の急性期にはそんな余裕はないかも知れないけれど、とくに周波数が合う

作品となら、絶対だと言い切れる。アートとそれを描いた人と心を通わすことが

出来れば誰にでも可能だ。たとえそのアーティストがこの世にいなくても。

 

 

だけど、アートは難しいとか、最初から線を引かれてしまうとか、

そんな存在から一歩歩み寄れるようになるにはどうしたらいいのかな?と

芸術の専門教育を受けていないフツーのわたしが日々悶々と考えている。

 

「相手を飽きさせないかどうかは、

自分がどう表現するか、立ち振る舞うかで決まる」

 

と言う彼女が所属する劇団テアトルハカタの野尻先生の言葉が身に沁みた。

 

 

 

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「菌ちゃんありがとう」にまなぶ

 

 

毎週楽しみにしている吉田俊道さんの新聞連載「菌ちゃんありがとう」。

今週は虫や菌の存在をジブリ映画もののけ姫の【シシ神】に例え、

自然界の生と死をつかさどり、誰の敵でも味方でもなく、

死を吸い取り生を復活させるというパワーを持つのではないかと語られていた。

 

これを読んで、時に生きることが辛く苦痛であっても、

自分の細胞が生きることに前向きのときは生きる価値がどこかにあるということ。

逆のときはシシ神なる存在にお任せすればいいのだと思った。

 

例外なく生きることは死に向かっていく。

しかし、その死は決して終わりではない。

 

生とは何者かになるのではなく、いかにどう生きるのか。

全ては自分自身に聞けばわかる、内面に向き合う作業の繰り返しなのだと。

 

そう思うと、生きることは惰性ではなく創造であり自分を自分で満たすことが

出来るのではないかと少し希望が湧いてくる。わたしの勝手な解釈だけど。

 

#菌ちゃんありがとう #吉田俊道 #菌ちゃんファーム #西日本新聞 #朝刊 

#もののけ姫 #シシ神 #ジブリ

 

 

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「今の評価基準」

 

 

新潮45の事実上の廃刊について書かれた新聞記事を読んで、

これは雑誌に限った問題ではなく、ありとあらゆる流通商品にも言えると

思った。

 

エッジを効かせる、SNSやメディアで話題になる、いかに世間に出ているか。

そこには真の実力が伴っていないものがたくさんある。

人の評価に同調してしまうのは、日本人の特性かも知れないけれど、

誰かに操られて思考停止になるのは絶対に嫌だし、なってはいけない。

自分の頭で考える。これは消費の問題だけではないね。

 

本物とは、実は目立たず、ひっそりと隠れている。

消費者としては、それを見つけ出したい。

 

この記事に書かれている【今の評価基準】が早く終わることを願っている。

 

 

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北極星

 

 

 

「安室奈美恵はいつも同じ位置で輝き、方向を示す北極星」

いいこと書くなあ!秀島史香さん!

 

熱心なファンというわけではないけれど、

最近は気づくとYouTubeで彼女の曲ばかり観ている。

(蔡依林とのI'm not Yoursのmvが好きで何度と観ている)

 

以前、安室奈美恵の裏側を撮ったドキュメンタリー番組を観たとき、

その職人気質な仕事のしかたに感動した。

今日で表舞台は引退しても、この先何をやるのだろう?とセカンドキャリアも

サードキャリアも楽しみで仕方ないひとだ。

彼女はきっと「何もしない」という選択肢はないような気がする。

 

#安室奈美恵 #蔡依林 #秀島史香 #西日本新聞

 

 

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マイノリティは楽しい

 

 

西日本新聞8/26朝刊2面「永田健の時代ななめ読み」より。

 

個人的に思うのは、学校が全てではない。行きたくない理由があれば、

行く必要はない。しかし、だからと言って何もしないのではなく、

学校に行かないからこそできること、やりたいことをやりなさいと、

もしわたしに子どもがいたらそう言うだろう。

たくさんの人に会い、海外にも連れて行く。

そして自分で考え行動できるたくましさを身につけて、

自立した大人に育ってほしい。

そして、マイノリティは意外と楽しく充実することも一緒に伝えたい。

 

 

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吉田俊道流「熱中症の要因」

 

 

 

大地といのちの会代表の吉田俊道さんの連載「菌ちゃんありがとう」によると、

熱中症の要因は普段の生活の中にあるらしい。

 

◎普段の生活の中で暑さから逃げ過ぎている。

冷房の効き過ぎた室内でばかり過ごしていると、急に暑さを感じたときに体が

対応できない。

 

◎ある程度のストレスに遭遇しないと、それを乗り切る能力が発達しないのは

自然の摂理。

 

◎市販の弁当や惣菜、半調理済み食品、外食に頼った食生活は、製品化の

過程でミネラルが流出し劇的に減少していることが多い。

食品の変色や味の劣化を防ぐため使用するリン酸塩は素材のミネラルが

働けないようにするため、体内でも分解吸収せず、そのまま体外へ排出される。

→慢性的なミネラル不足→熱中症

 

◎手っ取り早いミネラル補給策は、煮干しと昆布を少量の酢に漬けて冷蔵庫

に保管し、毎日かじる。

 

とのこと。

最後にあるミネラル補給策は、正直言ってあんまり美味しくなさそう

だったら、毎日いりこと昆布出汁の味噌汁を食べていればいいんじゃないかな?

