「裏トモ日記」

福岡県糸島半島にて、
器と暮らしのものKurumianを営む
tomokaの海辺暮らし、日々のできごと。








<< November 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 緊張の朝<その1> | main | ザオ・ウーキーに捧ぐ >>

緊張の朝<その2>

 

今回の本来の目的は、この夏体調を崩した祖父のお見舞い。

せっかく大牟田に行くならと、途中の久留米で高速を降りて、

美術館へ立ち寄ったのでした。

 

この名画が奏でる8つのフーガ ブリヂストン美術館コレクション展は、

個人的には今まで見た中でもっとも感動したかも知れない。

好きなアーティストが多かったということもあるけど、

アンリ・マティスをこんなに所蔵しているブリヂストンが凄いなと。

創業者の石橋正二郎氏は、きっと大らかで豪傑な方にちがいない。

(余談:やはり石橋正二郎氏は、このような名画が個人で所有するのでは

なく、文化の向上のため美術館をつくり、コレクションの大半を寄付した

とのこと)

 

ちなみに、この企画展は東京のブリヂストン美術館が休館中のため

実現したものだそう。この先、福岡でこれだけのスケールの名画を一堂に

見られる機会はそうないかも知れない。

 

 

 

1枚目: 大牟田に温泉があったんだ!

大牟田はかつて炭鉱の街で、

わたしが子どもの頃はそれは賑やかな街だった。

今は来るたびに切なくなるけれど、平成最後の年、

その寂れた風景の中に昭和の面影を探して歩く。

 

2枚目: 寄りたかった大牟田のブックカフェは定休日だった。

 

3枚目: 街灯がトンボ?

 

茅乃舎の中洲川端店の近くに住んでいる妹が、伯母たちだけでなく、

なぜかわたしにもプレゼントしてくれた妹セレクト茅乃舎出汁セット。

洋風だしスープを熱烈に押していた

 

中洲のお店で飲んだ帰りにさりげなくプレゼントされたら、

なんて気の利くお店だろう❤と思わず通いたくなる、わたしが男性なら。

妹に提案してみよう!

 

佐賀・大和にある道の駅にて。向かいに巨石パークがあります。

 

糸島峠を下りてきたところから見た風景。

 

今日は体調を崩している祖父に巨峰を、

伯母たちには妹セレクトの茅乃舎セットを渡せたし、

帰りは有明海沿岸道路から佐賀大和経由で帰り、

道の駅の川べりで干し柿のソフトクリームをほおばる夕暮れ時。

ひとつだけ切なかったのは、

築73年の祖父母の家が取り壊され更地になっていたこと。

祖父母から5人の子と10人の孫が賑やかに過ごした日々。

解体されているところを見なくてよかったけれど、

草が生えた更地を見て何かが終わった気がした。

 

 

トモカのふらりまた旅 | permalink | - | -
Live Moon ブログパーツ
Special Thanks to 屋形船
Hayashida Tomoka

バナーを作成