「裏トモ日記」

福岡県糸島半島にて、
器と暮らしのものKurumianを営む
tomokaの海辺暮らし、日々のできごと。








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風情と歴史の町、倉敷へ<その2>




橋の上に佇んで、ファインダーをのぞいて驚いたのは、
ここが中国の麗江古城を想像させる景色だったこと。
倉敷市「美観地区」にて。




風が吹くたび、思い思いの方向にゆれて。




倉敷川の両側に並ぶ、蔵と白壁の町並み。
江戸時代の名残りをそのままに。

そこにいた一羽の白鳥をなにげなく見ていたら、
くちばしと羽に釣り針と糸が絡まっていて、羽を完全に閉じることができません。
気づいた地元の方たちが白鳥を呼んでいたけれど、近づく気配もなく
コイと一緒に悠々と川を行き来していました。



石畳の美しいお宿と、路地を入り、階段をのぼったところにある観龍寺にも。
長州騎兵隊の槍跡が今でも残るという小門の奥には、
蓮の花とあやめが美しく、眼下には美観地区が広がります。
高台の空気は透き通っているかのよう。住職の方にもごあいさつ。



翌日、帰る前にもう一度ここへ来てみたら
白鳥の釣り針と糸は外されていました。本当によかった。


今回は、訪れた場所、場所での「気づき」が多く
短いながらも深く、有意義な旅となりました。
いつも思うのは、どこへ行っても、何日滞在しても
旅は、これからの自分に必ず良い影響を与えてくれるということ。
いつも「行って良かったなあ」と、帰ってきてしみじみ思うのです。
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