「裏トモ日記」

福岡県糸島半島にて、
器と暮らしのものKurumianを営む
tomokaの海辺暮らし、日々のできごと。








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「まちさな」のこと。

 

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『木があり、森があり、自然があって人は生きる。

小さな雑木林があれば、里山は再生する』

 

『無理をしないで、できることから、小さく、コツコツと。

時をためて。つくり続けましょう』

 

とは、人生フルーツでも知られる津幡修一さんのことば。

ちょうど行きたいねと言っていたところに新聞記事が。

 

伊万里にある『まちさな』とは、

山のサナーレメンタルクリニックのサテライト施設の愛称。

畑があり、カフェがあり、雑木林が育つ余白があるのだそう。

この木造の特徴ある建物は、レーモンド様式と言われるもの。

津端修一さんの最後のお仕事がここに。

急ぐだけが人生ではないね。

 

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幸福と健全とは

 

自動代替テキストはありません。

 

今読んでいるアメリカ人が書いた本にも、まさに同じことが書いてあったけど、

病とは家族、社会、コミュニティー、文化、自然などが複雑に絡み、

すべてが連続しているという医学観がアメリカにある。

(これってどこか東洋的な思想だよね)

 

泥臭い自分も他人もありのままに受け入れられる社会。

取り巻く全てがしなやかに繋がり、影響しあい、

それを体感できることが幸福であり、健全なのだと思った。

 

記事: 7/2 西日本新聞朝刊3面『提論』

丸山泉さん 医師 日本プライマリ・ケア連合学会理事長

 

 

 

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究極の愛

 

 

今朝、鶯が鳴きました。

鳴き始めは、まだ慣れてないのかへたくそです。笑

 

 

今日の西日本新聞朝刊「紅皿」より。

 

『結婚72年、今や2人は、余計なものは全て取り払われて、

愛情だけでつながっている』

 

朝から胸があたたかくなった。

愛情だけでつながれるなんて、人に生まれて最高の到達点。

人生フルーツのつばたご夫妻もしかり、

紆余曲折山あり谷あり、様々な出来事を乗り越えてきた夫婦だからこそ感じる

究極の愛のかたちだと思った。うちはまだまだ修行が足りぬ。

 

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人生そのもの

 

『職業というよりも人生そのもの』

最近、くるみあんもそんな風に思うようになってきたなあ。

2/25 西日本新聞朝刊 随筆喫茶より

 

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「かけら」

 

 

昨日から西日本新聞朝刊で、

熊本の橙書店店主 田尻久子さんの連載『かけら』がはじまった。

 

芳醇な時が流れることばのかけらたち。

今朝の『雨漏り』の雨に濡れた本を買った常連さんのエピソードには

思わず胸が熱くなった。

 

この連載は50回。

そうだ、毎日切り抜いて小さなリング付きノートに貼っていけば誰でも読める。

そうしよう。ノートはシンプルなのがいいな。50ページの1冊の本。

なんだかワクワクしてきた♡

 

 

追記:

その後早速、無印のA5リングノートに貼りました。

リングノートはスケッチブック型、ファイル型、表紙が茶色など

いろいろありましたが、ダークグレーのシンプルな表紙がしっくり。

先日の『たね』は、断捨離と言っては物を簡単に捨ててしまう今、

物が宿したその記憶をつつみこむおはなし。

そうやって、わたしもいつかこのノートを開いて思い出すのだろうな、今日を。

 

 

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強さとは

 

 

◎強い社会や国をつくるには『持続性のあること』を基準に。

 

今朝の西日本新聞13面の内山節さんの記事を読んで、気持ちよく腑に落ちた。

いっときの強そうに見える経済、いっときの流行、いっときの軍事力。

その時々で動きを変える風見鶏は、みんな砂上の楼閣に見えた。

そして本当の強さの定義とは、農的な生き方と共通しているなあ、、と思った。

 

 

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今日の朝刊より

 

 

『人と違うこと』
『人がやらないことをやる』


これを貫いた大隅教授は水瓶座に違いないと思っていたら、

やっぱりそうだった。大変恐れ多いが、同じ水瓶座のにおいがする。笑

 

(ほんっと、見事に周りの水瓶座の人はみんなそう!

