「裏トモ日記」

福岡県糸島半島にて、
器と暮らしのものKurumianを営む
tomokaの海辺暮らし、日々のできごと。








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もてなしの心

今日は、この夏で1番蒸し暑かった気がします。
でも夕方、海に入ったら体がすっきり

この暑さのせいか、最近、もの忘れがちらほら。
先日は「なぎら健壱」の名前が出てこなくて、
今日は、好きな「真矢みき」まで...かなりショック
でも、どうでもいいことは、いつまでも覚えているんだよね。


ところで、
わたしには、心に響いた新聞記事を切り取ってノートに貼り付けるという、
おじいちゃんみたいな(?)趣味があります。

8/5の日経MJに、ある接客アドバイザーの方のこんな記事がありました。


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韓国・ソウルのコンビニで買物したとき、店員さんから
「よい思い出をたくさん作って帰ってください」と言われた。

ある食堂で、「コマッスミダ(有難うございます)」というと、
「私達の言葉を覚えてくれて、ありがとうございます」という
日本語が返ってきた。

済州島では、現地の観光政策担当者から、
「日本人に‘もっと韓国に来てほしい、韓国を好きになってほしい’と
言う前に、私たち韓国人がもっと日本を知り、
もっと日本を好きになりたいと思います」と、挨拶された。
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この接客アドバイザーの方は、また

「シンプルな言葉だったが、胸が熱くなり、涙がこぼれてしまった。
 他者をもてなす人のあるべき姿ではないだろうか」

と、書いていました。


実はわたしも、この記事を読み進めていく途中で、
何度か目頭がウルッとしました。

たぶん、日本人も心のどこかでは同じように思っているんだけど、
韓国人みたいに、気持ちをストレートに表現するのが苦手。
言われると嬉しいのに、自分からなかなか言えないのはなぜだろう?
日本人の、つい他人の顔色を伺ってしまう性格もあるからかな?

そうはいっても実は、
韓国人は日本のことが嫌いなんだろうな、と思っていたから、
最後の済州島での言葉は、正直言って意外だった。

好きだと言われると、素直に嬉しいし、
やさしくされると、自分もやさしくなれる気がする。

こんな感じで、日本と韓国の間にある諸問題も、
やわらかく、溶けないだろうか。

せっかくお隣同士に生まれてきたんだもの、
「近くて遠い国」なんて言わずに、素直に仲良くなりたい。
なんとなく今、そういう時期に差しかかっていたらいいなと思う。

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