「裏トモ日記」

福岡県糸島半島にて、
器と暮らしのものKurumianを営む
tomokaの海辺暮らし、日々のできごと。








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「やっぱりアトリエ日記」

 

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先日、糸島市図書館で美術&書関連の本を8冊借りてきた。

その内の1冊、

糸島にも縁がある画家 野見山暁治さんの「やっぱりアトリエ日記」に、

なんとご近所さんでもあり当店のお客様でもあるOさんが載っていてビックリ!

 

人生の大先輩にたかが43歳の若造が申し訳ないけれど、

あの藤田嗣治を「茶目っ気のある兄貴」とは、やっぱり野見山さんは面白くて、

偉大な画家だと思った!

 

「セザンヌの食卓」も「東洋美術をめぐる旅」も国もジャンルも違うのに、

美術系の本を読んでる時間は本当に心が満たされる。

きっと作品というモノを通し、時代を超えて作者たちに会っている気分になれる

からだろうな。

 

あれこれ見て読んで思ったのは、他人が教科書的に書いた本よりも、

今この時を生きるご本人の生の言葉がイキイキと染みるということ。

 

90代の画家が日々何を考え、何をし、どのように人と関わり、

周りにはどのようなことが起きているのか。

先を生きる人生の大先輩の飾らない言葉は、

画家 野見山暁治を身近に感じさせる。

 

誰かの日記がこんなにも染み渡るとは自分でも意外だった。

そして、なぜこれが出版されたのかが良く分かった。

 

 

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