「裏トモ日記」

福岡県糸島半島にて、
器と暮らしのものKurumianを営む
tomokaの海辺暮らし、日々のできごと。








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もうすぐ稲刈り

 



いよいよ今月末から稲刈りの我家。

その後、猪にやられていないか、順調に育っているかどうか様子を見に田んぼへ。


ここは山の麓で、穏やかに吹き抜ける風が、稲の病気や虫を防いでくれる

有難い場所。山から注ぐ水源にも恵まれて、昔から稲作が盛んな土地だったと

思われます。その証拠に地名が『稲留』。周りも田んぼに囲まれています。

TPPがなんだろうと、世の中がどう変わろうと、

この風景は変わらないでいて欲しいし、みんなで守り続けていきたい。


今年はわたしが見たところ、例年より若干小粒ですが量は多め。

昨年160kgだったけど今年は180kgくらいありそう。

その分作業は増えますが、自分たちで食べる米を作り続けて7年。

豊作は何よりのご褒美で、自然にただただ感謝の日々です。


猪も、電柵と唐辛子木酢液効果で、今年はほとんど被害なし。

このまま台風や猪の被害なく、無事終えられますように。。。




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黄金色の田んぼを心から美しいと思うのは、
やはり日本人のDNAでしょうか。


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今年はちょっと小粒のかわい子ちゃん揃いです。
全体的には、例年より変色したり未熟な穂が少なく優秀。
わたしとしては、月末というよりも、早めに収穫したくなってきました・・・。





お山と太陽の恵みをたくさん受けて、今年も健やかに育ちました。
(とうちゃんもがんばった!と書いておかないとスネる。笑)

うちの田んぼは、冬の間に前年度の藁やもみ殻を蒔いて、
米ぬかと油かす、魚粉、海草、EMを混ぜて発酵させた堆肥を
毎年、土に漉き込んでいます。

7年前からはじめた米づくり。
以来ずっと無農薬、無除草剤、無化学肥料を続けていますが、
毎年だいたい150kg前後(広さ5畝)収穫できています。
最初は「すぐ虫や病気にやられるぞ」「一晩で全滅するぞ」とか、
あれこれ脅されましたが(笑)たまたまなのか、これからもそうなのか、
やり方次第なのか分かりませんが、今のところ大丈夫。

なので、これから米作りにチャレンジしたい方は、
あんまり心配せずに、どんどんチャレンジして欲しいと思います♪
田んぼは米が育ってこそ田んぼ。
うちのやり方でよければ、夫が教えますよ〜。

うちの稲は誰かに似て下半身が太いため(笑)強風で倒れることもなく、
深く根を張り、がっしりどっしり立ってる・・・。お蔭で稲刈りは120%筋肉痛。
でも、なぜかものすごくパワーを感じます^^





土手に咲いていた金平糖の花。蓮みたいで可愛いね。




今日の青空。
糸島に暮らしていて本当に良かった。



7年目の米づくり | permalink | - | -
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