「裏トモ日記」

福岡県糸島半島にて、
器と暮らしのものKurumianを営む
tomokaの海辺暮らし、日々のできごと。








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姫路へ




 

【昨日の朝の話です】

寝坊して(正しくは2度寝して)こんな遅い時間の新幹線に乗ってます。
とうちゃんとハンナはお留守番のひとり日帰り旅。

鹿児島から来た『みずほ』がホームに入ってきた時、
思わず泣きそうになった( ; ; )こんなに早く復旧したJRの皆さんはすごい!

しかも、みずほのシートも広さも飛行機のビジネス以上♡
さっき朝ごはん食べたけど、もうお腹空いたなー。
では関西まで、おやすみなさ〜い(-_-)zzz
、、、ってまだ寝るんかいっっ







2時間で姫路に着きました!2/3は寝てたので、あっという間に到着。
(残りの1/3は博多駅で買ったマクロビ弁当を食べてた(笑)

姫路城の裏側にあるシロトピアという会場でクラフトフェスが開催されていました。やっぱり刺激になるなあ〜♪

















姫路城。真っ白できれい♡
暑いので、お堀で風に吹かれてます。

姫路は初めて来たけど、上品できれいで住みやすそうな街だね。
とっても「気」が良い場所に感じました。

わたしのイントネーションが関西弁とは違うから、
すぐ「どこから?」と聞かれるけど、福岡というとビックリされます(≧∇≦)
しかも、糸島の知名度が結構高い!







早く用事が終わったので、美術館でクレパス画の企画展を見ました。
岡本太郎から山下清まで圧倒される!
すっかり感化されて、100年前の姫路限定復刻版クレパスを買いました(≧∇≦)













↑私物の本より

 

昨日思いつきで行った「姫路市立美術館」。

クレパス画の企画展ということで、すっかり感化されたのだけど、
それ以上に我を忘れるように見入ったのが、
大好きな日本画家・竹内栖鳳の鳥図と中国の風景画。
まさかここで本物に逢えるとは夢にも思っていなかったので、
久々に心臓の奥のあたりが波打ちました。

とりわけ日本画が大好きで、
その中でも竹内栖鳳と酒井抱一が、わたしの中の2大画家。
栖鳳の動物や鳥は毛から生きてるし、花を描けば匂いたつ。
中国の風景は、色のついた墨絵がごとく、二胡の音が聞えてきそう。
特にこの蘇州を描いた「南支風色」という作品は、何時間でも見ていたい。

 

いつも思う。絵も字も上手い人はいくらでもいる。
しかし、わずかな一本から生きた線を描く人はどれだけいるだろう?

 

「型があるから型破り」とは今や有名な言葉だけど、
それ以前に「生きているかどうか」。
それを教えてくれる場所がここ。
座禅の本で読んだ言葉を借りるなら、
古の画家たちとの「チューニングする時間」を楽しませていただきました。



 
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