「裏トモ日記」

福岡県糸島半島にて、
器と暮らしのものKurumianを営む
tomokaの海辺暮らし、日々のできごと。








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表現とは

 

今日はズーニーDAYだね。
この回も面白かったし、共感しすぎて、

一語一句逃すまいと凝視しすぎて目が痛い。笑

 

今朝、ある方からわたしのブログを読んで

「涙が出ました」とメールをくださった方がいた。

ここ数年、ブログの読者層の方が変わったことを自覚している。

ブログは2004年から続けているけど、

自己表現のツールとして、なくてはならないものになってしまった。

 

何気なく読みはじめたつもりの山田ズーニーさんの

おとなの小論文教室 Lesson777「表現するほうへ」を読んで、

ササってばかりの内容にひとこと書かずにはいられなくなった。

 

ズーニーさんいわく、表現には以下の2つがあるらしい。

 

◎表現に制限をかける言葉
◎表現させる言葉

 

そして、


「存分に表現できた、それだけで人は生き生きする」

 

この文章を読み、数年前の出来事を思い出した。

当時のわたしは、ある出来事でひどく落ち込んでいた。

それを知った方がとても心配してくださったけれど、

別のある年上の女性がひとこと。

 

「あの子なら大丈夫よ〜!」

 

この言葉にわたしはどれだけ救われただろう。

元々、心配されたり同情されるのが苦手なのは、

そこからはどうにも元気が湧いてこないし、

「わたしって、そんなに頼りないのかな?」と思わせるからだ。

 

なので「あの子なら大丈夫」と言われた時の嬉しさは、

自分が「存分に表現した時」に感じる活力と同じくらい、

相手の方から「存分に表現された時」も同じように感じると知った。

 

・・・とキーボードを打っていたら、その方から偶然スマホにメールが。

「日曜日に(店に)行くからね」と。

超晴れ女の方だもの、台風を蹴散らすに違いない。笑

 

人を生き生きとさせる、いわゆる「表現させる言葉」を多く使う人というのは、

ズーニーさんの言葉を借りるなら「鍛え方が違う。」ということなのだろう。

確かにそういう方だ。

 

人は表現の仕方ひとつで、どういう人なのか、どのように育ったのか、

透けるようにわかるのかも知れない。

 

Lesson777「表現するほうへ」

https://www.1101.com/essay/2016-04-20.html

 

Lesson775「ゼロから切り開くチカラ」

https://www.1101.com/essay/2016-04-06.html

 

 

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