「裏トモ日記」

福岡県糸島半島にて、
器と暮らしのものKurumianを営む
tomokaの海辺暮らし、日々のできごと。








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終わった〜!



やっと、稲刈り終了〜!!

来る日も来る日も稲を手刈りし、
紐で結び、かけ干しする作業の繰り返し。
気づけば、4日半もかかってしまいました。

朝仕事、昼前に田んぼ出勤、夜また仕事。。。
と、仕事と田んぼと家事の3つ掛け持ち生活は、
11月初旬の脱穀作業まで、しばらくお休みあひょうパンダ
正直言って、すごくしんどかった。
来年は誰に何と言われようとも、バインダー刈りにします。




なかなか粒が大きいと思っていたけど、
日当りが悪いところは、あんまり生育が良くない。
でも、ニコマルはすごく美味しいと聞いたから、
早く食べてみたい。




初日の朝は、黄金色の絨毯だった。
素人でも、無農薬でも、無化学肥料でも、
ちゃんとお米って育つんだ!と、今年も感動した。




数日前に稲刈りが終わっていた、
お隣のあきくんもお母さんと一緒に手伝ってくれました。




イノシシにやられたところなどを、
地主のMさんも様子を見に来てくださって、
なにやら男3人、話込んでいる様子。




Mさんの愛車・トラクターの運転席でごまんえつ。




掛けても掛けても終わらない。
2日目の朝、田んぼに来たら、なんと初日に掛けておいた稲が、
掛け方が悪かったせいでほとんど落ちていた。








夫は田んぼで真っ黒に日焼けして、
毎日、朝から陽が暮れるまでがんばっていた。
何が驚いたかというと、寝起きに、

「よし、今日もがんばろ〜!!」

と、サラリーマン時代には1度も聞いたことがなかった
フレーズを言ったこと(笑)

夫の実家は公務員で、農業とは縁もゆかりもないのに、
彼は何かと手際がよく、楽しそうに作業をしている。
我家は父方(米、お茶、野菜、果物の大規模農家)も
母方(兼業米農家)も実家は農家だったのに、
孫のわたしはどうもセンスと根性がない。

今回の作業も、夫は紐で結ぶ作業が早くて上手で、
わたしはひたすら鎌で刈るのが好きだった。

夫の前世は間違いなく農耕民族で、
わたしは、狩猟民族のような気がする(笑)


今年は、育苗の時から気温が低く華奢な苗で、
田植えの時は、ジャンボタニシが大発生、
梅雨はものすごい雨でヒヤヒヤ、
夏は夫が入院したし、
稲刈り前は、イノシシとタヌキの襲来...と、
いろいろなことがあった。

米作りって、本当にタイヘン!

だけど、いつも作業が終わると、
木々や空の下、動物や虫たちと自然の環の中で、
わたしたちも「生きてる」ことを強く実感した。

今年は昨年とは違う品種なので、収量もさることながら、
もっとも気になるのは、その「味」。
どうか、「う米」の名前負けしない美味しいお米でありますように...。



2年目の米づくり | permalink | - | -
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