「裏トモ日記」

福岡県糸島半島にて、
器と暮らしのものKurumianを営む
tomokaの海辺暮らし、日々のできごと。








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嫁ぎました

 

 

今日、作品をご購入いただきましたT様より、

早速ご自宅に飾ってくださっているご様子を送ってくださいました

うちにいた時よりも光ってます!その場に行くことが最初から決まっていた

のではないかと思うほどしっくりと似合っていて、書いた本人ですが感動

しました。T様本当にありがとうございました

 

ご購入の際、「今日は(作品が我家に来る)お祝いの日だから」と

赤いブラウスを着て起こしくださったTさん

じーーん。本当にありがたいです。嬉しいです。

 

 

その際、Tさんがお貸しくださったのが芸術家 岡本陸郎さんの「自由の風」

というエッセイ集。パラパラとページをめくると偶然にも、まど・みちおさん

のことが書いてある。今日お渡しした書作品も、まどさんの詩を書いたもの。

こうやって点と点がつながっていくことに幸せと豊かさを感じる日々です❤

 

 

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新作完成

 

 

先日ハナトライフさんにお願いしていた額装が完成

ボードの上に作品を貼ることで立体的に仕上げていただき、

和にも洋にも合う現代の掛軸がイメージ。

希望通り、唐津の土を漉き込んだ和紙が映えています。【ご予約済】

 


 

ハナトライフの石川さんの奥様が活けたというグリーンがすてき!

 

 

 

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おかえり

 

 

朝、作品展を終えた娘っ子たちが台湾(台南市)から帰ってきました

約1ヶ月ぶりに会った娘っ子たちが、

なんだかたくましく成長して見えるのは気のせいかな?

台湾でたくさんの方々に見て頂けて、本当に良かったね。

1ヶ月も滞在できて母は羨ましいぞよ。

 

作品展でお世話になりました大洞さんご夫妻、スタッフの皆様、

作品をご購入くださいました台南市の方々へ心より御礼申し上げます。

本当に有難うございました。

 

 

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額装

 

 

2枚書いたうちの1枚を、

同じ糸島の額装家ハナトライフさんにお願いしてきました

 

「軸(掛け軸)っぽくていいですね」という石川さんの言葉が決定打となり、

和紙の耳はそのまま残し、左右にマット紙で余白をつくることに。

5mmほど作品に高さを出して現代の掛け軸風に仕立てて頂きます。

完成が楽しみです!(こちらの作品はご予約を頂いています)

 

 

アイボリー系、黒系と、いろいろと候補がありましたが、

「唐津の土が透き込まれた和紙を際立たせたい」というわたしの希望があり、

アイボリー系をご提案いただきました。

 

 

こちらのフレームに決定。

唐津の土の色とフレームの色味が共鳴しあっているかのようで、

鳥肌が出るくらいピッタリです。

 

わたしが書いた文字は、今回遊ばせてもらっているので、

あえて、和紙の耳は隠さず前面に出すことに。

 

かっちりした文字も好きで書きますが、

個人的には遊ばせてもらえるほうが自分らしいというか、

奥にあるものが引き出されている気がします。

 

 

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新作2点掲載しました

 

 

 

Tomoka Hayashida ARTS&CRAFTSに、新作2点を掲載しました。
https://thac.theshop.jp/

 

 

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作品展がはじまりました。

 

TomokaがKomokaになっているのは置いといて、、、笑

 

 

5/10〜31まで、

林田友香作品展「時間」が台湾・台南市にて開催中です。

 

今年のお正月に開催が決まり、この4ヶ月は本当にあっという間で、

未知のものに対する恐れや不安はなかったけれど、

(これを怖いもの知らずという。のちに現地で知ることになります)

 

普段の仕事もあるので、スケジュールに余裕を持たせてはいたものの、

現地からのリクエストや、思うとおりに書けない時間も過ごしたりして、

自分自身にこんなにも「圧」をかけたのはどれだけぶりだろう、、、。

 

でも、自分を追い込むことは長期間だと疲れるけれど、

追い込んだからこそ見えたものが確かにありました。

超特大のスーツケースに詰め込んで、タイガーエア(LCC)の受託荷物制限

15kg以内におさめて自分で納品に行くという荒業?もこなし、

見た目には何にも変わっていないでしょうが、わたし自身はひと皮むけた

気分でいます。おお〜、できたぞ!と。笑

 

