裏トモ日記

福岡県糸島半島の海のそば、
森の中での犬との暮らしとしごと。
Tomoka Hayashida

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ジャムの天才

 

 

 

あちこちに黒アゲハがふわふわと舞うように花から花へ。

幻想的で清々しい朝です。

 

店舗はいつもお昼からの営業なので、なんだか申し訳ないのですが、

朝の店舗はホント気持ちが良いんです。気が澄んでいるというか、

ここにしばらく居るだけで、

何でも出来そうな気がしてくるというと言い過ぎでしょうか。
でも、それくらい気持ち良いです、ここ♡

 

 

 

 

今朝、唐津のてのひらさんから、

『黒イチジクと黒胡椒のジャム』と『紅玉とローリエのジャム』が入荷しました♪てのひらさん、さすがの素材の組み合わせ!密かにジャムの天才と思っとります。

 

そういうと、ご本人はものすごく謙遜するけれど、

どうやってジャムをつくるの?と話をお聞きしていると、

 

彼女は、まずその素材と向き合っているんです。

とくに彼女のジャムは、自分の畑で採れたものや野生のものを使っているので、

「こんなジャムを作りたい!」という作為的な気持ちよりも、

「素材に聞いてみよう」というスタンスなんだと思いました。

 

それは、素材と呼吸をあわせるような、東洋的なもの。

もともと持つ素材の美味しさを最大限引き出してあげる。

ああ、だから彼女のジャムは素材の美味しさを舌でたっぷり感じられて、

尖ったところがなく、湧き出るように元気になる。

 

そこに、スタンスと想いがあるもの。

ジャムに限らず「素材」に寄り添い、生かしてあげるもの。

それは、自然のものへの敬意であると思う。

そして、そういうものを買いたいと思う。

 

西洋の思想は、もともと遺伝子の中にある日本人の東洋的なものとは、

やはりギャップがあると思う。

 

「自然の中で生かされている」

 

と思いながら生きている人は、やはり良いものをつくる。

そんなものに囲まれて暮らしたいし、そんなものづくりがしたい。

 

そうすると、いつも満たされる気分になるし、

おのずと、すぐそばにある幸せに気づける自分になれると思う。

 

「幸せはすでに自分の中にある。」

というのは、きっとこういうこと。

自分の意識次第、考えかた次第、選ぶもの次第。

誰でも幸せになれるし、逆を選べば、逆の結果になる。

 

楽しいことは素直に楽しめばいいし、

起きてもいないことを、わざわざネガティブに考えて、

どんよりする必要もなし。

楽しいな、気持ちいいな、なんか出来そうだな♪

と思えば、毎日その通りになる。(というか、そうなってきた)

シンプルに、ただこれだけなのだなと気づきました。

 

 

追記:

facebookにも途中まで同じことを書いていますが、

ブログには、より深めた内容を書いています。

ときどき「facebookと内容がちがう」と言われるのでお知らせしました^^

 

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