「裏トモ日記」

福岡県糸島半島にて、
器と暮らしのものKurumianを営む
tomokaの海辺暮らし、日々のできごと。








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新作できました。

 

今朝、ハナトライフさんから額装完成の連絡を頂き、朝の仕事を終えて直行。

自分の作品を見て、なぜだか分からないけど思わず涙が出てしまった。

本当に素晴らしい額装。興奮してこれ以上言葉がでない。

さて、帰ろうね。【ハナトライフさんにて】

 

 

 

早速、店に設置してみました。
今日は雨ということもあり、BGMは二胡の『癒』を。

切ないくらい似合います。

 

ハナトライフの石川さんにはよくお話するのですが、

和の要素が強い書の存在をもっと身近な形で愉しんで頂けたら、、と思い、

再び書で表現することを仕事のひとつにしました。

 

ある時はその場の空気を浄化したり、

またある時は誰かにそっと寄り添ったり。

そのような作品を目指しています。

 

今回の作品は、

神宮(伊勢神宮)を疎遠になっていた父と参った宮沢賢治の一句です。

この書を前にして、その時の情景が色付きで目に浮かびます。

 

どこの世界に嫌いな人と過ごした時間を『かがやきの』と表現するでしょうか。

宗教観の違いから、早世した妹の葬儀にも参列しなかったという賢治でしたが、

やはりどこにいても父は世界でただひとり。

すでに両親がいないわたしにとって、深い深い愛を感じる句です。

 

 

 

 

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