「裏トモ日記」

福岡県糸島半島にて、
器と暮らしのものKurumianを営む
tomokaの海辺暮らし、日々のできごと。








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稲刈り終了

 

 

昨日、2016年の稲刈りが無事終わりました。

 

終われば爽快だけど、

渡来系狩猟民族がルーツのわたしには修行以外の何物でもない(≧∇≦)

脱穀までの掛干し中はどうかお天気が続いておくれ〜〜。

・・と書いた翌日に雨って。笑

 

稲刈り中って、

「しんどいなあ」「腰痛いし」「早く終わらんかな」「あとどれくらい?」

と、単調さと体力を要する作業に、ついネガティブなことばかり考えてしまう

けれど、現代の利器が手元に全くない時間だからこそ、

 

考えない練習をする。

 

まさに(今流行の)マインドフルネス日和です。

野鳥の声を聞く、土の匂いをかぐ、風の気持良さを感じる、、、

ただただ今を感じる。この作業をしていると、

忍耐力と集中力がつき、ちょっと心身がタフになれる気がする。笑

 

考えようと、考えまいと、やる作業量は同じ。

ただひたすら淡々と、カマで稲を刈り、結んで、干す。

弥生時代からほとんど変わらないやりかたで。

 

以前、ネットで糸島半島の弥生時代の地図を見ていたら、

その時すでにこの可也山はあった。

その頃から肥沃な土と水が豊富なこの場所で弥生人たちは

稲作をしていたのだろうな。

同じ土手に腰かけて、同じ山の稜線を見上げて、ひと息つく。

弥生人とつながる感じ。感慨深いものがあります。

 

2000年の時を経てもなお、

わたしたちは米を主食とし身体のエネルギーにしている。

時代はどんどん進化しても、主食は2000年同じってすごいことだと思う。

 

 

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