「裏トモ日記」

福岡県糸島半島にて、
器と暮らしのものKurumianを営む
tomokaの海辺暮らし、日々のできごと。








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地味な作業です

他の田んぼより、スタートが遅かったわたしたち。
代かき・田植えを前に、まだまだやることがたくさんあります。
最近では車に乗っていても、テレビを見ていても、
「よその田んぼって、どうなっているんだろう?」と、興味津々!
・・・わたしって、変わった(笑)





この日は、肥料まきをしました。
昨年、二丈町在住のサホさんにお会いしてから、
少し自然農に興味を持ちはじめてからは、
本当は、なるべく自然に近い方法で米づくりをしたかったのですが、
なにせ6月初旬が全てのスタートだったので、
米づくりの知識はほぼゼロ、土づくりもままならず、
今年は悩んだ挙句、一般的な化成・有機の混合肥料を選択しました。

自然農の本によると、肥料を施すと虫が発生しやすいそう。
しかし「無農薬」はつらぬきたい。ん〜、どうしたらいいんだろう!?
(うちの野菜は多少有機の肥料を入れていますが、あまり虫にやられていません。
生ごみ先生も、元気な土は虫にやられないと言っておられましたが、
これはどういうことなんだろう?ますますわからん)


話によると、何よりも大変なのは「除草」だそうで、
除草剤もやりたくないわたしたちにとって、新たな挑戦となりそうです。
そこで、あらわれたのが「ジャンボタニシ」&「カブトエビ」。
土をかきまぜて、雑草が光合成できないようにしたり、
雑草の新芽を食べてくれたりするそう。
でも、タイミングを間違うと、ジャンボタニシは稲も食べちゃうそう!





排水路も、しっかり修理完了。
モグラのトンネルも穴埋め完了。




あぜ道の草刈も完了!
今回は数年ぶりに、わたしも草刈機をブンブン鳴らしました。
久々だったので、かなりトラ刈りです。



今まで、主食として食べてきた「米」のことを、
祖父母が米農家(兼業)でありながら、全然知らなかったし、
米づくりそのものには「大変そう」と思うだけで、
まさか、自分がやることになるなんて、実は夢にも思っていませんでした。

「無農薬で」とか「有機栽培で」「自然農っていいよね」って、
言うのは簡単だけど、1年目は慣れない作業の連続で、
この蒸し暑さの中、やるべき作業をこなすのがやっと。という感じです。
もしかしたら、今年は虫や雑草に泣かされるかも知れないし、
思ったように収穫できないかもしれない。
だけど、この一連の作業を通して、学ぶことがたくさんあるはず。
(すでにあった!)人生は、生涯勉強。学び続ける人生でありたい。


自分の体も、大切なひとの体も、みんな食べものから作られる。
米だけじゃなくて、野菜、肉、魚のことも、自分の口に入れるもののことは、
どうやって作られるのか、どこからやってくるのか、
「知る」ことの大切さを、最近ずしりと感じています。
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