「裏トモ日記」

福岡県糸島半島にて、
器と暮らしのものKurumianを営む
tomokaの海辺暮らし、日々のできごと。








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100冊越えの秘策

「糸島に大きな図書館を」という声が多々ありますが、
意外と今ある図書館を使っている人は少ないかも知れない...。
わたしもそのひとりでした。
(合併する前は、志摩町民は使えないと思っていました)

今年は「1年で100冊読むぞ」という目標もあるし、
100冊買うのも結構タイヘンなので、
先週、糸島市図書館へ行ってみました。




郊外の本屋さんくらいの広さですが、
入口までは橋がかかっていて、両側には大きな木もあり、
すごく雰囲気が良い図書館ですDocomo80

中に入ると、
子ども向けの絵本が半分近くありそうな充実ぶりですが、
窓側におとな用の本も。全体的に新しくてスッキリとした印象です。

以前住んでいた春日市の大きな図書館に比べると、
蔵書数ははるかに少ないものの、amazonで買おうと思っていた本や
以前から気になっていた本、新書もあって、
5冊までしか借りられないのを知らずに、
8冊もカウンターに持っていってしまいました(笑)
我家の本棚からあふれた行き場のない本たちも、ここに寄付しよう。




これは初めて借りた本たち。

表紙に惹かれて借りた「地球(ほし)の授業」に、
とても印象に残った章がありました。


害獣や雑草というような言葉は、
植物や動物は人間に役立つためにそこにあり、
人間はそれを自由にできるという、
大昔に植えつけられた先入観の反映でしかないのです。

それはわたしたちの自己中心主義(あるいは人間中心主義)と
無知と心の狭さを直訳する言葉なのです。
有害な動物は人間にとって、そうであるにすぎません。

現実には、わたしたちは動物の一種にすぎないのです。

わたしたち人間こそ、自然の調和と生物の多様性を乱している
「害獣」にほかならないのです。





わたしたちが田舎で暮らすことを決めたのも、
元々は、図書館にあった本との出合いからでした。
(糸島という場所に決めたのは、また別の理由ですが)
1冊の本の中に、記憶に残る言葉や、
知らない世界と出合えるのが本当に楽しいです。

そして、今日のタイトルでもある「100冊越えの秘策」とは、
図書館に読みたい本を予約しておいて(糸島市図書館ではネットでできます)
メールで連絡が届いたら、7日以内に借りに行かなくてはならない上、
5冊以上借りられないので、今借りている本を急いで読む。
・・・という秘策(?)
そうは言っても、今年に入ってまだ8冊目あせ

相変わらず「敵は睡魔にあり」です。





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