裏トモ日記

福岡県糸島半島の海のそば、
森の中での犬との暮らしとしごと。
Tomoka Hayashida

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わたしは耳が小さい。

 

先日、インスタに「自分があまり周りのことに興味がないのは耳が

小さいせいだ」と書いたら、思わぬ反響があって面白かった。

わたしの耳は小さいだけでなく、左右の大きさがあまりに違うし、

位置も下で、かなり後方に付いていることに今頃気づいた。

 

たまたま読んでいたWEBの記事に、耳が小さい人は周りにあまり

関心がなく、誰かがヒソヒソと話していても気にならないので、

耳が大きくなる必要がなかった。とあり、確かにそうだと思わず笑って

しまった。

 

人に興味が無いのかというと、絶対にそうとは言い切れないけれど、

基本的にはさほど興味はない。というより、人ではなく、その行為自体

に興味がある。

 

例えて言うならば、

 

先月、京都で15歳のラブラドールレトリバーを散歩中に蹴っていた女性

の飼い主だと、基本的に彼女には興味はない。

しかし、なぜあのような行為をしたのか、あれは彼女の元々の性格から

なのか、それとも、何かきっかけがあり、あのような行為に及んだのか、

そしてそれを根本的に解決するにはどうしたらいいのか。など、

行為を起す原因、理由、解決方法には非常に興味がある。

 

相次ぐ子どもへの虐待もそうだ。

 

そのイライラの原因は何なのか?

それはどこにあるのか?

どこから始まったのか?

どうしたらいいのか?

 

そんなことを夜な夜な考えていることが多い。

たかがわたしの頭で考えたところで答えは出ないが、

 

なぜ、人は生まれて死ぬのだろう?とか、

人間はなんのために存在するのだろう?とか、

幸せとはどういうことをいうのだろう?とか、

子どもの頃から、簡単には答えの出ないことをいつも考えていたから、

きっと俗に言う「変わった子ども」だっただろう。

 

 

お笑い芸人のキングコング・西野氏が

 

「これからは周波数の合わない人はやってこない」

 

と言っていたけど、最近、なんだかそれが良く分かる。

店に来店されるお客様の層が以前と変わってきた気がするからだ。

 

周波数とは自分が出している「振動数」で、

同じ振動数しか共鳴しないことは物理学でも明らかだ。

周波数の違いは違和感が教えてくれるけれど、

店側の人間である以上、それを表に出すことはないが、

共鳴するかしないかというと、やはりお互い共鳴はしない。

良い悪いではなく、単純に共鳴しないというだけのことだ。

 

なので、不特定多数に幅広く商いをし、たくさんのお金を稼ぐという

理念のもとに仕事をしていると、必ずここでつまづく。

自分の方向性を見失いそうになるからだ。

割り切って、自分の周波数に合う人だけと決めると、長い目で見れば

正解なのだが、移行期は苦しい思いをするだろう。

しかし、その移行期を乗り越えた先は明るいだろうなと思う。

 

逆に周波数が合う人の場合、今、あの人何してるかな?と思って

1時間後くらいに偶然「あたしのこと呼んだやろ?」って来るし(笑)

おそろしいスピードで事が進んだり、一気に広がったりするから不思議だ。

 

わたしでいうと、人間の根本に関わることに興味があって、大好きだし、

最近はその方向性を抑えきれなくなってきている。

流れに身を任せるだけだけど、学ぶべきものを学び、必要なことは何でも

やっている。

 

40代というのは、誰でも本来の自我が芽生え、苦しみ、その最中から答えを

出せる者は、それ以降の人生を自分らしく後悔なく生きられるという。

 

要は、わたしの思考は基本的に内側なのだから、耳が大きくなる必要が

なかった。まわりの人に興味がないのではなく、人の表面的なことは興味

がなく、人の内側にはとても興味があるのだと。

 

わたしの耳の小ささに気づいてから、思わず書き連ねてしまった。

未来のわたしが再びこれを読んだ時、人生のステップ3の初心を思い出すように。

 

 

 

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