「裏トモ日記」

福岡県糸島半島にて、
器と暮らしのものKurumianを営む
tomokaの海辺暮らし、日々のできごと。








<< December 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 福岡自己批判 | main | 5歳 >>

本当の自分に気づく

 

ちょうど、福岡自己批判のところに、

物事がうまく回るには【自分から何かしらを差し出す】と書いたので続きを。

 

以前このブログにも「わたしはわたしになる」と書きました。

他の誰かではない、わたしになる。

 

巷の自己啓発系本に「誰か目指す人や憧れの人を完コピする」

という件をよく見かけるけど、これはわたしにとって違和感でしかない。

自分でない誰かになってどうするの?それで自分は心から満足するの?

周りにそんな人が2名いるけれど、傍から見ていると苦しそうで仕方ない。

 

違和感があるならやめたらいいのに。

もっと自分らしさを伸ばせばいいのに。

ふたりとも、キラリと光る部分があるのにもったいない。

そこに気づいていないのか、憧れの人がまぶしすぎるのか。

でも、その人はあなたではありません。

あなたにはあなたの光る部分があります。

 

・・・と言いたいけれど言っていない。

これはいつかご自身で気づくことだから。

(経験上、何事も自分で気づくまで試練として何度もやってくる)

 

例えば、接客業など直接的に人と関わる仕事をしている人というのは、

根本的に「人のお世話が好き」な人です。

でも「人からお世話されるのを待っている人」や「人からお世話されたい

人」が、誰かに憧れてその仕事をすると、うまく回るはずがないのです。

 

そもそも、なぜその仕事をしようと思ったのかを掘り下げると、

純粋に「その仕事をしたいから」ではなく、そこには承認欲求が隠れて

いることが多い。憧れの誰かになることで承認されたいという欲求。

 

自分の奥底にある【本当の自分】に気づいてあげて、

そこを伸ばし、真ん中に据えることで本来の輝きを取り戻せるのに。

もっとご自身の奥底を見てあげてほしい。

そこに適性もあり、自分を満たす泉があると思います。

 

憧れの誰かを完コピするのではなくて、

憧れの誰かがやっている習慣を自分の中にも取り入れる。

 

個人的にそれが健全な道だと思います。

 

まわりを見渡してみれば、仕事も人付き合いも(仕事は人付き合い)

うまく回っているひとは、基本的に面倒見が良い人が多い。

いつも自分からなにかを差し出すことで、巡り巡って自分のもとにも、

明るいポジティブなモノやコトが還ってきて、それをまた差し出して、

健全な循環を作り出しているから。

 

きっと恋愛や結婚も同じで、

 

「相手に幸せにして欲しい」とだけ思っているのではなくて、

「一緒に幸せになる。相手も幸せにする」と思っていないと、

経験上、うまく回っていかなかった。

 

いつも「くれくれ」ではなくて「あげる」人になる。

分かち合う人になる。

 

なんとなく、今朝の新聞記事を読んでいて、

福岡人による福岡愛は、ここにあるのではないかと思ったのでした。

 

福岡人は、あげるのが大好き。

みんなで美味しく、みんなで楽しく。

人と街がよりよく、みんなで幸せになることを潜在的に願っている。

そんな県民性のように思います。

(みんながみんなではないけどね。そういう人が多いという話)

 

誰もが褒められたい欲求なんて気にせず本当の自分になれたら、

誰かに依存することもなく、世の中はもっと絶対に良くなる。

誰かから認められることより、自分で自分を認められるほうが

パワーが強いから。これは言い切れます。

自分の良いところに気づいてあげてください。誰にでも必ずあるから。

なんならわたしが当ててみせます。(←長年の商いと人間観察生活で

身に着けた技)だから安心して、自分の良いところを認めて褒めて癒して

あげてください。自分という1本の木ができたら、そこからはじまります。

 

 

森と海 | permalink | - | -
Live Moon ブログパーツ
Special Thanks to 屋形船
Hayashida Tomoka

バナーを作成