裏トモ日記

福岡県糸島半島の海のそば、
森の中での犬との暮らしとしごと。
Tomoka Hayashida

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「禅がわかる本」より【喫茶去】編

 

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なにげなく本棚を見ていたら10年以上前に読んだ本が目についた。

30代の時は「ふーん」だったこの本。

あの時よりも今の方がひとつひとつ身に沁みる。

 

その中の【喫茶去(きっさこ)】のページで印象に残ったこと。

思い当たるフシがありすぎて、ヒリヒリする。

 

日本人は、その真面目さゆえに、

ひとつ「こうだ」と思ったら、

それ以外は「ちがう」と思ってしまう気がする。

それが自分を苦しめる。

黒もあれば白も、グレーもあっていい。と思えるようになれば、

ここでいう「さらりとした人生」が過ごせるはず。きっと。

 

禅が中国から伝来したことが、この気質からもわかる気がする。

 

 

◎まじめに生きようとすれば、

自分の生き方と他人の生き方を比べてしまいます。

不まじめに生きている(ように見える)人を糺弾し、

あんな生き方はよくないと他人を裁くはめになります。

だが、やがて、わたしたちは人生に疲れます。

 

◎わたしたちが何かに価値の基準を置くと、

今度はその何かがわたしたちを拘束します。

 

◎人生はさらりと生きること。

 

 

 

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この本の前半に、とっても好きなフレーズがあります。

 

禅とは「ゴミを落とすな!」というものではありません。

そうではなく、むしろ、

「ゴミを気にするな!」というものです。

わたしたちはゴミに対してこだわりを持っています。

ゴミを汚い、汚いと思っています。でも、仏教は、

ゴミを汚いと思うその心のほうが汚いと言っているのです。

それが「空」ということです。

 

ひろさちや

 

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