やりたいことは何でも「いつか出来たらいいな〜」ではなく、

「絶対やる」「絶対やりたい。なぜなら理由はこうだから」というくらい強い

気持ちや「熱量」がないと、人の心は動かないし、機会も巡ってこないと

今回思い知りました。今回、他のアーティストさんの作品展を開催したという

逆の立場もG.Wに経験したので、とくにそう思います。

 

それと、強い気持ちがないと、途中で心が折れるかも知れない。

仕事をしながら別の何かを形にするのは、体力もメンタルも根性も必要

なんだとも。根性=昭和の人間と思われるけど、やっぱり根性はいるし、

最後は根性だけで乗り切った感じさえするから。(とくにG.Wは)

 

 

 

初日の今日は17時からご来場の方々に作品についてご説明させて頂きました。

(大洞さん通訳ありがとうございます!)

地元台南の成功大学で中国語を教えていらっしゃる方や、貿易商の方、

以前台南に駐在しておられたご夫妻、書のコレクターをしておられる方など、

貴重なお時間を割いてお越しくださり、さらにはご購入まで頂き感謝の気持ちで

いっぱいです。

 

今日ご購入頂いたのは「空蝉」「東風」「糸」の3作品で、

どれも二度と同じものが書けない思い入れのあるものでしたので、

とても驚きましたし、台南の方々の書を見る目に始終背筋が伸びっぱなしでした。

 

そして今回、台南での作品展の機会を与えてくださった大洞さんご夫妻に、

心から感謝申し上げます。多謝你們

 

 

 

 

 

 

G.Wまでうちにあった作品が、こうやって台湾に飾られている不思議。

ババジの言葉はご存じの方もいらっしゃって、ご購入くださった方も。

 

 

17:00〜18:30まで、ご来場の方々へごあいさつと、

オープニングトーク(というか、全作品の説明)をしました。

事前に打ち合わせなしだったこともあり、

組み立てがへたくそで、つらつらと説明してしまい申し訳なかったです。

 

そんなわたしの説明でも、皆さま熱心に聞いて、尋ねてくださり、

ご購入を検討されている方は、その後長い時間ご覧になられていました。

 

それとやっぱり母国語ではないというハンデ。

もしどこかで次回があれば、できるかぎり現地の言葉で説明したいです。

 

 

台南マダムの皆様と一緒に。

 

 

大洞さんご夫妻に、作品展のDMを作って頂きました。

わたしも台南滞在中に知り合った方々や、ホテルのフロント、カフェ、

お買物をしたお店など、片言の中国語でDMを配って回りました。

驚いたのは、配布させて頂いた方全員がまるで自分の事のように手をたたいて

喜んでくださったこと!それになんだかじーんとして、人の温かさと、

の街の芸術に対する関心の高さを知りました。

今、自分の店には作品が殆ど無いので、DMを窓辺に飾ってみたらいい感じ。

日曜日の雨がまさに万物を潤す慈雨でした。

 

 

林田友香作品展「時間」

期日:5/10〜31

展覽“時間”將於5月10日至31日在台南市舉行。

 

 

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パネル作品製作終了

 

 

「実体がない」ことを表現したら、こうなりました。

けれどそこに意識はある。

 

 

これは先方からリクエストをいただいたものです。

 

 

台湾作品展用のパネル作品は製作終了。スイッチが入ると止まらない

あとは、コラージュとフレーム用を仕上げます。

毎日、仕事と製作とで完全燃焼。バランスが取れてるのがいい。

 

 

フレーム作品「糸」。
2枚あわせで裏もあり、実は意味があります

意味は想像いただけたら嬉しいので、あえて書きません。

 

 

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新作2点

 

 

空蝉(うつせみ)意味: この世に生きている人。

凛と生きたい今日この頃。

 

 

墨象。
実はとでも変わった方法で書いています。二度と同じものはできません。

 

 

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試練

 

 

使う紙によって接着剤が違うし、ものすごく丁寧にしないと紙が浮く。

書道家というより、パネル職人。

仕事しながらモノもつくる。こんなに根性出したの高校生の部活以来😆

ここ2〜3ヶ月は、ありとあらゆるところから、

これでもかというほど次々にやってくる試練で正直辛かった。

1個ずつやるしかなかったし、がんばってもダメなこともあった。

やってもやってもやってくる。

この試練はいったいなんなんだ?と不思議で仕方なかった。

しかし今、突き抜けた感はある。

 

 

夫がこれを見てひとこと。

「和菓子の箱みたい」
・・・確かに😆和菓子屋さん、おひとついかがでしょうか?

