裏トモ日記

福岡県糸島半島の海のそば、
森の中での犬との暮らしとしごと。
Tomoka Hayashida

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CRAFT&ART KURUMIAN
学びと体験スペース 森と海
墨染め×ART ichigo ichie
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芯に触れる


今朝は風が少し冷たいながらも、陽射しがとても気持ちよかったので、海でmeditation(瞑想)しました。


これはわたしの個人的な感覚だけれど、森で瞑想するときは自分の芯を感じる感覚(フォーカスアテンション/集中)で、海でするときは自分をとりまく大きな存在を感じる感覚(オープンモニタリング)です。


今朝は燦々と降り注ぐ温かい太陽の光に、太陽系の中で絶妙な距離に地球があり、人をはじめ生物や植物が生存することができること自体を奇跡に感じて(そこには絶妙な場所に存在する月の存在もしかり。月がないと暴風が吹き荒れ地球は大変なことになる)宇宙や自然の完璧なサイクルの中で、今ここに自分が存在していることが奇跡的に思えて、とりまく全てにしみじみ感謝の気持ちがこみ上げてきました。


人は何のために生きているのだろう?と問われると、当然「幸せになること」と答えるけれど、その幸せとは、お金をたくさん持ったり、誰かと結婚したり、贅沢三昧な暮らしをしたりすることが最終的な目的ではなくて「心から幸せを感じることが出来る自分になること」ではないかと。


それが実現すれば、お金の有無にとらわらず、結婚しようがしまいが、子どもがいようがいまいが、人の上に立とうが立つまいが、誰とも比べる必要のない「自分の軸」でイキイキと生きていくことが出来るはず。それには、自分にこびりついた余計なものを削ぎ落として、その奥にある芯(本当の自分)に触れる必要がある。


生きていると、いろんなことがある。超合金の鎧を着けないと生きていけないような気がするときもある。だけと、その鎧はもう脱いでいい。自分の弱さは生まれ持った個性。その弱さが誰かを労わり助けるかも知れない。陰と陽の両面がなければ、人もモノも自然も存在しない。だから、弱さも強さも認めてあげれば、わたしたちは本当の自分で生きていくことが出来るはず。

 



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