または、1食でも和食にするとか、、、。

 

確かに大して暑くない時からエアコンの中にいる癖を付けると、夏の暑さに

対応しろというのが身体に酷な気がする。自律神経も狂うよね。

 

ある程度のストレスが必要というのは、熱中症対策に限らず、すべてにおいて

言えること。何事もラクしすぎない、頑張りすぎない。要はバランス

 

こういう記事が出ると、「高齢者だから」「最近の夏は尋常じゃないから」

と言う人がいるだろうなと予測するけど、それも要因としてもちろんある。

だけど、こんな要因もありますよ、というまた別の角度からの話。

熱中症の原因はひとつじゃない。

 

その時、その年齢、その体調などに応じた対策を自分で出来る人はやっていく。

出来ない人はまわりにお願いする。もう今は、さまざまな面で自分で考えて、

自分で工夫して生きていかないといけない世の中になったのだと思う。

 

 

西日本新聞8/1朝刊 12面より

 

 

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媚びない男

 

 

媚びない彼は本当にステキ❤️

 

ご自身のノベライズ作品が海外で出版されることになったとき、

中国当局からある一文が軍国主義の言い訳になるとストップがかかったのだそう。

 

選択肢は、その部分を削除して出版するか、出版を断念するかの二つに一つ。

 

中国は人口14億、0.1パーセントが購入するだけで、なんと140万部!

しかし、ここが我ら東山彰良だ。たかだか140万部にはひるまない。

 

「文句がある奴はおととい来やがれ」と出版を断念した!

自分の信念を貫く芸術家。かっこいい、かっこよすぎる!

しかも相手は泣く子もだまる中国当局。

あーもう、こういう人大好き❤

 

ノベライズといえども自分の子と言い切る彼の【東山彰良のぶれぶれ草】という

タイトルは今日で【東山彰良のぶれない草】に変更するべきだ

 

 

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アイドルの不祥事と小説

 

 

毎月楽しみにしている、作家 東山彰良さんの連載。

今月は、先日のアイドルが未成年女子に飲酒させた件について書いておられる。

簡単に要約させて頂くと、

 

世の中は大騒ぎしていたが、こんなもん小説にしたら、くっそつまらんわ!

 

と。笑(ご本人は、くっそつまらんとは書いていないが

さらに、仮に小説化するとしたら、アイドル側からではなく未成年女子側から

書くとも。さすが作家というか、さすが東山彰良というか、東山節全開で

今月も期待を裏切らない。

 

こんなアイドルの不祥事?に大騒ぎしている社会なんて、

みんな優等生的なものを求めているから面白いわけがないし、

面白いものも生まれるわけがない。

そして生きることについての闇や深みもない。

(そもそも飲酒開始年齢って体質的に飲める人の半数以上が18歳だと思うのだが)

 

だけど、確実に面白みや深みを静かに追求している人達もいる。

これからますます二極化が進むだろうなと思った。

二極化が進んだその先を見てみたい気もする。

 

 

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映画「万引き家族」

 

 

映画「万引き家族」について語った是枝裕和監督のことば。

まさに、彼の映画は芸術だと思った。

6/8 西日本新聞朝刊 9面より

 

最近、目にするもののあちこちに芸術を見つけて楽しくて仕方ない。

わたしは「芸術(=想像力)」がこの世のすべてを救うと本気で思っている。

 

 

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「はじまりは愛着から」

 

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「自分を信じられる人間は、絶対に怠け者にはなりません。

気力や意欲がでるのは、自分に対するひそかな誇りや自信に支えられての

ことなのですから」◎はじまりは愛着から 佐々木正美 著

 

これを読んで、親の子どもに対する育てかたが大いに影響すると思った。

実は犬も同じで、褒めて認めて育った子と、常に怒られて育った子は、

明らかに顔つきと動きが違うから初見ですぐ分かる。

 

 

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「わからないもの」から

 

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8/18西日本新聞朝刊より

 

これは、フェイクニュース、メディアについての対談だけど

『分からない』を新鮮に思う、かえって考えさせられるというのは

芸術も同じ。

 

分かりやすいものが支持される時代に、

思考を深めることの大切さ、それが何に繋がるのか、

見えている人には見えている。

 

分かりやすいものだけが、世の中を覆ったらどうなるのか。

人は自ら考えなくなり、より強そうなものへ影響されていく。

メディアの担うものと責任は大きいし、芸術家も同じだ。

 

でも、わたしは「わからない」ものへ計り知れない面白みを感じる。

人間の思考は誰からも邪魔されることがない、自由と無限だもの。

 

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価値のないものにエネルギーを

 

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今朝は涼しく、夜中も熟睡できたせいか、朝から作品のことで閃きの連続。

何をさて置き、いつものグレイのノートに描きなぐった。

 

ちょっと落ち着いて新聞をめくると、

またも藤さんのコラムが目〜脳〜脊髄をかけめぐる!

