「裏トモ日記」

福岡県糸島半島にて、
器と暮らしのものKurumianを営む
tomokaの海辺暮らし、日々のできごと。








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感じる古都の旅<2日目・宿の朝ごはん編>

前日あまりにも早く寝てしまったので、翌朝は4時ごろ目が覚めてしまった。
下でトントントン...と包丁の音がしていたので、
女将さんは毎朝4時には起きているらしい。

顔を洗って服を着替え、7時から散歩に出かける。
どこからともなく漂うお線香の香り、
木魚の音や読経が聞こえる小路を歩いていると、
凛とした朝の空気がすっごく気持ちがいい。



 
 ぶらぶらと八坂の塔へ向かおうとすると、
 ゴミ出し中の宿の女将さんから、
 「朝ごはんできるから、
  はよう帰っておいでや〜」

 帰り道には、
 女将さんと一緒にいた近所の奥さんから
 「あら、おかえり〜。
  八坂の塔はどうやった?」

 何気ない地元の人との会話の中に、
 ちょっとだけ、京都暮らしを体験できた 
 気がしました。

 



画像左
坂本龍馬の墓へ続く「維新の道」。
坂道が結構キツいです。

画像中
高台寺へのぼる階段。

画像右
高台寺から宿へ続く「石塀小路」。


そして宿へ戻ったら、待ちに待った朝食です。





湯葉や茄子の田楽味噌、おからのサラダ、煮物など9品と、
お味噌汁とごはんがついた、女将さん特製おばんざいDocomo80
お出汁が効いた、上品で京都らしい味付けで、
とても美味しかったです。
お野菜だけで、こんなにたくさん食べられて、
ココロもカラダもキレイになりそう!


今までは、ひとり旅の時も自由きままにホテルに泊まっていましたが、
トイレもお風呂も共同、部屋には鍵もない襖戸、
テレビは有料で門限もあるけれど、まるで親戚のおばちゃん家のような、
はたまた下宿のような、アットホームなお宿もいいな〜と思いました。

いつも人の気配がするので、特に、わたしのような
「ひとり好きだけど、ちょっぴり寂しがりや」な方にはぴったり!

朝ごはんを頂いて、女将さんと話が盛り上がるも、
後ろ髪をひかれつつ、チェックアウトの時間になりました。

この後は、どこにしようかとさんざん悩み、女将さんに相談して決めた
歩いて5〜6分のところにある、
京都最古の禅寺・臨済宗の「建仁寺」へ向かいます。



つづく



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