「裏トモ日記」

福岡県糸島半島にて、
器と暮らしのものKurumianを営む
tomokaの海辺暮らし、日々のできごと。








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定休日

 

 

オイルパステルの消費量がすごいので、早良区の画材屋さんへ行く。

ちょうど今週金曜日から当店でワタナベレイコさんの個展が始まるので、

フライヤーの設置もお願いすると快諾してくださった。

いつも隅で黙々と仕事をしているちょっと怖そうなお店のおじさんが個展の

話を耳にするなり、目尻をとろんと下げ満面の笑みで内容を尋ねてくださった。

ああ、この方も生粋の芸術肌の方なのだなあ!と

今日も良いお買い物が出来て、おしゃべりも弾む嬉しい1日。

 

 

その後、

自身の作品が出来てきたので、ハナトライフさんにフレームを見に行く。

フランスから入荷したというアンティークのフレームに目が釘付け!

 

 

 

 

 

出先で本屋さんのはしご。最後の1冊だった。

 

樹木希林さんといえば、

以前NHKで放送された「いとの森の家」の希林さん演じるおハルさんの家は、

当店がロケ地になるはずだった。

 

残念ながら、希林さんと当店のスケジュールが合わず実現しなかったけれど、

それも今となっては思い出。(個人的には、実際にロケ地になった二丈の

家のほうが、うちより原作に合っていたと思う)

 

樹木希林さん、お疲れ様でした。

希林さんを見習って最期まで人生を面白がって、生涯現役でいたいです!

ありがとうございました。

 

今でこそ、SMAPや安室奈美恵、年末で引退するタッキーなど、

セカンドキャリアに向けて引退や、方向転換する芸能人が増えてきたけれど、

彼らは、ファーストキャリアの時に自分に向き合う作業をつづけ、時に戦い、

思いつく様々なことをやってきて、失敗からも自分にフィットするものを

見つけ出したのだと思う。

 

誰がそうさせたのではなく、自分で選んだ道を進んでいる人は、

こうも顔つきが変わり、魅力が滲み出るのだなあ、、、と、

今朝、テレビで元SMAPの香取慎吾を見ていて思った。

 

その先駆者が樹木希林さんなのだと思う。

名前を売ったり、別居婚を続けたり、当初まわりが驚くことをしても、

俳優という太い軸があってこその彼女の個性であり生き様を生涯貫いた

ところに、人は魅了された。

 

歩いているだけで匂いたつオーラ。こんな人もういないよね、、、と思っていた

けど、個人的には小泉今日子が今もっとも近い位置にいるのではないかと

思った。彼女もまわりに左右されずに己を貫く人。

時代はどんどん変わっていく。

 

 

「私達はこの世を見るために、聞くために、生まれてきた。

この世は、ただそれだけを望んでいた。…だとすれば、

何かになれなくても、私達には生きる意味があるのよ。」

 

映画「あん」より

 

 

 

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