「裏トモ日記」

福岡県糸島半島にて、
器と暮らしのものKurumianを営む
tomokaの海辺暮らし、日々のできごと。








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大分県竹田市へ【その1】

 

 

先週2/21(水)〜22(木)の2日間、

大分県竹田市よりお招きいただき行ってきました。

ずっと前から気になっていたものの、実ははじめての竹田市です。

博多駅からソニックに乗って、早速出発!

 

この日は春節ということで、車両の9割は中華系のツーリストたちで満席。

右も左も中国語。まるで中国を旅しているみたいだ。

やっと中国語を使う日がきたぞー!と喜んでいたら、

切符の確認に戸惑う方々がいたので、さっそく

 

「他看您的票。(彼はあなたの切符を見ます)」

 

そしてきょとん顔のみなさん。

・・・・・・通じてない???笑

おかしいな、四声自信あったんだけどなー。

 

 

約2時間で大分駅に到着。

ソニックは酔うと聞いていたけど全然大丈夫。

この日は、ちょっと寄り道して、以前から行きたかった大分県立美術館へ。

近未来都市の建造物のような外観におののく。笑

 

 

ここでは、佐藤渓、種田山頭火による「歌心と絵ごころの交わり」と、

コレクション展「和の心」を見てきました。

 

以前から拝見したかった志村ふくみさんの染織と、

気になって仕方がなかった佐藤渓氏の油絵「蒙古の女」から出ている

エネルギー?が凄かった!ここでパワーチャージさせて頂きました。

 

以前どなただったか、フェルメールの実物を見た時に、

「10作品くらい見たあと、とても疲れた。」と言っておられたのを知り、

写真だと全くそんなことは感じないのに、やっぱり実物が出すエネルギー

はすごいなあと思ったのでした。

 

そして、おなじく佐藤渓氏の「ともだち」というタイトルの直筆の詩も、

思わず何度も読み返すほど感動しました。

彼は決して達筆ではないと言い切れるのだけど、

人の心を動かすのは、技術の高さや見た目の美しさよりも、

心に響く何かがそこに宿っているかどうか。彼はそれを持っている。

芸術を観る楽しみや醍醐味はそこにあると思いました。

 

今、気づいたけど天井が六芒星に見える。

六芒星は神仏の加護、調和、第六感を研ぎ澄ますなど効果があるそう。

個人的に「6」はご縁があって、先祖のモチーフがこの六芒星だったり、

わたしのカバラ数秘術も「6」だったり。確かに調和好き。

 

ここは1Fのミュージアムショップ。

下りエスカレーターに乗ったまま撮ったのだけど、

周りの街の風景と美術館を隔てるものがガラスだけで、

この空間そのものがアートだなあ、、、と。

木々の緑が青々と茂る頃は、また違った風景になるのだろうな。

アートは街に溶け込んでこそアート。誰か特別な人たちだけのものじゃない。

 

 

 

大分駅からは、九州横断特急にて豊後竹田まで約1時間の旅です。

 

 

ガタンゴトンガタンゴトン、、、懐かしいこの音。眠くならないわけがない。

美しい山々と川の周りに沿って広がる里の風景に癒されて、

列車はゆるやかに山道を登り、豊後竹田へ向かいます。

 

つづく

 

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