毎度「水瓶座は変人」などと言われるが、誇りを持とう!笑

キョンキョンだって、福山雅治だって、高倉健だって、葉加瀬太郎だって、

みうらじゅんだって、上島竜平だって、矢口真里だって、みんな水瓶座だぞ!

やっぱり変ってるかも知れないけど共通して強心臓だぞ!笑)

 

ちなみに、大隅教授は東区馬出のご出身だそう。

 

 

売れるものを作るのは確かに大事。
でも、売れるものばかり作るなら、それは自分じゃなくてもいい仕事。

 

『咀嚼して自分の考えとすりあわせて出す』

 

長年窯と共に生き守ってきた彼らだけに、言葉の重みを感じる。

私たちは、もっと本物を見る目と感性を鍛えていく必要があると思った。

それが、社会全てに通ずるのではないかとも。

 

 

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自分を映す鏡

 

毎朝楽しみに拝読している音楽家・近藤薫さんの連載に興味深い一文があった。

 

「仏像を眺めているときは、自分の心を眺めているのかもしれない」

 

わたしも同じように思うことが度々ある。

目の前のものは何も変わっていないのに、その時々で感じ方が違うのだ。

それは、絵画だったり、誰かが書いた文章だったり。

 

自分のところで留めておけばいいものの、

場合によっては、その時の精神状態を見透かされてしまうだろうな。

 

芸術家は繊細で感性がとびぬけて高い人が多い。

そうでなければつとまらない職業だとも思う。

 

だから、言葉を交わさずとも、ハナから相手にされなかったり、

逆に一瞬で打ち解けたりする。

彼らと関わっていると、自分の感性が透けて見えることだってある。

 

そんな人たちが作るものだから「自分の心が見える」というのも、

妙に納得してしまう。作品と芸術家とは、自分の心を映す鏡なのかも知れない。

 

芸術は直接、経済活動には結びつかないかも知れない。

即効性はなくとも、自分は何物なのか、

生きていくのに大切なものは何なのかを教えてくれる。

 

 

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イチローに学ぶ。

 

世の中はもうお盆休みモードのようで、

火曜日も昨日も今日も、実店舗へお見えのお客様が。

せっかくお越しくださっているのに申し訳ございません。

当店は毎週金曜〜月曜日12-14時の営業とさせていただいております。

 

お盆期間中は、明日8/11(祝)〜15(月)まで営業いたします。

 

先週も、遠方からお越しのお客様が多く、

みなさま「福岡のごはんは何を食べても美味しい!」と♡

ご来福のみなさま、たくさん美味しいもの食べていってくださいねー♪

 

 

 

◎昨日の西日本新聞朝刊より◎

 

周りを満たそうとする前に、自分を満たすこと。

満たされている時は何をやってもスムーズに出来る。

逆のときはホントだめ。経験済みです。

 

イチローは同じ年齢。

孤高と言われていた頃から心も身体も成長しつづける、

プロ野球選手を超えた真のバッターだと思う。

たぶん彼は孤高のままだったら、

3000本安打達成してなかったんじゃないかな。

 

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海を渡る

 

 

今日は海の日。
ミトコンドリアDNAの「ハプログループB」というわたしの先祖が、

中国南部から海を渡って、生きて日本に来たことに想いを馳せていたら、

朝刊にこんな記事が!

 

同じこと考えてるだけじゃなくて、

どうやってやったのかを試している人たちがいるんだね。

でも、草舟って、、、これで渡れたら奇跡としか言いようがない。

 

中国南部(台湾)〜沖縄〜九州という海路なんて、

南北に細い沖縄本島にどうやって辿り着いた?

さらに九州だなんて、潮に流されて太平洋の真ん中に行っちゃいそう。

 

男子ならまだしも、女子がいなければ子孫は残らないわけで、

(女子も一緒に乗船しただなんて、男勝りか、よっぽど追い詰められていたか)

なんだか、生きて九州に着いた確率は、受精に近いんじゃないかとさえ思えます。

 

何はともあれ、ご先祖の皆々様、よくぞ日本に渡ってくれました。

2016年夏、子孫たちは元気に暮らしております♡

 

 

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