「裏トモ日記」

福岡県糸島半島にて、
器と暮らしのものKurumianを営む
tomokaの海辺暮らし、日々のできごと。








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高雄・台南2018.5(その6)

 

 

1泊目は高雄、2泊目は林百貨向かいのホテル、

3泊目は台南國華街の近くにあるゲストハウスに宿泊しました。

 

オーナーの黎さんは福建省・客家のご出身。

ピアニストであり、台湾茶道の先生でもある女性で、

車で送迎してくださったり、わたしの作品展のDMを飾ってくださったり、

帰りには「持ち主を守る」という御守りを妹とふたり分プレゼントして

くださいました。

 

途中、黎さんの車で移動してたら、突然話しかけてきた黎さんのお知り合いの

男性が斎藤工に似ていてビックリ!オーラがもはや一般人ではない。笑

何者??と食い入るように見てしまったわたしたち姉妹だけど、

ふと彼に同じ日本人の匂いを感じ、お尋ねすると、なんと東京出身だけど

日本語がまったく話せないのだそう。

 

そして、彼はすぐご近所でカフェを営んでおられるのだそうで、

夜まで女子がひっきりなしに訪れていました❤

台南のコーヒーはアメリカンかエスプレッソなので、今回は行かなかったけど、

なんだか彼に興味津々。次回は必ず行こう!

その前にわたしの残念すぎる中国語をどうにかしないとな。

(現地で知りあった方々に徹底的に矯正される。)

 

 

これが「持ち主を守る」という御守り

 

ここを抜けると孔子廟へ

 

高雄のわんこ

 

台南で妹にすごくなついていたqueちゃん。

 

公園で大木の伐採の様子をみていたふたり。

 

年々、面積が広くなる妹の背中。笑

 

公園に普通にいた野生のリス

 

ぜんぜん懐いてくれないわんこ

 

銀行に来た飼い主さんについてきていたプードルちゃん

みんなに可愛がられていました

 

高雄・台南、街角の風景。

駅の窓口のお兄さんが歌っていたり、スクーターに犬が乗っていたり、

道に迷っていたらお姉さんがその場所まで連れて行ってくれたり、

銀行にノーリードの犬がいたり

みんな楽しそうで、人が好きで、自由で、元気な街。

 

2日目だったか、3日目だったか、

わたしも妹も、街を歩きながら偶然同じことをぽつりと言いました。

 

「日本って、もっと大らかでもいいんじゃないかなー」と。

 

日本人は繊細で几帳面で不安を感じやすいから、

ここまで経済発展したのだろけど、伸びしろが少なくなるまで発展した今、

今まで良かれと信じてきたことが、生きにくさ、暮らしにくさを新たに

生じさせているとしたら、なんだかもったいない。

 

便利さと快適さ居心地の良さに浸かりすぎて、

それが当たり前の日常になると、それ以外には排他的になり、

ほんとうの意味での多様性を受け入れられなくなってくる。

(好奇心旺盛な人はそうならないだろうけど)

 

やっぱり若い時こそ、あちこち行って廻って人や文化や環境に触れないと、

これから生きていくのは、ちょっとしんどくなるかも知れない。

自分で仕事をつくっていく時代は、多様性を受け入れることは必須条件のひとつ。

 

今、日々に悶々としていたり、生きにくさを感じているとしたら、

いったんそれを置いといて、とりあえず何も考えずに外(海外)に出てしまう。

近場だろうがアフリカだろうが、場所はどこでもいい。

それは、結果的に間違いなかった。自分の中がガラッと変わる。

ほんの数日でも環境を変えて「見る」ことの大切さ。

そんなことを思った今回の旅でした。

 

つづく

 

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