「裏トモ日記」

福岡県糸島半島にて、
器と暮らしのものKurumianを営む
tomokaの海辺暮らし、日々のできごと。








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終わったどー!


「今日中に終わらせる」と夫の宣言通り、
今日、5年目の米づくりが終わりましたーー
(定休日に終わってくれてよかった)

今年の収穫量は合計148.5kg
昨年はたしか189kgだったので、-40.5kg

昨年は大豊作というのもあったけど、
一気に40.5kg減とは・・。とほほ

148.5kgを籾すりしたら(玄米の状態にしたら)約120kg。
1ヶ月10kg食べるとして、ちょうど1年分。
(でも実は昨年の米がまだ30kgくらい余っている)

ずーっと右肩上がりの収穫量だったけど、こんな年もあるよね。
来年は1本植えやめます。ウンカ対策も考えないとなー。
 


残り5束を脱穀中の夫。
これから、掛け干ししていた馬を取り外しに行って、
田んぼに藁を戻して、もろもろの道具のメンテナンスをして、
5年目の米づくりは終了。おつかれさんでした。
あとは・・・肝心の「味」やね。これが1番ドキドキするーーー!


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脱穀・唐箕びより


今日は風もない、心地いい秋晴れ
林田家5年目の米づくりも、いよいよ佳境となり、
今朝から、脱穀・唐箕(とうみ)作業がはじまりました。

・・・実は、今年は10月初旬にはじめてウンカにやられてしまい、
「広がらない内に早く刈ってしまわないと!」ということで、
多忙だったわたしは手伝うことなく、夫ひとりで稲刈りと掛け干しを終えました。
夫よ、よくがんばった



こちらも5年目の脱穀機は、ヤフオクで落札したもの。
足で踏めば、トゲ?がついたドラムがびゅんびゅんまわり、
そこに稲を当てることで藁と籾の部分を分けます。
(ただ、ものすごい回転の速さなので非常にキケン!)

さらに、なにがすごいって、
昔ながらの超アナログ脱穀機はこわれません。

この間、ある番組で奈良時代のものづくりを観ましたが、
その当時と同じものをつくろうとしても、
現代の職人さんが上手く再現できませんでした。
昔の日本人って、本当にいいものをつくっていたんだね・・・。
現代人って、機械に頼らずに、今、自分の手で何が作れるのかな?
寿命は延びても、生きる力(強さ)みたいなものは、
残念ながら、当時と比べると弱まっている気がする。

だから、米づくりをはじめたというわけではないけれど、
実は、多くの人がそういうことに気づいていて、
そのはざまで、悩んでいたり、考えている人も多いと思う。



白豚号(うちの農業用の車)に、めいいっぱい載せてきた稲は、
夫によると、今年も3台分くらいありそうとのこと。
今朝、その稲を車から降ろしていると、
ウンカにやられた稲は根元に近いほど軽くて、
無傷の稲は、均等にほどよい重さがありました。

そういえば、我家の苗字「林田」って、
林のとなりに住んで、田んぼしている人・・・そのままやん!


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やられた〜!2013

 
5年目の米づくり。
昨年までとても順調で、収穫量は右肩あがりだった。
「無農薬でも無除草剤でも、
化学肥料や動物性の堆肥を使わなくても、美味しいお米はつくれる!」と
自信をもちはじめていた頃、鼻っ柱を折られました(泣)


 

なんと、はじめて「秋ウンカ」にやられてしまった・・・!!!
昨年は下のおじさんの田んぼがやられて、
今年はまわりの田んぼあちこちでやられていたけど、
もうすぐ収穫だし、ウチは大丈夫だろうと思っていた矢先。
あっという間に広がって、このありさま。
「このままでは、どんどん広がってしまう!」と、
今日の夕方、夫が稲刈りに行きました。
(画像は左がウンカにやられたところ。右はその部分を稲刈り後。夫撮影)

◎ウンカは東南アジア〜中国経由で、
 農薬耐性のついたタクマシイやつが飛来している模様。
◎日本の冬は越冬できないらしい。
◎竹酢(木酢)+とうがらしが効くらしい
 我家はイノシシ対策でしか使ってなかった・・・くやし〜っ

来年はぜったい負けない。
しかし、今週は台風も直撃しそうだし、掛け干しも心配。
お米づくりはタイヘンだ〜〜〜と改めて実感した次第です。
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今年の稲穂

 