紫陽花のつるんとした和菓子が入っていそう。

 

 

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コンセプト

 

来月、台湾で作品展を開催していただくにあたって、

今回の作品コンセプトをここに記します。

 

モノを作る行為が単純に好きであるということと、

どうしても伝えたいことがあるからモノをつくっている。

 

簡単に言うと、これだけです。

作品だけでストレートに伝われば、言語化する必要はないのですが、

自信がないので、きちんと思いを言葉にしてみました。

これを現地で中国語(台湾語)に訳していただき、

ご覧いただく台湾の方々へお伝えくださるそうです。

 

臺灣2018.5コンセプト

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6歳から日本で書道を学んでいたこともあり、

墨、和紙、流木、海岸に捨てられていた網など、

世の中で一度役目を終えたものを素材とし、

形を変えた(作品化)したあとに宿る【時間】と【意識】を表現しています。

 

作品は書、コラージュ、大和言葉と呼ばれる1300年以上前から伝わる

日本固有の美しい言葉をしたためました。

 

わたしが6歳から筆をにぎってきた時間、

植物が人の手を介し和紙となる時間、

浜に打ち上げられた流木や役目を終えたモノが過ごしてきた時間。

 

何事も待つことなく、

インターネットで答えがすぐに見つけられる現代に、

今ここにあるそれぞれの時間をじっくりと感じ、

想像いただけるような表現を目指しました。

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実験

 

 

my work
タイトル: 実験 形を失っても意識は残るのか#01

 

あるテーマにそった文字や言葉を書き、集めて、

原型が分からないようにしています。

それを、胡粉で塗り固めた上からでも認識したり、

感じたりできるのだろうか・・・という実験。

言葉はとてもストレートで力強い。

海から生まれた胡粉(貝)というフィルターを通して

「感じる」言葉は、どんな感覚なのだろう。

 

画像ではわかりにくけれど、

素材的には様々な和紙や、新聞も使っていて、

胡粉で塗り固めたあとの質感がとても面白い。

ただ、今の段階では文字が透けて見えるので改良の余地ありです。笑

 

1つ作るのにすごく時間がかかりますが、

これは作っていてとても面白かったので、シリーズ化しようと思います。
 

 

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4/26まで展示します

 

 

台湾での作品展用の新作は4/26までここに展示しています

墨のよい香りがしたら、きっとここからです。

 

 

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新作3点

 

新作が3点できました。

これらは来月の台湾にもって行くために書いたのですが、

不思議なことに、昨日インスタに掲載してから韓国の方から問い合わせが。

なにか通ずるものがあったのでしょうか❤

 

これらを書いたり(描いたり)作っている時間は、

どこまでも自由な感覚で楽しかったです。

 

my work
pomo 201802

素材:唐津の土を漉き込んだという手漉き和紙、新聞、胡粉、墨、リネン布

世界共通語エスペラント語でリンゴを意味するpomoを書きました。

 

 

my work
reborn 201803

素材:パネルに墨、胡粉、海で拾った網、流木、唐津の土入り手漉き和紙、新聞

 

 

my work
201804 まどみちおの詩


素材:唐津の土を漉き込んだ和紙、墨

 

 

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reborn201801

 

自動代替テキストはありません。

 

my work
reborn 201801

人もモノも何度でもチャレンジしていい。

自分が見たいと思う世界に自分自身がなりなさいという

マハトマガンジーの言葉を胸に。

パネルを墨で塗り重ね、和紙、近くの海で拾った巻貝、

蠣の殻、流木、書をコラージュ。

牡蠣の殻は砕いて膠でくっつけ立体的に仕上げました。

素材ひとつひとつに気の遠くなるような時間を有していて、

ここからまた新しい時間がはじまる。

 

 

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コラージュワーク

 

 

完成形は自分でもナゾ

ハッキリクッキリな色使いの好みが、

どうも日本人ではない気がしてならない。

感覚だけで切ったり貼ったりしているけれど、

ここから最大のテーマである「調和」を生み出すことはできるのだろうか。笑

 

