「裏トモ日記」

福岡県糸島半島にて、
器と暮らしのものKurumianを営む
tomokaの海辺暮らし、日々のできごと。








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きっかけ

 
東洋医学について興味を持ったのは、24歳の時でした。
23歳の頃、ストレスから自律神経失調症になったのをきっかけに、
勤めていた会社を辞め、ある薬局でアルバイトをしていた頃のこと。
そこに勤めておられた、漢方の先生(薬剤師さん)と知り合ったことから、
「東洋医学って、なんだかおもしろそう!」と興味を持ったのでした。

その先生から仕事の合間に少しずつ教わりながら、
図書館に通ったり、本屋さんに行ったりして、
「どうしてわたしは自律神経失調症になったんだろう?」というところから、
「ストレスってなんだ?」「からだに良い食べものもあるんだー」と、
あれこれ調べていました。

そうこうしている内に、我家の糸島移住が決まり、
その後は、糸島の生活に慣れることと、くるみあんの仕事に没頭したため、
少し遠ざかっていましたが、3年くらい前から、また改めて学びを深めています。


東洋医学は「バランス医学」と言うように、
陰があれば陽があり、どちらかに傾くことのない、
そしてそれは常に変化していく・・・という、偏らない思想と哲学が
わたしが最も好きなところです。

だから、自分の養生についても、東洋医学だけに偏りません。
東洋医学をベースとしながらも、時には西洋医学のお世話にもなるし、
アロマテラピーや食養生だったり、様々な先人の知恵をお借りして、
ストイックになりすぎない程度に今に役立てています。


また、東洋医学には「病気になる前の‘未病’の段階で防ぐ」という考え方があります。
これがまた好きなところなのですが、
「じゃあ、それを知るにはどうしたらいいの?」という疑問を、

自分の体と心の状態を人任せにすることなく、自分自身で知る

それをうまく教えてくれるのが、東洋医学だと思います。


東洋医学というと、なんだかアヤしい匂いがすると思う方がいるそうですが、
わたしは、先人の知恵と統計に基づいた、論理的な医学だと思います。

一生学びを続けるつもりですが、
実はもっと早く学んでいればよかったと、母を亡くしてつくづく思っています。
しかし、それがまた学びを深めるきっかけのひとつとなったのも事実。
母が最後に、わたしに教えてくれたことのような気がしてなりません。
なぜなら、その母も東洋医学に興味を持っていたからです。


女性のからだは、変化しやすいもの。
わたしは今37歳ですが、これから年齢を重ねるごとに変化していくでしょう。
それを単なる「老化」ととらえるか、「ポジティブエイジング」ととらえるかは自分次第。
どう生きていくかは、すべて自分の中に答えはあります。
年齢を重ねたからこそ染み出る美しさ、生き方、健康、そして生涯現役であることを、
目標とし、自分なりに学び、生かしていきたいと考えています。



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