「裏トモ日記」

福岡県糸島半島にて、
器と暮らしのものKurumianを営む
tomokaの海辺暮らし、日々のできごと。








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居場所

 

【特集】“山奥ニート”の生活 限界集落に移住した若者たち

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180817-10000001-mbsnews-l27

 

わたしも社会に馴染めない人間です。

なので、糸島に生活する場所と店兼アトリエという居場所を作ったのだけど、

それぞれが選べる居場所があちこちにあればいいなと思う。

 

生き方は誰かが決めた、決まりきった一つじゃない。

自分らしさを輝かせ、生ききることが出来るかどうかだと思う。

 

糸島で生活していると、ほんとうにらくちんだ。

海外で生活してきた人が多いし、サーファーもいれば、芸術家もいる。

年齢はそれぞれだけど、なにか文字を当てはめるとしたら、

それは【自由】で、縦にも横にも伸びていく自由な価値観で、

サーファーはサーファーなりに、料理人は料理人なりに、

音楽家は音楽家なりに、それぞれ得意なことで表現活動を行っている。

 

公立学校が合わなければ、フリースクールもあるし、

子育て中のママには、いくつもネットワークがあるし、

美味しいものが食べたければ、数え切れないほどお店がある。

 

おおらかで陽気でやさしいひとたち。

頼んでもいないのに自主的に海岸掃除をするひとたち。

道に迷っている人をわざわざ連れてきてくれるひとたち。

たくさん採れたからと玄関先にたくさんの野菜を置いていくひとたち。

 

自分を満たし、相手も満たす。

でもここに住むひとは、相手を満たそうとしてそうしているというよりも、

単に自分がそうしたいからだと思う。

 

海や空が広ければ広いほど、人間の思考は広がっていくと知った。

 

もし、社会に馴染めなくて思い悩んでいる人がいるならば、

ゲストハウスなどに滞在して、数日糸島半島で過ごしてみるといいかも

知れない。いろんなタイプの人や店、スポットがあるから、どこかに

フィットする居場所が見つかるかも。

 

 

ああそうだ、忘れないようにここにも書いておこう。

ボランティアの神・尾畠春夫さんの座右の銘。

 

かけた恩は水に流せ。

受けた恩は石に刻め。

 

 

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