 

楽しすぎて作業の手が止められずにいると、

お客様が時々、興味津々に話しかけてくださいます

 

わたしのコラージュワークは、

基本的に世の中で一度目の役目を終えたものが素材の中心。

形を変えてもう一度息を吹き込みます。

そんなことをお話ししながら作るのも楽しくて、

これが本来のアートなんじゃないかと思う。

身近に興味を持ってもらえてとても嬉しいです。

 

 

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雨の月曜日

 

画像に含まれている可能性があるもの:室内

 

my work

この作品を書いた時、なかなかピンとくるフレームが無かったけれど、

オーク材の無垢なものを見つけた時これだと思った。

 

うちの店はなぜか雨が似合う。

心が穏やかに鎮まりながらも、創作意欲が湧いてくる。

書き(描き)たいものも読みたいものも、てんこもりな月曜日。

 

 

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小さな作品

 

画像に含まれている可能性があるもの:食べ物

 

最近小さい作品も作りはじめました

墨+和紙+pomo(エスペラント語でりんご)、

墨+和紙+クロスシリーズがメインになりそうな予感です。

いくつか台湾にも持って行こうかなと思っています。

 

 

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試し書き

 

今朝は氷点下の寒さだったので、

家の掃除が澄んだら、居間でいつものひとり瞑想。

 

常々、瞑想は運動や語学となんら変わらない練習だと思っていて、

練習を積めば、だれでも出来るようになると思う。

近頃は、座って3分もしないうちに、明らかに脳波の変化を感じて、

潜在意識〜集合的無意識にアクセスしているのか、

ひらめきが次々にやってくる。今日の主なことばによるひらめきは、

 

「辛いこと、嫌なことがあっても、それは今日で終わる」

 

なぜ今日なんだ?という問いに対しての答えも、

もれなくセットでやってくるので、ありがたい。笑

答えは月や星めぐりに関係してるそうです。

(そういえば今日は皆既月食・スーパーなんとかムーンですね!)

 

ひらめきがあって、

例えば今日みたいなことばがやってきたとする。

 

それを「裏付けがないから信じない」「説明できないから行動しない」

という人が多いと思う。過去わたしもそういうひとりだったのだけど、

 

それで、何か変わった?

 

と自分に問いかけたら、何も変わらなかった。

要するに、

 

自分は変わるというイメージが持てないと変わらないし、

行動しなければ何ひとつ変わらない。

 

見えないものしか信じない、

理屈で説明できないと行動しない現代人は、

それが強固な自分を覆う殻になってる。

だから変わらない。(もしくは、本当は変わりたいと思っていない?)

 

ほんの少しその殻を破って(難しく考えないで、サクッと破る)

自分がどう変わりたいのか、変わった時のイメージをしてみる、

ちょっとだけ行動してみる。

 

それにやるのに、一切お金はかからないし、何も失うものもない。

こっそり自分の中でやるのに、誰にも文句を言われない。笑

 

だから、わたしは日々やってます。

その途中だけど、小さくも確実に変わってきています。

もちろんネガティブなこともあるけれど、それに引きづられなくなったし、

やれば、ちゃんと、本当に変わるんだなあ!と実感中です。

 

 

 

台湾での個展のために先日購入した草木染めの和紙に試し書き。

とても滑りが良くて気持ちがいい。

台湾のことを思いながら書いていると、なぜか自然と字体が変わってくる。

 

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クルミ染めの和紙

 

 

台湾での個展製作のために取り寄せた、富山産の悠久和紙(楮、クルミ染め)。

クルミらしいピンクがかったグレージュ色がたまらない。

中国語それも繁体字にチャレンジするから練習だ。

 

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ご報告

 

 

台湾在住のご夫妻から有難いご縁をいただき、

今年5月に台湾で個展をさせて頂くことになりました。

 

昨年12月の中旬に風邪をひいて寝込んでいたときに、

てのひらさんちのキウイしか食べられずの1週間。

痩せただけでなく、思考まで変わり、

様々なことを手放すきっかけになりました。

 

年末は仕事と掃除をして過ごし、

玄関にはお隣さんからいただいた注連縄と、

ご近所三社参りでいただいた笹を飾り、

例年になく清らかな気持ちで過ごしたお正月。

 

