「裏トモ日記」

福岡県糸島半島にて、
器と暮らしのものKurumianを営む
tomokaの海辺暮らし、日々のできごと。








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自分で仕事をつくる時代に

 

先日話題になった、ZOZOTOWN(株式会社スタートトゥディ代表取締役

社長)前澤友作さんの記事から。

 

限界まで使え。

世界の前澤が語る「お金を増やす方法」はシンプルだった

https://r25.jp/article/545051307150263563

 

 

「前澤さんお金持ってるし」「極論」「この方だからできる」とか、

いろいろ思う人もいるでしょうが、これを読んでわたしなりに思ったのは、

 

「自分で仕事をつくっていく時代に、

いろいろ経験しておかないとしんどくなるよ」

 

と言いたかったのではないかと。

貯金がすでに2〜3億あるとか、安定した不労所得があるとか、

仕事しなくてもやっていける人は関係ない話だろうけど、時代はどんどん

変わっていく。

 

物欲も含めて、遊んでいる人は強い。遊び=人と関わってるから。

多少のやんちゃさを秘めつつ、失敗も、遊びも経験していたら、

何かあった時にもう一度立ち上がれる強さがあるし、

経験上の引き出しの多さから、会話が広がり、やりたいことの実現や仕事

にもつながっていく。逆から見ると、内向き・縮小の時は金銭的な面も含めて、

周りの反応を気にしたり、同調したがるから面白い人が減ると思う。

(実際に今、減っていると思う)

 

だから、こんな時こそ面白いことをしている人は、余計面白く見えるし、

そういう人は基本的にメンタルが強いから、どんどん伸びていく。

(経験値とメンタルの強さは比例すると思う)

 

先日、JR筑肥線に乗っていて、某国立大学在学中とおぼしき若い男女が、

しきりに「一切遊ばず貯金をしている」という話をしていたけど、

そうさせた世の中が悪いのか何なのか、とても切ない気持ちになった。

 

世の中のせい、みんながそうしてるから、みんながそう言うから、という

何とも日本人らしい発想だけど、変わりたければ少しでも今までと違うことを

しないといけない。

 

あの前澤さんの記事が新R25内で読まれている記事1位になり、

若者になんらかの影響を与えているのは、

 

「今までのままでいいのかな?」

 

という気持ちが彼らのどこかにあるからだと思う。

前澤さんをはじめ、今の40代は昭和生まれでいいよねという人もいるけど、

わたしたちは第2次ベビーブームで受験も就職も競争で大変だった。

給食さえ毎日足りなかったし、教室に生徒が入りきれなかった。

 

どんな時代に生まれようが、良いこともあれば悪いこともある。

それは国も同じだけど、100%満足することはないといっていい。

どんな時代・国に生まれようと、意識のもちかた次第であるなら、

自分と、自分の意識を変えて、自分なりの表現をつづけていくこと。

インプットだけじゃなくアウトプットしていくこと。

小さくても確実に行動に移すことが全てのはじまりじゃないかなあと。

 

 

「今、日本はどんな感じですか?」

「今度行くので日本のことを教えて!」

 

・・・と、2週間前に台湾の元気な若者たちからキラキラした目で言われた

わたしは正直言葉に詰まった。

 

わたしたちの世代とは比べものにならないくらい優しい日本の若者たち。

だからこそ、どんどん外の世界を見に行って、写真撮ってインスタにあげて

終わりではなく、たくさんの人たちと話し、関わり、つながって、そこから

自分に起こる変化を生きる力に変換していく。

 

面白いことを積み重ねていくことそのものが、日々を充実させ、

自分も世の中も回りだし、幸せの実感につながっていくのだろう。

そして、前澤さんは120%「絶対的幸福感」を貫く人だなあと思った。

いまの監視的で閉塞的な日本社会に確実に一石を投じた記事だった。

 

 

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