「裏トモ日記」

福岡県糸島半島にて、
器と暮らしのものKurumianを営む
tomokaの海辺暮らし、日々のできごと。








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謎が解けた

 

 

 

速水御舟の炎舞を見ると、

いつも生と死、宇宙、パラレルワールドのようなものを感じていたけど、

今朝、謎が解けた。

 

彼はこの作品を、大正時代の関東大震災の際に描いたとのこと。

そこで感じた生と死、炎が描く螺旋、舞う蛾の蝶かと見まごう美しさ。

 

螺旋は、宇宙の銀河と浜にある巻貝と螺旋の角度が72.8度と全く同じ。

(ちなみにオウム貝は途中から度数が外れるけれど、M51と同じなのだそう)

 

DNAも螺旋だし、何の意外性もなく、地球にあるもの全ては宇宙と繋がっている。

逆に、切り離して考えるほうが不自然だよね。

 

画家をはじめ芸術家は、感覚が一般的なそれとは違うところにあるから、

物事の本質に当たり前のように気付いていて、

それを得意な方法で表現するという役割を担っているのだろうと思った。

 

速水御舟さんは天才と言われた画家のひとりだけど、

すでに全てを『知っている』人だったんだろうな。

 

いろんな点が繋がる感じが気持ち良い日曜日の朝。

すこし思うところに近づけた気さえする。

 

 

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