三が日が過ぎ、1/4の夜。

台湾より個展開催のご連絡をいただきました。

不思議と心は落ち着いていて、

準備のひとつひとつを楽しみ、

味わいながらやっていこうと思います。

 

なぜなら、

個展の開催だけがわたしの夢や目標ではないからです。

 

以前、わたしが表現活動をしている理由を「自由」のためだと

書いたことがありますが、結果それが何に繋がっているかというと、

「真のしあわせ」であり、

それは何かを知り、誰もがそうなるためです。

 

なんだか、スケールの大きな話になりそうですが、

「真のしあわせ」を追い求めるのは今始まったことではなく、

幼少の頃からずっと「ふつうのおうちにうまれたかった」と

言っていたらしいわたしの願いそのものだからです。

 

誰かと比べたり、焦ったり、

自分以外の何者かになろうとするのではない、

自分の能力や持つものを存分に生かせる世界、

 

真のしあわせにみんなでなる。

 

このことを伝えるひとつの方法としての表現活動。

それはアートであったり、文章であったり。

この国だけでなく、

ご縁があれば、ほかの国で活動していくかも知れません。

そのはじまりとして、今年大好きな台湾からスタートします。

 

わたしは日本人ですが、

なぜか幼いころからずっと窮屈さを感じていました。

一昨年DNA検査をしてルーツが中国南部だと分かり、

やっぱりそうだと、点と点が繋がった気がしました。

生まれも国籍も日本ですが、アジア人というほうがしっくりします。

 

なので、アジア人として誰もが実感できる真のしあわせのために

活動していきたい。最初のスタートとして表現の場を与えてくださる

台湾在住のDさんご夫妻に、心からの感謝を込めて御礼申し上げます。

 

そして、実はくるみあんも同じなのだと、この新年営業の4日間に実感

しました。(おみくじをして気づきました!)

くるみあんも表現活動も、誰かの仕事も、あなたの暮らしも、

すべてはひとつに繋がっている。

しあわせはひとりではなれない(ひとりで感じるしあわせは一時的なもの)

「みんなでなる」ものだと信じています。

 

わたしはくるみあんとして、表現者として、ひとつに固執することなく、

場所にこだわることなく、これからも学び、活動していきます。

 

 

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2作品掲載しました。

 

店頭でお尋ねいただくこと度々。今年の作品は今年のうちに。

2作品WEB掲載しました。https://thac.theshop.jp/

 

画像に含まれている可能性があるもの:テキスト

 

 

 

 

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再会。

 

 

今日のハナトライフさんのインスタに、以前オーダーを頂き書かせて頂いた

作品が。他の方が撮ると、また違った表情になる嬉しさ

 

 

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新作

 

自動代替テキストはありません。

 

 

my work
tittle: #003

flame: hanatolife

 

手が動くまま、感じるままにつくりました。

刺し子の糸は糸島産の3種類の藍染めコットンで。

 

 

画像に含まれている可能性があるもの:テーブル、室内

 

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アルケミストを表現したら、、、

 

 

パウロ・コエーリョの「アルケミスト」をコラージュで表現したら

こうなりました。まだ途中だけど、、、

 

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2作品出来ました

 

ハナトライフさんに額装を依頼していた2作品が出来ました。

 

 

佐賀産の手漉き手もみ和紙に墨と日本画の顔料を使って描きました。

昨日、額装家の石川さんともお話ししましたが、

考えながらは描けなくて、硯で墨を磨る間、静かに心を整えて、

形、色、余白はすべて無意識というか感覚で描いています。

 

「これは、あなたの色ね」

 

と以前、あるお客様に言われたことがあって、

どんな言葉より、とても嬉しかったのを思い出しました。

細胞のいちばん芯にあるような色。大好きな色です。

 

この作品の額装は、

わたしはボードに包むタイプを、、、と思っていましたが、

石川さんのご提案で作品が活きる、この方法でお願いしました。

 

 

 

 

これは、あえてタイトルを付けないコラージュ作品です。

 

材料:

手漉き手もみ和紙(佐賀産)、藍染め和紙(徳島産)

無農薬コットン手紡ぎ藍染め糸(糸島産)

無農薬コットン手紡ぎ茜染め糸(糸島産)

藍の生葉染め和紙(糸島産・わたしが染めたもの)、リネン、

墨(わたしがモチーフを描いています)

