「裏トモ日記」

福岡県糸島半島にて、
器と暮らしのものKurumianを営む
tomokaの海辺暮らし、日々のできごと。








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2度おいしい

来年の1月2日に開催される「ドリームゲーム2011 in TOKYO DOME」に、
LOVEスンウ様が来るんだそうな〜〜。生スンウ様見た〜い!
http://www.dream-game.jp/member/playboys.html
それにしても、チームの名前が「PLAYBOYS」とはmoe いやん。


さて、我家の2回目になる米づくりは、
「ごはん」になるまでの長い道のりをひた走り、
いよいよ脱穀作業となりました。




稲刈り後、掛け干しした稲は、
途中で雨に降られてしまい、合計約2週間もお天道様の元で日光浴。
タイヘンなのは、これから・・・。




昨年ヤフオクで落札した、
昭和30年代に大分県で使われていたという「足踏み式脱穀機」と「唐箕」を
家の小屋から田んぼに車で運び、畦道にセッティング。




ガラガラと激しい音を立てて、次から次に脱穀していきます。
ふくらはぎがパンパンにkyu 痩せそう〜。




稲わらから外れた籾は、まだまだ不純物がたくさん。
それを唐箕を使って、仕分けていきます。
この唐箕は、上から籾を入れて、金属性のハンドルをぶんぶん回すと風が出て、
軽いワラやゴミは向こうに飛んでいき、重い籾は下に落ちるという仕組み。
また、中が詰まっていない籾はその隣に落ちる仕組みにもなっていて、
これ考えた人天才!

それにしても、これまたやってもやっても終わりません・・・。




結局、田んぼ通勤は時間のロスも多く、いろいろと都合もあるので、
その後は、家の庭で作業をすることに。
田んぼから、これでもかというほど白ブタ号に稲を積み込み、
我家へ持って帰ってくる作業を合計2回。




小屋の隣にセッティング。
途中で、近所のおばちゃんが「なつかしかね〜」と見にきたり。




この夫の背中、10年前とは別人です。
なかなかイイ筋肉がついてきたぞ。




この部分に、手が当たらないように気をつけながらの作業。
(大ケガどころじゃすまないかも)


我家が育てた米の品種は、

昨年は、ヒノヒカリ
今年は、にこまる。


この間も書いたように「にこまる」は、
全国で7品種しかない「特A」という品種だそうで、
うるち米ともち米の間くらいの食味とのこと。
かなりドキドキ。




2010年度産・林田家のう米(うまい)を、土鍋で炊いてみました。
炊きたてのごはんを食べてみて、何が1番特徴的だったかというと、

味がスッキリしている。

ということ。何杯でも食べられそうな、すごく素直な旨味。
そういう品種なのかも知れないけど、
農薬や、除草剤、化学肥料や動物性堆肥を使わないと、
こういう味になるような気がします。(うちの野菜と似てるから)

さらにおもしろいのが、冷めた時の味。

ダイエット中ということも忘れて、
美味しいので2杯目を食べていて気づいたのが、
ちょっと冷めた時の味が、さらに旨味が増している!!
(土鍋で炊いたからかな?今度炊飯器で炊いてみよう)

そして、この時強く
「うるち米ともち米の中間の食感」を感じました。

米そのものが主張するというより、
おかずにぴったり合う味。いいね〜、気に入った!
また、にこまるは玄米もいいらしいので、近々炊いてみよう。

昨年は、150〜160kgくらいの収量だった。
まだ、脱穀作業が終わっていないので、なんとも言えないけど、
この調子だと、今年は、200kgは越えそう。

収量が多いのも、にこまるのいいところ。

今年は、春の育苗シーズンに天候が悪く、
その後もどうなることかと思ったけれど、
出来は良かったので、ひと安心!

それにしても、今年は稲刈り、脱穀作業がすべて手作業だったので、
本当に疲れた・・・。(って、まだ終わってないけど。泣)

仕事をしながら、手作業で米作りをするということは、
相当な「覚悟と根性と体力がいる」ということに、
今更ながら気がつきました。
来年は、いろいろと方法を考えないとな〜〜。

何はともあれ、
今年も元気に育ってくれて、ありがとう。


2年目の米づくり | permalink | - | -
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