「裏トモ日記」

福岡県糸島半島にて、
器と暮らしのものKurumianを営む
tomokaの海辺暮らし、日々のできごと。








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白豚号みぞに落ちるの巻

午前中から30℃を越していそうな、糸島半島の6月中旬。
相変わらずの晴れつづきで、田んぼへの引水も水の流れが弱く、
どの田んぼも、例年より時間がかかっている様子です。

この日は、引水を前に、
先日アナグマに破壊された排水路の修理に行きました。





これが、我家から車で7〜8分のところにある、
わたしたちが借りている田んぼの全景です。
手前がお隣さん用の約300坪弱、奥が、我家用約200坪の合計500坪弱。
これで、2家族が1年間に食べる米の量をゆうに収穫できるらしいです。
(あくまでも一般的な慣行農法の場合)

わたしたちは「農薬を使わず米をつくりたい」と、
あれこれ勉強したり、情報交換したりしていますが、
知れば知るほど、ムズかしそう...。
でも、何ごとも経験なので、初心者マーク4人組がんばります。






こんなに大きくなって、稲らしくなってきました!
品種:ヒノヒカリ





そして、これは...念願の「黒米」です!
田んぼの地主であり、米作りの先生でもあるMさんが、
知り合いの方に尋ねてくださり、3ケース譲っていただきました。
これで約30坪分だそうです。

黒米は、生協などで150g/525円で売られていますが、
どうしてこんなに高いかというと、収穫量がとても少ないからだそうです。
昔は、一般的な米も少なかったそうなのですが、
品種改良などで、現在のような多収穫になったのだそう。
黒米は白米ほどの需要がないから、
積極的な品種改良などは期待できないんだろうな。
でも、あえてそこが「古代米」の良さなのかも。






これが、アナグマに破壊された排水路。
パイプの下が掘られていて、グラグラです。
セメントを流した方がいいらしい。と、とりあえず応急処置で終了。

この日は真夏のような暑さで、
長靴を履いて、足がめりこむ田んぼの中をただ歩き回るだけでも
「わたしって、いつからこんなに足腰弱くなった??」と、
ヘコみそうなくらい、しんどかったです。

荷物を積んで「さあ、帰ろう」と、夫がギアをバックに入れて
数メートル進んだそのとき!!!






・・・みぞに落ちました(泣)





あ〜〜れ〜〜
運転席が浮いてるよ〜〜





持ち上がるものの、元の状態に戻すのはムリだったので、
急いで、お隣さんの工房へ助けを求めに行くと、大きな木材を持ってきてくださり、
そのまたお向かいのご近所さんは、ジャッキ2個持参で加勢してくださり、
総勢5名で、白豚号を無事救出したのでした。
お騒がせして申し訳なかったのと同時に、
仕事や作業中にも関わらず駆けつけてくださって、感謝の気持ちでいっぱい。
みなさん、本当にありがとうございました!!
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