美術、芸術、美しさの最大の魅力とは、

 

『価値のないものにエネルギーを与えること』

 

それが美術家の仕事だなあ、と。ワクワクがとまらない朝だけど、

今日から4日間、店はお盆期間の営業日。

モードを切り替えていこう。こちらもワクワク!

 

8/11 西日本新聞朝刊「地域と美術のすきまのやもり」より

 

しかし、価値のないものにエネルギーを与えられるのは、

その人自身にエネルギーが溢れていることが前提だね。

美術家も物書きも、ものづくりに携わっているのは大変な仕事だ。

 

 

今、世の中に出回っているもののほとんどは、

一見、斬新なものであっても、

自分なりの工夫やエッセンスを加えることはあっても、

発明されたものでないかぎり、

過去に誰かが作ったものの焼き直しだ。

 

だから、どのジャンルにも「学校」があり、

その道で成果をおさめた人は皆、常に謙虚なのだと思った。

 

わたしは自分でゼロから作ることは苦手だ。

すでにある素材を集め、組み立て、活かし、編集し、

ひとつのものとして世に送る。

それが向いている。だから、店をしているのであって、

このスタイルで製作をしている。無意識は正直だ。

常に謙虚であれ。

 

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感性が育つ場所

 

今、欠落の中に自分がいるとしたら、感性が育っている時なのかも知れない。

 

8/7 西日本新聞朝刊『地域と美術のすきまのやもり27 藤 浩志』より

 

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今日の朝刊から

 

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まさに、わたしがこれから制作する次回作がこれ。

今はもう、これ以外ないと思ってる。

そんな中、この記事が目に飛び込んできて驚いた。

 

8/1 西日本新聞朝刊『地域と美術のすきまのやもり23 藤 浩志』より

 

 

画像に含まれている可能性があるもの:テキスト

 

浄土宗の短いお経『発願文』の伊藤比呂美さんによる翻訳が、すごく好きです。

でもこれは臨終のときだけじゃなくて、生きている今もこころに留めていたい。

もし、こうやって生きている人がいたら、その人はとても魅力的

 

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「もう 拍手はいらない」

 

画像に含まれている可能性があるもの:1人

 

近所の海岸で、

引退した漁師さんと間違えておしゃべりした画家 野見山暁治さん。

 

『もう拍手喝采はいらない。』

 

やっぱり野見山さんはかっこいい!

 

 

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「まちさな」のこと。

 

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上

 

『木があり、森があり、自然があって人は生きる。

小さな雑木林があれば、里山は再生する』

 

『無理をしないで、できることから、小さく、コツコツと。

時をためて。つくり続けましょう』

 

とは、人生フルーツでも知られる津幡修一さんのことば。

ちょうど行きたいねと言っていたところに新聞記事が。

 

伊万里にある『まちさな』とは、

山のサナーレメンタルクリニックのサテライト施設の愛称。

畑があり、カフェがあり、雑木林が育つ余白があるのだそう。

この木造の特徴ある建物は、レーモンド様式と言われるもの。

津端修一さんの最後のお仕事がここに。

急ぐだけが人生ではないね。

 

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幸福と健全とは

 

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今読んでいるアメリカ人が書いた本にも、まさに同じことが書いてあったけど、

病とは家族、社会、コミュニティー、文化、自然などが複雑に絡み、

すべてが連続しているという医学観がアメリカにある。

(これってどこか東洋的な思想だよね)

 

泥臭い自分も他人もありのままに受け入れられる社会。

取り巻く全てがしなやかに繋がり、影響しあい、

それを体感できることが幸福であり、健全なのだと思った。

 

記事: 7/2 西日本新聞朝刊3面『提論』

丸山泉さん 医師 日本プライマリ・ケア連合学会理事長

 

 

 

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究極の愛

 

 

今朝、鶯が鳴きました。

鳴き始めは、まだ慣れてないのかへたくそです。笑

 

 

今日の西日本新聞朝刊「紅皿」より。

 

『結婚72年、今や2人は、余計なものは全て取り払われて、

愛情だけでつながっている』

 

朝から胸があたたかくなった。

愛情だけでつながれるなんて、人に生まれて最高の到達点。

人生フルーツのつばたご夫妻もしかり、

紆余曲折山あり谷あり、様々な出来事を乗り越えてきた夫婦だからこそ感じる

究極の愛のかたちだと思った。うちはまだまだ修行が足りぬ。

 

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