「裏トモ日記」

福岡県糸島半島にて、
器と暮らしのものKurumianを営む
tomokaの海辺暮らし、日々のできごと。








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価値のないものにエネルギーを

 

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今朝は涼しく、夜中も熟睡できたせいか、朝から作品のことで閃きの連続。

何をさて置き、いつものグレイのノートに描きなぐった。

 

ちょっと落ち着いて新聞をめくると、

またも藤さんのコラムが目〜脳〜脊髄をかけめぐる!

美術、芸術、美しさの最大の魅力とは、

 

『価値のないものにエネルギーを与えること』

 

それが美術家の仕事だなあ、と。ワクワクがとまらない朝だけど、

今日から4日間、店はお盆期間の営業日。

モードを切り替えていこう。こちらもワクワク!

 

8/11 西日本新聞朝刊「地域と美術のすきまのやもり」より

 

しかし、価値のないものにエネルギーを与えられるのは、

その人自身にエネルギーが溢れていることが前提だね。

美術家も物書きも、ものづくりに携わっているのは大変な仕事だ。

 

 

今、世の中に出回っているもののほとんどは、

一見、斬新なものであっても、

自分なりの工夫やエッセンスを加えることはあっても、

発明されたものでないかぎり、

過去に誰かが作ったものの焼き直しだ。

 

だから、どのジャンルにも「学校」があり、

その道で成果をおさめた人は皆、常に謙虚なのだと思った。

 

わたしは自分でゼロから作ることは苦手だ。

すでにある素材を集め、組み立て、活かし、編集し、

ひとつのものとして世に送る。

それが向いている。だから、店をしているのであって、

このスタイルで製作をしている。無意識は正直だ。

常に謙虚であれ。

 

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