「裏トモ日記」

福岡県糸島半島にて、
器と暮らしのものKurumianを営む
tomokaの海辺暮らし、日々のできごと。








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瞑想で得られる効果<その1>

 

わたしが瞑想を知り、はじめたのは30歳のころ。

当時、ヨガを習ったことがきっかけでした。

しかしレッスンはヨガがメインだったので瞑想の効果も謳われず、

ヨガを深めるほうに興味があったので、おまけのようにやっていた

のが正直なところ、、、。

 

しかし時は流れ、世の中も変化していき、わたしも年齢を重ねていく。

34歳の頃、突然母が亡くなるという一瞬パニックになりそうなことから、

仕事のこと、更年期のはじまりなどなど、様々なことが通り過ぎていきました。

 

そんな時、一生懸命やっていたヨガは、わたしの場合身体を鍛えるものに

なっていた気がして、こころの問題に解決できないでいました。

(本来ヨガはこころと身体を繋ぐものなのに)

それは「不安」という形で覆いかぶさり続けました。

 

不安が覆いかぶさるとどうなるのかというと、

人は過去や未来に生きるようになり、今を生きません。

「今を楽しむ」余裕などなく、ただただこの不安をどのように解決するのか

わたしは未来に生きるようになりました。

(ただ、わが家には常に犬がいるので、それだけが楽しみであり生き甲斐)

 

そんなある日、ふと「これでいいのかな?この先シアワセになれるのかな?

そもそもシアワセって何なのかな?」と考えるようになります。

未来に生きるわたしは、いったい未来とは何だろう?とも。

(ちなみに未来思考は子供のころに身に着けたものだと思われます)

そんなある日、

 

未来とは今が連続したもの、今の積み重ね。

 

であると知ります。

そうか、そうだとしたら今が楽しくなければ未来が楽しいはずがない。

そこから「今ここを生きる、今を楽しむ」探求がはじまります。

(ちなみに、うちのハンナ(犬)は今を楽しむ天才だと思う)

 

なぜなら、わたしは子供のころから純粋に楽しむという感情がよくわから

ない環境で育ったからです。両親からは、常に強く賢くあらねばならない、

身の回りのことは自分でやる、問題は自分で解決する、何事も挑戦する、

早く自立することを求められていたからです。

なので、両親に甘えた記憶もありません。我家ではNGだったからです。

ただ、わたしや妹は共通して、わたしたちそのものを否定されたことはなく、

自由な自己表現を許し、持って生まれたものを認め、伸ばしてくれました。

それには多大な感謝をしています。

 

が、楽しいという感情をどこかに忘れてしまった気がします。

まさか大人になって、これが課題になろうとは思ってもみませんでした。

 

 

つづく

 

 

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