漂流物(流木・ネット)、緩衝材

 

時間も原材料も作られた場所も何もかも違う異素材同士であっても、

仲良くできるのは、大きく遡れは元は同じ場所から生まれたもの

だからかも知れません。製作者のわたしも。

 

製作は、価値や意味の有無、時間、場所を越えたところで、

コツコツと感覚に任せて編集作業を行っているような感覚です。

 

 

 

 

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だんだんと

 

 

だんだんと形になってきました。

まだ製作途中の段階なのに、お越しのお客様と作品について、

あれこれお話しできて楽しい時間。

 

わたしのコラージュは脇目もふらずに製作するのではなく、

途中で寝かせたり、熟成?させたり、同時進行したりと、

1作品にかなり時間をかけるほう。

途中に起きること、温度や湿度、空気、時間、

すべて吸収して変化していく、まるで発酵食品みたいだ。笑

 

ざっくり足早に過ぎていく今に少し足と手を止める勇気を。

 

 

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3作品進行中

 

自動代替テキストはありません。

 

my work

手もみ和紙と墨と布と藍染糸のコラージュ。
ちくちく作業は無心になれるから好きです。

 

自動代替テキストはありません。

 

今、3つを同時進行中。

仕事では使わない部分の脳を動かすのは難しいけど面白い。

 

価値があるものないもの

意味があるものないもの

時間も用途も越えて

すべてをここで混ぜ合わせ

もう一度その価値と意味をつくりだしたい。

 

 

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Mother and child

 

画像に含まれている可能性があるもの:室内

 

先日、近くの海で夫が見つけた石が赤ちゃんを抱いたお母さんに見えて、

今朝わたしが同じ海で見つけた石は勾玉のかたち。

一説では、勾玉の形は胎児ではないかとも言われている。

これらを作品にしようと、

わたしが和紙に墨で書いたモチーフと合わせるも、

石たちをどうしても貼り付けられない

石は自由でいたいだろうから。

 

画像に含まれている可能性があるもの:食べ物、室内

 

結局どうしたかというと、

なんとかフレームの中に置いただけ。

動かすと、二度とこの形にはならない。

母と子の時間も同じね。

今この時間は二度と戻らない。

 

title: Mother and child

TOMOKA HAYASHIDA

 

追記:

この作品をご覧になったある方が、

「パウルクレーの絵のよう。色も形も」とコメントをくださいました。

みなさまの感性で自由に見てください❤

ちなみに、パウルクレーの作品には宇宙と音楽を感じます。

石と共通する何かがあるのかも知れません。

 

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額装

 

 

夕方、昨日完成した作品の額装をお願いしに近くのハナトライフさんへ。

ある程度、この作品に合うものは頭に浮かべて行くのだけど、

額装の方法にもいろいろやり方があって、作品を生かすも殺すも額装次第。

それくらい額装に重きを置いているわたし。

ときどき、個展などで作品は素晴らしいのに残念な額装を見ると、

石川さんをご紹介したくなる・・・。

 

今日は、自分が思っていたやり方とは違うものを石川さんに提案いただいて、

それに決定。やっぱりプロの目は違う。

 

石川さんは芸術に精通されているし、やわらかく優しくもストレートな方。

今まで書ばかりで、コラージュの額装を依頼するのは初めてだったので、

ちょっとドキドキしていたら、

「わあ、面白いですね!テーマはなんですか?」

「この素材はなんですか?」

などなど、作品を作る経緯やテーマなどを聞いてくださり、

こちらも説明したくてウズウズしているので(笑)その時間もほんとうに

楽しいのです。

 

 

約600種類の中から選ぶ至福の時間。

 

 

 

 

いくつか候補を並べて。

 

 

最初にピン!ときたものに決定。

フレームという「枠」を使って、和でも洋でもない、書でも絵でもない

こうあるべきという常識の「枠」を外します。

 

 

お店の入口に飾られていた石川さんらしい素敵な作品。

 

 

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いちじく

 

画像に含まれている可能性があるもの:食べ物

 

普段、なにひとつ褒めない夫が「おお!それいいやん!」と初めて褒めた

新作「いちじく」。なんだかわたしらしい色だし、すごく好きな色。

描いた本人なのに、ずっと見ていると不思議な気持ちになる。

材料: 手漉き手揉み和紙、墨、日本画の顔料

 

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