通常2〜3本植えにしていた稲は、今年は1本植えにしていたので、
もしタニシにやられたら、もうあとがない・・・と心配していたものの、
すっかり大きく、たくましく育ちました。

と、安心していたのも束の間。

ちょうど、受粉の時期に毎日雨がつづき、夫の心配が現実のものに・・・
先日、田んぼを見に行くと、
稲穂の中身が入っていないものや、枯れたものが例年より多いのです。

過去4年、ずっと右肩上がりで収穫量が増えてきていたけど、
自然が相手なだけに、そんなにうまいこと続くわけないね。
そんな年もあるさ!今年は、昨年より少ない収穫量になりそうです。


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台風が来る前に

 
5年目ともなると、画像が減っていけませんな・・・
初年度はそれはもうすごい勢いで激写してたのに。

週末は台風が上陸しそうだということで、
久々に、田んぼの様子を見に行ってきました。


 

おお〜、いいねー!
今年は初の1本植えだったので、タニシにやられたらどうしようと思ってたけど、
出穂したひとつぶひとつぶの大きいこと粒がぷりっとしてる。
さらに、これだけ下半身おでぶなら、少々の風ぐらいでは倒れんやろう。
(その代わり、稲刈りが相当大変になるだろうな・・・筋トレ筋トレ
「台風に負けるなよー!」と、稲のみんなに気合を入れてきました

今年はまだイノシシにやられてないし、
台風もきっと大丈夫よ。なんて話していたら・・・

なんと、とうとううちの畑がイノシシにやられてしまいました!
サツマイモはほぼ全滅、夫の大好物ピーナッツまで・・・
ピーナッツをやられると途端にムキになる、ピーナッツおじさん(夫)は、
必殺・竹酢とうがらし液をシュポシュポ噴霧しに行きました。
我家のまわりは、タヌキ、アナグマ、イタチ、そしてイノシシと、
日本版・野生の王国です


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田植え終了


今年の田植え、無事終了。

毎年残って捨ててしまうのが忍びなくて、
今年の稲は5畝の田んぼに1本植えして、きっかり8箱でした。
今日は曇空でそよ風が吹いて、田植えには絶好の気候!
しかし、1年ぶりに思い出した骨盤にずしん!とくるこのつらさ。
途中、右尻そして左尻とアブにグサっと刺され、
目の前をヘビが横断していく自然あふれる田んぼ
インナーマッスルは確実に鍛えられました。





それにしても、我家の17歳のゴル子(ゴルフGLI)は、そろそろ寿命かも・・・
この間は突然エンジンがかからなくなったし、ギアチェンジは妙な感じだし、
電気系統は全体的にアヤしい。最近はキーを回すたびに毎回どこか不調がみつかり、
今日はワイパーのヒューズが切れました。
でも、この年式のゴルフのデザインが大好きで手放したくなく、
修理しながら乗るぞ!と思っていましたが、外車の修理費は高くてめまいが・・・
17年も一緒にいて、思い出もいっぱいのゴル子。どうしよう〜〜。

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今年の稲たち

我家もそろそろ田植えが近づいてきました。
5年目の今年は、昨年収穫したもみ種を薄く(少なめに)蒔いたので、
例年に比べて稚苗が大きく育ちました。
今年も台風や病気、そしてイノシシの襲来に負けない
たくましい稲に育つんだよ〜。父と母が見守っておるぞ!



↑おもしろい実験結果。
左は、もみ種をごく薄まきにしたもの。
右は、もみ種を薄まきにしたもの。
背丈も葉の大きさも、左のほうが大きく育っています。

また病気予防の点でも、風通しの良さが大切だそうです。

※イノシシには「木酢液&とうがらし混合液」の噴霧が経験上効き目NO1でした。
けもの道にシュッシュッと1度散布すると1週間は効き目があります。
電柵は、慣れてしまったのか飛び越えてきました・・・。


この時期我家の畑では、夏野菜がぐんぐん育っています!
今年は、うどんこ病予防にと、納豆菌たっぷりの藁を野菜の根元に敷きました。
今のところは大丈夫だけど、ズッキーニはこれからなのです・・・さて今年はどうかなー


今年は少雨で、トマトも割れずに成長中!
コンパニオンプランツのバジルも3株植えたせいか、なかなか元気です。
どんな時も、健気にすくすくと育っている野菜たちを見ていると、
なんだか元気をもらえます

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